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夫の同僚と乱交パーティーエロ体験談/小説/話

夫の同僚と乱交パーティーエロ体験談/小説/

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夫35歳(銀行員)、私29歳(元受付窓口)の夫婦のK子です。
イヤラシイ体験をしたので書きます。

夫の同僚の○○さんの家に、夫と二人で訪問しました。
奥さんのKさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し
出産祝いを兼ねての訪問でした。○○さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。

夫は、Kさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。

○○さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と
自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。

見られてる、Kはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて
私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。
そのうち、夫が「K子も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。
○○さん夫婦は笑ってました。

私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。
Kも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。

○○夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。
○○さんが「K子さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。
この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。

夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」
「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。
私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。 結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。

それから、数日して、○○さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。

急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。

結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。

夫達の相手をしている時に、○○さんの家の題になりました。

○○さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」

「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。

主人は「そんな事無いよな?」と私にを振りました。

私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。

すると夫が「○○は、溜まったらどうしてるの?」と言うと○○さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。

このを、新人君二人も興味ありげ聞いていると、○○さんが

「こないだは、K子さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。

新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、○○先輩は見た事あるんですか?」

とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。

○○さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、K子さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。

私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると

夫が「みんな、下を脱げよ、K子の前でオナニーしていけよ。K子一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。

みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。

私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。

すると「おお、もしかしてノーブラ?」

「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」

「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。

Tシャツも脱ぐと○○さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。

夫は「K子、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。

私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。

みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので

夫が「K子は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。

また夫は「○○はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、K子が舐めてあげたら?」と言いました。

私も可哀想な気がして「うん・・○○さん、舐めた方がいい?」と聞くと

「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。

夫は「じゃあ俺はおま○こに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。

パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、おま○この当たる部分が、ドロドロに濡れてました。

夫は「ほら、K子は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。

「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。

みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。

「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。

「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?K子」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。

その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で○○さんのを舐める形でSEXを始めました。

○○さんは「Kより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。

新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと

夫は「じゃあ、K子に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。

二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。

おま○こに入れながら、両方の乳首をいじられ口には○○さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。

「K子さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫とす声が聞こえました。

夫は「K子は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。

私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると○○さんが「K子は、いやらしい雌です、チ○コが大好きです」と言ってみてと言ってきました。

私は言われるがまま「K子は、いやらしい雌です。チ○コが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、Kさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。

○○さんは「Kにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。

今度は、新人君が「K子は、もう二つのチ○コも咥えたいです。精子を飲ませてください」

って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。

夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「○○は普段、Kさんの中で出すのか?」と聞くと○○さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。

じゃあ「久しぶりにK子のおま○この中で出して帰れば?こいつのおま○この穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。

この時私は、○○さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「K子のおま○こが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。

○○さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はKには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。

「そこのクッション取って」と○○さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。

「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、Kもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。

○○さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を○○さんに絡める形で1回いってしまいました。

すると「K子ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるおま○こを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。

夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。

○○さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。

「俺の子供ほしい?K子ちゃん妊娠するよ」と○○さんが言うと夫が「妊娠させられるって、K子どうする?生みたいか?○○の子孕むか?」と聞いてきました。

私は、夫が望んでるように「はい、K子は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。

夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためにはK子の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。

○○さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」

「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。

私は「子宮を広げてます、中出して、K子に種付けしてを下さい!○○さんの子供産みます!」といきながら叫んでま
した。

○○さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました、量が夫より多いのが解りました。

暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。

私は○○さんの精子とおま○この液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。

そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。

結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い

夫に言うと「じゃあK子、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので

「あなたが早く妊娠させてくれないと、○○さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。

夫は「じゃあ俺は、Kさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。

まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。
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[ 2016年11月27日 14:40 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)