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人妻と娘の親子丼セックス不倫エロ体験談/小説/話

人妻と娘の親子丼セックス不倫エロ体験談/小説/

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昨年から関係を持っている40代人妻・A。
今までもかなりのセックスをしてきましたが、結構ハードな内容がありましたのでここで。
Aとのセックスをするため、Aの家で昼間に会うことになりました。
Aの旦那は仕事で出張中、Aの子供は上の子は仕事で今夜は帰ってこないらしいです。
下の女の子は大学に行ってます。昼からAの家にいき、早速H開始です。

いつものようにAとお風呂に入りました。
Aは丁寧にちんちんを洗います。
そうすればちんちんは大きくなりAも喜んで玉とお尻も洗います。

Aとお風呂を出て寝室でセックス開始ですが、今日のAは何かを用意してました。
何かと思えばなんと体操服とブルマでした。
体操服は白、ブルマは紺色でした。

僕「こんなのどうしたの?娘さんブルマはないよね?」
A「通信販売で買ったの、どう?これでHしない?」
僕「もちろん、これでセックスしよう」Aはノーブラに体操服、ブルマの下は白色のパンティです。
ブルマ姿になると、ブルマからパンティがはみだしてました。
僕の興奮度は上がり、Aに抱きつき二人で抱きあいました。

Aは体操服のまま僕の身体を舐めてくれます。
そしてちんちんを舐め始めました。
A「じゅぼじゅぼじゅぼ、じゅるるるるるる、ずずずずず」Aのフェラチオが音を立てていやらしくなります。

A「じゅぼじゅぼ、気持ちいい?おちんちんおいしい」僕は気持ちよくなりました、Aもなめてほしいらしく、僕はAの体操服を巻くしあげ乳首を舐めます。
A「あんあん、気持ちいい」Aのブルマの中に指を入れるとおま○こから液が漏れています。
パンティのクロッチ部分はもはや濡れ濡れです。

Aのおま○こをいじくり舐めまわし挿入です。
Aのブルマを履かせたままで、もう1人のセフレとするときみたいにずらして挿入です。
ガンガンつきまくりです。

A「あぁんあんあん、あーーーーー、気持ちいい、おちんちんきもちいい」
A「ナマのおちんちんきもちいいよーーー、あたしのおま○こはいってるーー」ぐちょぐちょぐちょ、Aのま○こはかなり液が出ています。
A「あぁぁん、あぁぁああん、気持ちいい、おま○こいきそうーー」
僕「Aのおマ○コが締め付けてるよ、どこにほしい?」
A「おま○こに出して、おま○この中でたくさんだしてー」僕はAの中に精子をたくさん出しました。
Aは満足そうでしたが、実はこのあとがすごかったです。

A「もうすぐ娘が帰ってくるの、娘にもあなたのことしてるけどこのあと3Pしない?」
僕「え?娘さんと?いいの?娘さんセックスはもうしてるの?」
A「大学の同級生とやってるみたい、だからここで3Pしよ」Aのをきいておどろきましたが、娘さんが30分後帰ってきました。
僕とAは寝室で布団で寝てるとこに娘さんがきました。

娘「やっぱりお母さんセフレさんとしてたんだ、私もお風呂はいってくる」娘さんはお風呂に入りに行き、また制服で寝室にきました。
A「今日は制服のままやりましょ、制服はもう1着あるから汚れてもいいから」
娘「お母さんはもう入れたの?」
A「入れたよ、中出ししてもらったよ」
娘「いいなぁ、あたしも中出ししたいなぁ」そんな会をしている親子です。
娘さんは制服のまま僕を攻めてきます。

ちんちんを舐め始めましたが、娘さんのフェラまだ経験知らないみたいなぎこちないものでしたが気持ちよかったです。
そんな娘さんのスカート巻くしあげて、Aは娘さんのおマ○コ舐めてます。
僕はAのおま○こをなめて3Pをしています。

娘さんはちんちんを入れたくなったらしく制服のまま僕にせがみます。
ゴムをつけるかなと思ったら、A「この錠剤殺精子剤だからこの子のおま○こにいれるね」娘のおま○こに錠剤が入り、娘「お母さん、もう予定ではあさって生理だからナマでいれて中出しいい?」
A「中はまだ、外に顔や制服にかけてもらいなさい」Aのその言葉に娘も納得し挿入です。
娘「あぁんあん、気持ちいい、おま○こにおちんちんはいってる~」娘のおま○こはさすが学生、締まり付けが母親とは違います。

この締まりが快感でかなりやばいです。
しかも学生の制服姿、コスプレ店などではなく現役の本物学生です。
僕はもう興奮しまくり、ちんちんは大きくなるばかりです。

娘「あぁんああんんああああああ、気持ちいいーーーー。お母さんこんなのはじめてだよーーー」
A「もっと突いてもらいなさい、彼氏とのセックスよりいいでしょ?」
娘「あんあんあん、彼氏より大きいし気持ちいい、お母さんだけずるい」
A「あなたもこれから一緒にやればいいのよ」
娘「あぁんあぁぁん、いくいくいくいくいく、いっっちゃう」
僕「精子だすよ、顔にかけるよ、顔射するよーー」
娘「いいよいいよいいよ、かけてかけてかけて、あたしにいっぱいちょうだい!」僕は娘のスカートと顔に精子をだしました。
2回目でも大量です。

娘は満足そうに横になってます。
A「今度はまたあたしのおま○こよ」そういって娘が横にいる中でAとセックスです。
Aの喘ぎ声とよがる顔をみて、娘「おかあさん、お父さんとしてるよりきもちよさそう」といいました。
この親子とのセックスは当分はまりそうです。
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[ 2016年11月26日 21:19 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)