2ntブログ

女の子のエッチな体験談/小説ブログ

エッチな小説/体験談まとめブログ
女の子のエッチな体験談/小説ブログ TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  初エッチで色々な体位を経験セックス体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

初エッチで色々な体位を経験セックス体験談/小説/話

初エッチで色々な体位を経験セックス体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

つい1週間くらい前のなんですが、昔から付き合っている男友達・Yの家に遊びに行きました。着いてから、Yが何を言い出すのかと思ったら、「女呼んでラブホ行こうぜ」と言いました。
はじめは、はぁ?こいつなに寝ぼけたこと言ってんだ?って思って…。実を言うと、ぼくはそれまでは一度もエッチなことがしたことがなかったんです。

正直言えば、初体験は付き合った人にしよう、と心の中で思っていて、若干迷っていましたが、でも、やっぱ僕も男だし、性の欲求には、かないませんでした。
それで、僕の車にYを乗せて、そのYの知り合いの女の子Kをとある所に迎えに行きました。

女の人は、27歳で、見た感じ背が小さくて(155センチくらい)、明るくて、若いときの華原朋美に似ていました。

要は、3Pです。そして、コンビニでお酒やお菓子なんかを買って、ホテルに着きました。
ホテルに入って、何時間か世間をして、友達が3人でお風呂入ろう♪って言ってきて、僕は「まじかよぉ」と思って、ドキってしました。

だってぇ、はじめて女の人の裸を見るんだからぁ。マジ、ハズかった…。

はじめは直で見れなかったけど、だんだん見れるようになってきました。
Kのおっぱいは小さかったけど、ぼくは小さいほうが好きなのでよかったです。
初めて見る、女の人の秘密の花園…Kのおま○こはきれいに毛が剃ってあって、海苔弁の海苔(長方形の)がはってあるみたいでした。

男でもちんちんの大きさとかいろいろあるけど、女の人のおま○こもいろんな形があるんだーって、Kが説明してくれて、あんまりKのおま○こはヒダがなくって、きれいなたて筋が入っていました。

ぼくが人差し指でその筋をなぞってみたけど、まだ全然濡れてなかったから、ヌルヌルしてなかった。でも、おま○こは、マシュマロみたいにやわらかかったよ。そして、バスタブにお湯をを入れて、3人で、入りました。

お風呂上がって、3人でKをまん中にして川の字になって寝ました。
そのまま寝るのかなぁなんて思ってて、なんかYとKのと2人でモジモジと布団が軽く動いていたので、始まるよなぁ~って思って。ぼくは、ちょっと緊張してました。

最初は、YとKがするのかなぁって思ってたら、いきなりKが、ぼくの耳をハミハミしてきて、ぼくはメチャ気持ちよくって、鳥肌が立ってきちゃった。

あの感覚は忘れられないなぁ~マジで。
耳をハミハミされて、あとは流れるように首、ほっぺ、口、乳首、ちんちんをなめられて…キスって生まれて初めてしたんだけど、そりゃDキスで、めちゃ気持ちよかった。
でも、Kに「初めてじゃないでしょ?」って聞かれたんだよね。
Kが言うには始めてキスした割には上手いらしく、何回「はじめてじゃない」って言っても信じてくれなくて、困ってました…(恥)

僕も初めてだったけど、Kに愛撫頑張ってしたんだ。そしたら、はじめおま○こを触ったときは、ヌルヌルしてなかったけど、キスとかおっぱいを乳首勃つくらい吸ったり、なめたりしてたら、愛液が流れてきて、「たぶん感じてくれているのかなぁ?」って心の中で思って、かなり感動してた。

次にフェラされて、口の中がすんごく暖かくて、訳わかんないうちに精子が出ていたみたい。Yに「えっ?いつ出たの?」って聞かれたけど、よく分かんなくて。
でも、おし・こがでそうな感覚はあったから、それかなぁ?よく初めての人ってフェラだけで、出るって言うけどほんとだった。

まさかぼくがそうなるとは…、男としてショックだった。でも気持ちよかったことには変わりない。

そのあと、ちと勃たなくなってしまって、YとKがはじめました。
さすが経験者同士なので、見ごたえありました。ほんとだったら、3Pになるはずなんだけど、何をしたらいいかわかんなかったから、ずっとみてました。

YとKが終わって、また3人で川の字になって寝ていたら、Yは疲れていたみたいで、寝ていました。

Kがぼくのちんちんをしごいてきました。ちょっと時間経ったので、回復してました。
ぼくも負けないで、Kに、Dキスとか乳首たつくらいおっぱいいっぱい舐めて、また濡れてきました。

ぼく「K、きもちいい?」
K「きもちいいよぉ」
ぼく(おっぱい舐めながら、おま○こピストンして)
「K、濡れてきているよぉ…いやらしいねぇ~」
K「あぁあぁあぁ、きもちいよぉ」って、結構言葉攻めしてました…程よく濡れてきたので、Kが「入れて…」と言って、ちんちんをおま○こに導かれました。

その前に、ぼくは「ゴムつけたい」って言ったけど、Kは付けないほうが感じるらしいので、付けないで結局してしまいました。

初めておま○こに入ったときはぁ、中が暖かくて、とっても気持ちよかった。でも、はじめてだから、なかななかピストンがうまくいかなくて、Kに申し訳ないので、クりトリスを中心にクリニングスで舐めてあげました。

Kはク○トリスが感じるらしくて、とっても喜んでました。
この日で、童貞は失ったけど、挿入が上手くいかなくて、残念だった…あまり聞きたくなかったけど、最後にKにを聞いたら、「すんごく、上手だったよぉ、またエッチしたいな」って言われました。

まぁ、それが本心かどうかは定かではないですけど。この日にした体位は正上位、騎上位、69、です。
本当にこの日は、夢のような時間でした。またこんなことがあれはいいなって思ってます。
関連記事
[ 2017年03月20日 11:42 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)