四十路OLの尻コキ熟女エロ体験談/小説/話
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俺が勤めている会社には最高級なお尻を持つ四十路のおばさんがいる。
この四十路の熟女OLは髪の毛はサラサラにパーマをあてて顔も少し童顔なのでとても若く見え、その上スタイルもいい。何と言っても上半身は細身なのに、お尻がとてもムッチリとしていて大きいのだ。
尻フェチにはたまらないお尻の大きさなのだみんな同じ作業着を来ているのだが、作業着っていうのは普通動きやすいように少し余裕を持って作ってある。
それなのに、そのおばさんとほぼ同じ体型の女性社員はお尻のラインが出ることはさすがにない。
よほど太っているおばちゃんやデブの人ならまだしも、彼女は若いし細身でスタイルがいいのだからいかにお尻が大きいか分かる。
まるで洋物のAV女優みたいな綺麗なデカ尻なのだいつも自分の仕事場から彼女は約4メートルくらいの距離。
直立していても近くにいる女性社員よりも明らかにお尻がムッチリと出ていることが分かる。
用もないのについそっちの方を見て、お尻を盗み見る。
さらっとした髪の毛にスタイルもいい。
そしてその下を見ると作業着のズボンからラインが出るほどのくっきりしたお尻。
仕事中であるのに少し勃起してしまうくらいだ。
極めつけは、少し彼女が前かがみになっただけでなんとお尻の割れ目にズボンが食い込まれてとんでもなくエロい光景になる。
普通作業着でこんなことになることはない。
しかもスタイル抜群の美熟女なのに。
たぶん他の女子社員も気づいているだろう。
明らかに自分たちよりお尻が大きく、そして仕事中に割れ目にズボンが食い込んでいることが。
本人もおそらく感じているだろう。
そして下に置いてあるものを取ろうと思いっきり前屈の姿勢になった時があったのだが、大きいお尻がさらに突き出され、もう今すぐにでもバックで挿入したいと考えたくらいだ。
しかもパンツがくっきりと浮かび上がっているではないか。
これを見るなという方が無理である。
そんなある日少しラッキーなことがあった。
棚卸しで彼女と同じ持ち場になったのだ。
そこは階段の下を倉庫として使っている場所で4畳半もあるかないかくらいの場所。
ただ置いてある部品が多いのでうちら二人でやることに。
彼女が脚立に登って棚の上の方を見ている時に、その脚立がぐらついて俺の方に倒れてきたのだ。
背中から倒れてきて危ないと思って背中を押さえたが、そのまま倒れてしまい二人とも床に叩きつけられてしまった。
俺が下敷きになり彼女への衝撃は半減したがこっちはかなり痛い。
しかしなんとラッキーな事に彼女の大きなお尻の割れ目が自分のムスコにしっかりとハマっているではないか。
もちろんすぐに勃起してきた。
このままこうしていたいと思うくらい気持ちよかった。
その上彼女の体の柔らかさや甘い香りも感じられていい気分だった。
すると彼女が「なんか固くなってるね。気持ちいい?」と聞いてきた。
その体勢のままで「うん、ごめん。お尻に当たったから勃っちゃった」
すると「いつも私のお尻見てるでしょ?知ってるよ」
「エッチなこと考えてたでしょ?」図星だった。
「いいよ。少しだけ仕事サボって気持よくしてあげよっか?」まさかそんなこと言われると思ってなかったので正直驚いた。
「いいの?ほんとに?」
「いいよ。その代わり後で私もイカせてね」夢の様なハプニングだったが、デカ尻おばさんが痴女で正直ラッキーだった。
「実は私休憩中にオナニーしたことあるんだ」
「Tバック穿いて仕事してる時もあるよ」衝撃発言だった。
こんな驚くべき発言を彼女を、真上で抱きかかえる体勢でしていることを夢にも思わなかった。
「じゃあまずはこのままお尻に擦りつけさせて?」
「いいよ。好きにして」彼女を真上に抱えながら尻コキするように腰を動かす。
どんどんお尻に食い込んでいく。
「あぁ、ダメだ。気持ちいい」彼女を今度は床に寝かせてドアの鍵を閉めてそのまま体に覆いかぶさり、キスから始まりお互いに濃厚に抱き合った。
幸い今日は一部の人しか出勤していないし今はちょうど他の人はお昼に行っている。
その間に済ませてしまおうと考えた。
「中にだけは出さないでね」その後はスボンを脱がせて味わってみたかったお尻を存分に触り、そして舐めまわしもちろんバックで挿入した。
とても感じやすいおばあんみたいで声を我慢していたがかなり声は漏れていた。
体全体がとても柔らかい。
吸い付くような肌に俺はガッチリと抱きつき、彼女もしっかりとこっちに抱きついてきた。
お互い抱き合いながら汗だくになりながらこんな狭い空間で腰を上下に動かしている。
俺がイキそうになると彼女は唇を重ねてきてさらにしっかりと抱きしめてきた。
このままでは離れられないので中に出してしまう。
もうどうにでもなれ!と思い最後の力を振り絞って腰を振ると彼女もイッたようだ。
ついでに俺もイッてしまい、もちろん中に出してしまった。
すると「気持ちよかったから離したくなかった」と可愛い笑顔で見つめてきた。
その後も抱き合いながらキスを続けた。
全てが終わり、お互いに服をちゃんと着てまた作業に戻った。
それから付き合うことはなかったが時々休日に会社に二人でこっそり来てはこの場所でイチャセクをしている。
淫乱おばさんも、このシチュエーションが燃えるらしく、マジイキしまくるのだ
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[ 2016年12月01日 07:49 ]
カテゴリ:小説 |
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