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隣の主人に犯されたノーブラ人妻の不倫エロ体験談/小説/話

隣の主人に犯されたノーブラ人妻不倫エロ体験談/小説/

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私の体験を聞いて下さい 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は、平日の休みで前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴りあわてて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、しかたなく受け取りに出る事にしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取りお礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンがはずれ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と隠した胸を鷲掴みにされ、乳首をつままれました。
私は「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」と言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ立っている乳首をこねられました。
私は、何度も何度も「やめてください」と言いましたが聞いてもらえずに体中を触ってきます。
私は「大きな声だしますよ」と言うと「こんな事が近所にばれてもいいの?」それと「あんたの夫にもね」と開き直って…。
実際、夫にこんな事せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして直に、胸を触ってきます。私はちょっと感じてしまい「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて「ほんとは感じてんだろ、あそこも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のあそこを確認してきました。
実際、感じてました。最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほら~」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て私に「もうこんなになってるよ」と言い2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられ、私のベットまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、私にしごいて大きくしてくれと言い私の手を持って行き握らされました。
言う通りにしごいていると、どんどん大きくなり反り返り熱くなってきて「うまいね、奥さん」と言い「じゃそろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開きゆっくりと入れてきました。
私は「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たずすっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。ご主人の腰に自然と足を絡め深く深く挿入され続け絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられ逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブであそこを犯しアナルに挿入され、同時に二カ所攻められたり、そんな状況をビデオに撮られたりしています。
私は、夫とのSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
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[ 2016年10月28日 13:59 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)