昔の男に犯された人妻の不倫セックス体験談/小説/話
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あたしは凄い男っぽい性格です。
結婚した今も、よく結婚出来たなーって思います。
色っぽい服なんかもってないし、ブラジャーしないし、男を立てないし。
今の旦那は、昔から付き合いが長くて、身の回りの事全部やってくれるし、一緒にいて楽だから結婚も自然でした。
こんなあたしでも、たまにナンパされたり、友達から告られたりもしてたんですけど、「ふざけんなバーカ!気持ちワリー!」って感じでした。
でも、あたしには唯一逆らえないってゆーか、そいつの前では女を感じてしまう男がいます。そいつはあたしの初めての男です。
あたしの初体験は酷いもので、男友達と一緒に行った温泉で輪姦されたんです!その主犯がその男です。
その事件以来、3年位そいつの女をやっていました。
そいつにエッチを全部教わって、そいつのエッチは普通じゃ無い位気持ちが良かったのは事実です。
その時のあたしは、徐々に女っぽくなって、「こうやって女は女らしくなるの○○・・・」って思ってたんだけど、そいつに捨てられてからしばらくしたら、いつもの自分に戻っていました。
あたしにとっては、その男だけが特別だったみたいです。
その男と別れた後は、しばらく忘れられなくて辛かった時もあったんですけど、今の旦那と遊ぶようになって、忘れるようになりました。
初めての男と別れてから5年位して、今の旦那と結婚する事が決まって、そこそこ充実した毎日を送っていました。
そして、結婚式の3日前に事件は起きました。
あたしは平日休みだったので、一人でアパートでダラダラしていました。
旦那は仕事だったので、同棲していた部屋にはあたし一人だけです。
ご飯を買いに、ジャージでコンビニに行こうと思って外に出たら、ビックリする事に、あたしの初めての男の「J」がこっちに向かって歩いて来ました。
あたしは固まってしまい、声が出なくて棒立ちでした。
Jは「うぃっす!久しぶり!」と昔と変わらない感じで接して来ました。
あたしは「あっ、えっ?何?なんで?」と聞くと「お前結婚すんだって?お祝に会いにきたんだよ!」と馴れ馴れしく肩を組んで来ました。
あたしはジャージ姿が急に恥ずかしくなって、ちょっと顔が赤くなっていました。
Jは「旦那も休みか?」と聞いて来たので「あいつは仕事だよ」と言うと、勝手に部屋に上がりだしました。
あたしは「ヤバいよ、何してんだよ!」と言っても聞きません。
あたしも部屋に戻ると、Jはあたし達の同棲してる部屋を見回して、「へー、お前もツーショット写真とか飾っちゃうんだ!」とか言いながらあたし達の写真を見ていました。
あたしはJと一緒の部屋にいるだけで、乳首が立ってくるのが分かりました。
体が火照ってきました。
Jはいきなり後ろから抱きついてきて、ジャージの中に手を入れて、胸を揉んできました。
「あいかわらず巨乳なのにノーブラかよ」と言われると、昔の事を思い出してしまいました。
Jは勝手にあたしの胸を揉みまくって、乳首を刺激しています。
あたしはそれだけで、昔Jに犯された事を考えはじめてしまいました。
休みの日は、朝から部屋を一歩も出ないでエッチしていた事もありました。
今の旦那より遥かに大きなアレで、あたしが20回イカされて、やっとJが1回イク感じでいつも犯されていました。
Jは自分がしたくなると、外だろうが車だろうが、友達と一緒だろうが、すぐにあたしを犯しました。
あの頃は、本当にJの便所でした。
でも、今の旦那は正反対で、イク事はありませんし、一日に何回もする事はありません。
そんな状況でJに会ったら・・・すでにアソコから愛液が漏れだしているのがハッキリわかります・・・
Jは「○○、昔みたいにしゃぶれよ」と言って、あたしをしゃがませました。
なぜか、「昔みたいに」とか言われると切なくなってJを好きだった事を思い出してしまいました。
Jはでっかいチンチンをすぐに出しました。
昔に何百回もしゃぶらされたチンチンです。
そして何百回も飲まされました。
あと3日で結婚するのも分かっています、Jはあたしを好きでも無い事も分かっています、でも、コレを見たら逆らえなくなってしまいます。
あたしの中の本当の自分をむき出しにされてしまいます。
結局あたしはしゃぶってしまいました。
口の中でドンドン大きくなります・・・旦那のモノとは全然違う、口がいっぱいになって、喉の奥を犯されるみたいな感じです。
Jは「ケツ出せ」と一言いいました。
昔と何も変わりません・・・
Jが言った一言には色んな意味が入っています。
あたしには全部分かります・・・「ケツ出せ」っていうのは、テーブルに手を突いて、自分でパンツを下ろして、生で立ちバックをして、危険日だろうが関係なく中に出す。
この意味が全部入っています。
このどれか一つが欠けた事なんかは一度もありません。
だからあたしが「ケツを出したら」すべて承諾したって事です。
普通は結婚前にいきなりこんな事を言われても、するわけないんだけど・・・他の男だったら「ふざけんな!」なんだけど・・・
Jに「ケツ出せ」って言われた瞬間に、ドバッてアソコが濡れるのが分かりました。
そしてあたしはテーブルに手を突いて、ジャージとパンツを一緒に太ももまで下ろしました。
「なんだよ、グチョグチョかよ、相変わらずスケベな女だな」とJは言って、でっかいチンチンをメリメリ入れてきました。
あたしは久しぶりの大きな感触に失神してしまいそうでした。
Jが入れてから数秒で「ああん、ダメ、ダメ、いやあ、イッちゃう、もうイク、イク、イクうう、うっ」とすぐにイカされてしまいました。
信じられません。
旦那が何分かけて舐めても弄っても、入れてもイカないあたしが、数秒でイカされました。
やっぱりJには逆らえないって実感しました。
もう太ももまで下ろしたジャージが、潮でビシャビシャになっていました。
Jはあたしのケツをビンタしました。
もう最高に感じています。
そしてJはまた激しく腰を打ちつけてきます。
J:「○○、お前が結婚するとか関係ネーから」
○○:「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
J:「お前は俺の道具だから、やりたい時におま○こ使うから」
○○:「ああああ、ダメ、何それ、ああああん、あん、ひどい、ああああん、うっ、ああん」
J:「うるせーよ、おま○こビショビショにしてイキまくってる女が」
○○:「あん、ああん、ああああ、だって、Jが、ああああん、あたし、捨てたんじゃん、あああ、ダメ、すごいっ」
J:「知らねーよ、今また使いたくなったんだからしょーがねーだろ」
○○:「そんな、ああん、あん、ハァハァ、もう結婚するんだよ、ハァハァ、ああ、いやあああ」
J:「ふざけんな、生チ○ポ入れてイッてる女がうるせーよ」
○○:「ひどいよ、言わないでよ、ああん、ああん、あん、うっ、くっ、ひっ、ひいいいいいい」
J:「じゃあ俺と結婚しろ、いいか?」
○○:「いやあああ、うそ、そんなのうそっ、あああん、あん、ああああ、うそだもん、ああああ、ダメえええ」
J:「嘘じゃねーよ、お前と結婚してーんだよ」
○○:「ああん、ハァハァ、あたしだってJと結婚したかったもん、ああああん、あああああ、なのに、あああああ」
J:「今の男と俺、どっちが好きだ?」
○○:「ああん、あああん、言えないよ、あああああ、ハァハァ、イイ、すっごい、あああああん」
J:「言えないって?もう言ってるようなもんだろ?俺はお前が一番好きだよ」
○○:「ひどいよ、あああん、ああん、今更、ハァハァ、あたしだって、ハァハァ、Jが一番だもん、ああああん」
J:「お前は一生俺のモノだからな、いいか?」
○○:「ああああああん、一生Jのモノおおおおお、ああああん、イイ、すっごいイイ」
J:「いつでもヤラせろよ、いいか?」
○○:「いい、いつでもいいよ、あああん、いっぱいしてぇぇぇぇぇ、犯してぇぇぇ、昔みたいにいっぱい」
J:「俺と旦那と、どっちの子供が欲しい?」
○○:「Jの子供ほしいいいいい、Jのがイイ、ああああ、J頂戴、昔みたいにいっぱい出してえええええ」
J:「おらぁぁ、じゃあ旦那の写真の前で謝れよ、旦那に許可もらえよ!」
○○:「あなた、ゴメンねえええええ、Jの子供が欲しいのおおおお、ゴメンね、Jが好きなの、忘れられないのおおお、ああああ、Jの精子欲しいの、中に出してほしいのおおおお、ああああん、出して、Jのセックス気持ちイイからあああああ、旦那より全然気持ちイイ、イク、○○イク、イクうううううううう」
J:「俺もイクぞ、出すぞおおおおおおお」
○○:「だしてええええええ、中に出してえええええ、赤ちゃんほしいいいいいい」
Jは昔みたいにいっぱい中に出しました。
あたしは過去最高の絶頂でした。
もう死体みたいに床に倒れ込んでしまって、失神してしまいました。
気が付くと、Jはもういませんでした。
凄い孤独感と罪悪感でいっぱいでした。
下半身裸で、ジャージはビショビショ、ケツは真っ赤に腫れ上がって、アソコからは精子が出ています。
そして、太ももにマジックで、「また犯しにくるから、J」と書いてありました。
こんな酷い事をされても、もう一度Jに会ったら、喜んで受け入れちゃうと思う自分が情けないです・・・
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[ 2016年10月27日 13:30 ]
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