2ntブログ

女の子のエッチな体験談/小説ブログ

エッチな小説/体験談まとめブログ
女の子のエッチな体験談/小説ブログ TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  同級生の彼女に再会して中出しセックスした不倫体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

同級生の彼女に再会して中出しセックスした不倫体験談/小説/話

同級生の彼女に再会して中出しセックスした不倫体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

10年ほど前の事ですが、今年の同窓会でTと再会しました。
当時、Tと私はお互いに好意がある事は分かってましたが、積極性のなかった私は誘う事も出来ずに手も握れないまま卒業したのです。
私は大学進学で地元を離れ、そのまま就職して、会社のマドンナと言われてたKと出来ちゃった結婚しましが、Tのその後はまったく知りませんでした。

仕事にも集中でき絶好調の時、同窓会の連絡が入り、卒業後初めて出席しました。
久しぶりに会う旧友、その中にTがいました。
色気のある大人になっていて2次会では横に座ってをしました。
彼女は高校卒業後地元の商社に就職、24歳で職場結婚、子供居なくてご主人も出張が多くて近所のブテックで働いてた。

3次会はキャンセル、彼女と待ち合わせた。
ホテルのラウンジで2人だけの初デート。
昔はウブだったと大笑い、それでもお酒がすすむにつれて大人の雰囲気。
彼女の充血した眼が色っぽい。
実家には帰郷は言っておらず、そこのホテルに泊まる予定でチェックインしてましたので、足もとがふらつく彼女の腰に手回し、エレベータの中でキスをした。
期待してたのか彼女は首に手をまわし舌を入れてきた。

部屋に入ってからは言葉もないまま互いに口を吸い合った。
ワンピースを脱がせブラを外し、自分も服を脱ぎベットに倒れこんだ。
パンストと下着を一緒に脱がし、大学時代にオナペットとしてた彼女の足を開いておま○こに吸いついた。

彼女はシャワーをと足を閉じようとしますが負けじと舐めまわした。
Tの抵抗が弱まり、ア~と吐息が・・・
パンツを脱ぎTに体を重ね、一気に挿入した。
お互いの気持ちが一緒になり体もつながった喜びにTは涙を流しながら背中に爪を立て、私の名前を呼びながらイク~と大声を発し1回目のアクメを迎えた。

少し落ち着きを取り戻した2人はつながったまました。
初めての男性は俺と思ってた事や東京に行きたかったが親から止められた事などTの気持ちが伝わってきた。
今回の同窓会に俺が参加をすると聞いて友達の家に泊まるとご主人に了解を取って参加したらしく、朝まで一緒に居たいと言った。
今夜は沢山愛し合おうと俺は腰を動かした。
気持ち良いと言う彼女の期待にピストンを早めた。

「感じるNがスキイク~イク~」
と腰を押しつけて来る。
俺も限界がきて中に出してもいいか聞いた。
「出して奥にイッパイ出してアァ~ア~イク~」
思い切り奥に出した。
そのままじっとしてキスを繰り返し、彼女はこんなに感じたのは初めてと言う。
ペニスを抜くと
「ア~流れてきた」
とあわてて彼女はバスルームにに駆け込んだ。

俺も後を追いお互いをボディソープで洗い合った。
子供を産んでない体は見事なプロポーションで乳首もピンク色。
毛は薄めでお尻はプッリと張っていて由美かおる的なボディーであった。
それを見てペニスは元気になった。

Tは
「大きいし主人と形が違う、怖いくらい」
とソープを手にして洗いながら扱き出す。
俺はTを後ろを向かせソープが付いたままのペニスを挿入した。
その夜はほとんど寝ないで愛し合った。

彼女はご主人だけしか男性は知らなかったようで、子供が出来ないので結婚してからは避妊はしたことが無く、5分ぐらいの交感で終わってしまうらしく、今夜みたいに変になっちゃうみたいにイッタ事がなくて最初怖かったと言って、忘れられなくなったと空撃ち状態になるくらい求められた。
再会を誓い翌朝別れた。
関連記事
[ 2016年04月30日 05:01 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)