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口の悪い義母を犯した人妻不倫エロ体験談/小説/話

口の悪い義母を犯した人妻不倫エロ体験談/小説/

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義母を犯してから二年以上経ちました、皆さんはお互いに存在を認め合い普通にセックスをしているとお考えでしょう。
妻が仕事に出かけた後義母に向かいます、相変わらず形式的に抵抗しますが言うことを聞きます、しかも毎度の事のように外に聞こえない程度の声で「いい加減にして!この変態、どスケベ、気違い」等など罵りながら手を引っ張られて奥の部屋に行き、畳の上に横になりスカートを捲り上げられ下着を剥ぎ取られます。

決して自分から下着を取らず軽い抵抗だけします。おもむろに足を広げられ濃いマン毛を掻き分けるように黒ずんだ肉ひだを一舐めされ、指でひだを拡げられ更に舌を這わせ入り口とクリを入念に舐めます、決して膣の中には舌を入れず指で刺激しながら捲り上げたシャツから露になった乳首を同時に刺激されます。

その間義母はじっと天井を見たり目を瞑り、声は出さず時々「早く終わらしてよ」とか「出せれば(射精)いいんだからそんな事しなくてもいいんでしょ」と罵ります。
指が動きやすくなると引き抜いてチ○ポの先を膣口にあて、ゆっくりと押し込みながら「お母さんのマ○コに息子のチ○ポがまた入るよ」と言ってやると、義母は睨むようにこちらを見て「ふん、早く終わらせなさいよ」と吐き捨てます。

滑りの悪い膣の中でゆっくりと動かしながら、垂れパイを揉み乳首を吸い上げていると反応が現れます。
陥没した紐のような乳首が徐々に現れて立ってきます、細長い乳首がピンとしてきた頃には膣はマン汁で溢れ、根元まで飲み込み飲み込みジュポジュポと音を立て始めます。
両足を肩に掛け腰をガンガン打ちつけ始めると、膣の中に空気が入るのかブシュ~と音たてマン汁が飛び散り出し、何故かいつもそこに用意してあるバスタオルを義母が尻の下に敷きます。

腰をゆっくり動かし「おかあさん気持ちいいだろ、感じてるだろ」と言うと「ふん、早く済ませなさいよ」とか「そんな物で感じるわけ無いでしょ」とか「ふん、アンタみたいな獣、いい加減にしなさいよ」と吐き捨てます、しかもハアハアゼエゼエの喘いだような声で。
一度チ○ポを膣から抜いて義母の顔にこすりつけ「お母さんの中にたっぷり出してやるからな」とか「これがお母さんのオマ○コに入ってた息子のチンポだよ、またつっ込むよ」と言いながらはめ込み早い動きで打ちつけ、「気持ちいいだろ、感じるだろ」と声を掛けると、「ふん、早く終わらせてよ」
「気持ち良い訳ないでしょ」と返ってきます。

決して義母が私の身体に腕を回すことは無く、マグロ状態で協力はしてきませんが、バックからやる時や上に乗せたり膝に乗せたりする時はそれなりに手は付きます。そして決して感じている素振りは見せず声も出していないと本人は思っていますし認めていませんが、犯してから数ヶ月経った頃から膣に舌を入れず唾も流し込んでいませんが、マン汁の量は増すばかりで本人もそれに気付き、畳に跡が残らないようにバスタオルを用意するようになりました。

終わった後も決まったように罵り合いが始まり「この獣」「いやらしい人間だ」「恥知らず」と言われ、私も「嫌そうにしてるくせにオマ○コ濡らして」「本当は好き者のくせに」「オマ○コがヒクヒクしてたぞ」とやり返します。
言い合いが激しくなるとノーブラの義母の乳首が盛り上るのがわかり、再度押し倒しパンツを剥ぎ取ると既にマン汁は溢れ濡れていて、再度挿入しいきなりガンガン攻め立てると、義母は気付いていないのですが息が荒くなり、罵声を浴びせる語尾が上がり何度か絶頂を味わっているようです。

汚い言葉で罵ることで私を認めないようにしていますが、反面してその言葉のやり取りで興奮して感じているようです。
はじめてアナルにつっ込み罵声を浴びせた時、今までに一番細い乳首が硬く立ち潮を吹いたようにマン汁がたれ、今迄で一番ひどくなじられそれまで言ったことの無い「チクショ~」と云う言葉を吐きました
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[ 2016年04月28日 04:17 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)