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調教された人妻の3P不倫エロ体験談/小説/話

調教された人妻3P不倫エロ体験談/小説/

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私は、建設会社で工事の請負の仕事をしていますがこの不況で、なかなか採算がとれません。そんな時ある工事会社の役員が、いい仕事があるよと3人で家にきました。
私の妻は自分の手料理で3人を一生懸命もてなしました。
妻が他になにかおつまみつくりましょうかと言うと、3人のうち先に酔った40代前半の社員が、奥さんのつまみを、よろしくなどと下品な事を言うようになりました。

私は、困りましたが子供2人も、二階で寝ている事だしまあ、大丈夫だと思い安心していました。

そして3人のうち私の知り合いの部長が私に、仕事の打ち合わせをするから図面をとってきてくれといいました。
私は図面は事務所に置いてあると言うと、どうしても必要だとゆうので往復1時間もかかる事務所に取りにいくことになりました。
そして図面をとって帰ってくると妻と3人の男たちがいません。

外へでてみると3人がのってきた乗用車がありませんでした。
私は、自分の車をだして周りをさがしましたが、見あたりませんでした。
2時間位すると車が家の前から走りさる音がして妻が、帰ってきました。

なにかあったのか?ときくと妻は、
別になにも、、、と意味ありげに首を横にふりましたが、私は、おかしいと
思い、犯れたのか?ときくと少し涙ぐんでいました。

妻の体に少し精液臭さを感じました。
私は、妻を強引に寝かせパンテイをおろすと男たちのだしたものがこびりつ
いていた。
私は、証拠を残すため携帯をもってきて男たちのだしたものを撮影した。

次の日、なにも知らない事にして仕事の電を、部長にしてみるとそのはなくなったといわれた。
1週間ぐらいたって妻の携帯を夜中に見てみるとやはりあの部長から電がはいっていた。

そして妻は、最近でかけると少しずつ帰りが遅くなってきたことに不信を感じた私は仕事にいったふりをして車の中から妻を見張っていた。
すると家にきた時と、同じ乗用車が迎えにきて妻は乗り込んで走りだした。

私も当然、車で後をつけた。30分ぐらい走るとあるマンションの前で停車した。
車からおりてきたのは部長と見たこともない男が1人だった。

私は、3人の後をつけるとマンションの1室に入っていった。
20分ほど時間をつぶしてマンションに戻り、妻が中にいる部屋の扉に耳をあててみた。
中には3~4人ぐらいの男の声がする。
聞いていると私も異常に興奮してきて耳が離せなくなり放心状態でした。

中で誰の物が、一番いい?などと妻を挑発する声が聞こえていた。
そして10分ぐらいたつと妻の、「ああは~ん。いや~ん。」と言う声が聞こえてきた。

もう少し聞いていたかったが不審者と思われるのも困りその場を離れた。

私は妻がどうされているのかをどうしても見てみたくなり暫くして出張だと言い家をあける事にした。
夜、9時を回り子供が寝るとあの男たちがやってきた。

すると妻はすぐに裸になれるようなワンピース1枚で家から出てきて、車に乗り込んだ。
どこにいくのかと思い私も車で後を追った。

妻を乗せた車は、なんと私の駐車場にとまったのである。
私は車から降り少し時間をおいて男たちの車のところに戻った。
私の駐車場は5台しか止められず私の止めているところはほとんど人気がないところでしかも一番端だ。

塀の間から車の中を見ることが出来るのでそこへ行き中を覗いててみた。
すると車の後部座席で全裸の妻と2人の男が裸になりたわむれていた。
1人の男は運転席にいた。たぶんあとで交替するつもりだ。

案の定、後ろの1人が終わると男は3人裸のまま妻と重なっていた。
時より耳をすませば男たちの声と妻の歓喜の声が聞こえた。
そして私も自分で射精してしまった。情けない。

その行為は3時間ぐらい続いた。
今や、妻は私以外の男の精液便器だ。
数日後、男のものが写った妻の調教写真が封筒で届いた。
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[ 2016年02月15日 17:24 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)