女の子のエッチな体験談/小説ブログ

他の男に抱かれた彼女の浮気エロ体験談/小説/話

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俺は27歳の社会人で、付き合って3年経つ彼女のRに、最近結婚をちらつかされてうんざりしている。
Rは、155cmの40kg台で小柄で少しロリっぽい。今時真っ黒なセミロングに、ちょっと野暮ったいメガネをした図書館の司書だ。俺としか付き合ったことがなく、キスもデートも俺としかしたことがない。もちろんセックスも俺だけだ。
歳は26歳なので、結婚を焦る歳でもないと思うのだけど、最近突き上げがキツい。

セックスの時も、めちゃめちゃ恥ずかしがるくせに、生で中出しを求めてきたりする、、、
できちゃった結婚を狙っているのが丸わかりなので、必死で回避している感じだw

今日も、Rの部屋でセックスをしてまったりとしていると、
『そういえば、9月にN結婚するんだって。彼氏と付き合ってまだ半年くらいなのに、びっくりしちゃった！』
俺は、あぁ、また始まった、、そんな風に思いながら、生返事をしていた。

『私達、もう三年経つね、、早いなぁ～』
Rがそう言いながら抱きついてくる。
小柄なくせに胸はボリュームがあるRに裸で抱きつかれると、出したばかりなのにまた勃起するw

一途でまじめで、料理もうまいRなので、嫁には最高だとは思う。
セックスもめちゃめちゃ恥ずかしがるが、基本は俺の言いなりなので不満というほどのモノもない。
だけど、俺の趣味というか、性癖にはどうしてもあわないと、最近強く思い始めていた。

そして、このタイミングでどうかと思ったが、別れ話を切り出した。
Rは、冗談と思って笑っていたが、俺の本気が伝わるとパニクりだした。
泣き続け、
『私のどこを直したら良いの？言うとおりにするから、捨てないで！』
と、テンプレ通りの事を言われた。

俺は、嫌われるつもりでかなり大げさに言った。
・セックスが退屈。
・俺の希望を色々してくれるが、自主的にエロい事をする感じではない。
・俺は、もっとビッチが好き。
・不二子ちゃんのように、俺を裏切るくらいの方が良い。
・浮気の心配が全くないのがつまらない。
こんな事を冷静に言った。

『じゃあ、浮気する！もっと、ビッチになる！他の人とセックスする！』
泣きながらこんな事を言うR。
俺は、その言葉に正直ちょっと興奮したが、どうせできっこないと思い
「はいはい。じゃあ、証拠の動画でも撮っておいてくれよ。」
と、冷たく突き放した。

その後も2時間泣き続け、すがりついてくるRに、胸が痛んだが初志貫徹した。
合い鍵を返して、Rの部屋を出て歩き始めた。
すると、上の方からRの声がした。
『○君！絶対ビッチになるから、それまで待っててねっ！！！』
人目も気にせずにベランダから叫ぶR。
俺は、曖昧に手を振り歩き去った。

家に帰る道すがら、3年間楽しかったなぁとか、早まったかな？などと思いながら歩いたが、やはり自分の性癖に合った女と結婚しないと後悔すると思い、気持ちを切り替えた。

俺は、いわゆるビッチ好きだ。
色々とエロい事が好きで、平気で浮気をするけど、結局俺が一番と言って戻ってくる感じ。そんな、気まぐれというか、浮気性というかそんな女と一緒になりたいと思っている。
Rは、言ってみれば正反対の女だった。

甲斐甲斐しく尽くしてくれたし、いい女だったと思うが、刺激が足りなかった。
これから30歳に近づく中、結婚するつもりもないのにズルズルと付き合うのは、Rのためにならない。別れるのが、彼女にたいしての誠意だと思った。

Rは、男性経験は少ないが、いい女だ。ルックスも黒髪の稲垣早希という感じなので、すぐに新しい彼氏が見つかると思う。

そんな風に思って過ごしていた。
あんな別れ方だったのに、一切Rから連絡もなく、メールすらない。
もしかして自殺でもしたか？と思い、心配になって自宅を見に行ったら、洗濯物も干してあったし、ポストも溢れてなかったので安心した。
と同時に、あんなに未練たっぷりな感じだったのに、もう俺の事を吹っ切れたのかと思って、悲しくなった。まぁ、俺から別れておいて、勝手な言いぐさだとは思うが。

だけど、2週間過ぎたある日、郵便ポストに封筒が入っていた。郵送ではなく、直接投函した感じで、切手も何もない。
そして、見慣れた文字で「○君へ」と書いてあった。
妙に嬉しくなって封筒を開けると、ＵＳＢメモリが1本入っていた。
意味がわからないまま、ノートパソコンで確認すると、動画が始まった。
Rが、自分の部屋で自分撮りをしている。

『あ、、○君、、元気ですか？私は、○君の思い通りの女になれるように、今日、、、その、、他の人に、、抱かれました、、もっと頑張って、ビッチになるから、絶対に待っててね！私は、○君じゃないとダメなの、、、愛してます、、、』
そう言って、動画が終わった。
ファイルは、もう一つある。
俺は、異常にドキドキしていた。
あのRが、他の男とした？
とても信じられないと思いながら、もう一つの動画を再生した。

動画が始まると、いきなり男が写った。見た事のない男だ。
30歳くらいの、ごく普通の優しそうな感じの男だ。
腰にタオルを巻いただけという姿で、カメラの正面に写っている。

そして、大きなベッドの上にはカメラを操作し終えて、移動したRが座った。
内装の感じ、ベッドの感じから、どう見てもラブホテルだとわかる。
「マジで撮るんだ。そんなのどうするの？」
『え、えっと、、その、、コレクションです、、、』
ガチガチに緊張したRが答える。
緊張した口調のわりに、Rの格好は、裸にタオルを巻付けただけという、やる気満々にすら見えるものだった。

「そうなんだ。じゃあ、始める？」
『あ、は、はい、、お願いします、、』
緊張しすぎて、卒倒しないか心配になりそうな感じのRに、男が近づく。
「Rちゃんだっけ？真面目そうなのに、セックス好きなの？」
R？偽名かな？と思いながら見続ける。
『い、いや、、その、、、はい、、好きです、、、』
好きと言うほど好きではないと思うのだが、これもビッチになるための修行と思って言ったのかもしれない。

『意外だね。じゃあ、タオル外すよ。』
そう言って、男はRのタオルを外し始めた。
しかし、Rはガシッとタオルを掴んで抵抗する。
「恥ずかしがらないで。それとも、そのままが良いのかな？」
そう言って男が、タオルの上からRの主張しまくっている巨乳を揉んだ。

別れたとはいえ、3年も一緒だった元恋人。しかも、Rは俺とよりを戻すためにビッチになろうと努力をしている。
この動画はかなり衝撃を受けた。俺の性癖から行くと、かなりストライクだ。
俺の事を好きで、俺の愛を得るために他の男に抱かれようとする。
たまらないと思った。

そしてなにより大切な要素が、俺がRをまだ好きと言う事だ。
好きな女が他人に抱かれてしまう、、その危機感と嫉妬心が、俺の興奮を高めてくれる。

こんな性癖の俺はクズだと思うが、今さら変える事も出来ないし、変える気もない。
Rは、俺のその欲求を満たす事は絶対に出来ない女だと思っていた。
真面目すぎて、潔癖すぎるからだ。
なので、嫌いではなく、むしろ愛していたが別れを選んだ。
この動画は、それが間違いだったのかも知れないと物語っている気がした、、、

ベッドの上で、半裸の男に胸を揉まれているR。

『あっ、ダメ、、、』
Rが、消えそうな小さな声で言う。
「ほらほら、照れてないで、いつも通りやれば良いよ。結構こうやってやってるんでしょ？」
『そんな事、、ないです、、』
「ウソつけよ。出会い系であんなストレートなこと書く女、ヤリマンかサクラぐらいだって。」
『そ、それは、、、はい、、』
言い訳をあきらめたのか、Rがはいと言う。
それを聞いて安心したのか、一気にタオルをはぎ取る男。
一見優しそうに見えても、出会い系で女をあさるヤツにまともなヤツがいるわけがない。

タオルをはぎ取られると、Rのデカい乳がブルンと揺れる。
Rは、地味で真面目系の見た目に反して、胸はデカい。
それだけじゃなく、乳輪も小ぶりで、乳首も可愛いピンク色だ。仰向けで寝ても、ぺちゃんこにはならない釣り鐘型のいい胸で、小向美奈子のスライム乳みたいなだるだるな感じではない。

「スゲぇ、、こんな良いおっぱい、AVでもなかなか見れないよ、、、」
『イヤァ、、恥ずかしいです、、』
顔を真っ赤にして、腕を胸の前で交差して胸を隠すR。
出会い系で男を募集したらしいのに、この恥じらい方は凄く矛盾している感じだ。
だが、男は慣れたもので、Rの胸をギュッと握りながら、乳首を口に含んだ。
『あぁっ！ダメェェ、、ンッ！』
慌てて男の頭に手を置き、押しのけようとするR。
だけど、まったく気にせずに乳首を舐め続ける男。
片方の手で空いている方の乳首を触りながら、舐め続ける。

『ん、、んっ、、ん、、あ、、』
声を出さないようにしているのが伝わってくるが、時折甘い吐息が漏れている。
Rは、巨乳は鈍感というセオリーに反して、乳首が性感帯だ。
逆にクリや膣中は、開発が不十分かもしれない。経験が少なく、恥ずかしがりすぎるからだ。

男は、夢中になって巨乳を揉みしだき、舐め続ける。
男の方も時折口を離して
「Rちゃんの乳首、ガチガチすぎて引くんですけど。そんな気持ち良いの？淫乱だね。」
男が、言葉責めのような感じでいう。
『い、淫乱ですか？私、、ビ、ビッチですか？』
Rが聞く。
「ビッチではないんじゃない？見た目が真面目すぎだし、恥ずかしがりすぎ。ビッチは、いきなり全裸になって、またがってくる感じじゃん？」
『わ、わかりました、、、』
Rはそう言うと、男をベッドに寝かせて、男の腰のタオルを取り払った。
そして、ビンビンになっているチ○ポにまたがっていく、、、

一瞬息を飲んだが、Rは思い出したように
『コンドーム、、しなきゃ、、、』
そう言って、ベッドの上のティッシュの上のゴムを取る。
「ビッチなら、生でするでしょ？。」
男が、煽るように言う。
『それは、、ダメです、、赤ちゃん出来ちゃうし、、、』
「出会い系でやりまくるなら、ピルとか飲まないと。あっ！俺、後ピル持ってるけど。どうする？生でする？」
この男は、出会い系で生でやりまくっているのだろうか？
病気が怖くないのだろうか？

『ダメです、、ゴメンなさい、、』
なぜか謝りながら、ゴムのパッケージを開けるR。
そして、男のチ○ポに取り付けに掛かる。

おそるおそる、男のチ○ポを握る心。
俺以外のチ○ポを握るのは、初めてのはずだ。
心がざわざわしてきた。別れておきながらこんな事を言うのはおかしいが、Rを取られたような気持ちになる。

そして、ゴムを装着しようとするが
「Rちゃん、逆だよ。裏表。やっぱり、いつもは生でやりまくってるんじゃないの。？」
男がからかうようにいう。
『ご、ごめんなさいっ！』
慌てて謝りながら、逆に装着し始める。
だけど、モタモタしてなかなかつけられない。

考えてみれば、Rとのセックスは、ほぼ生でやっていた。
イク時に抜いて外出しするという感じだった。
3年もそうしてて、よく妊娠しなかったものだと思う。
なので、Rは自分でゴムをつけた事などないはずだ。

「ほら、巻き込んでるって。良いよ、俺がつけるし。」
そう言って、男が自分で装着する。

すると、Rが男に無言でまたがる。
そして、そのままいきなり挿入した。
この瞬間、俺の中で何かが爆発的に生まれた気がした。
その衝撃は、ビッグバンのようだった。
好きな女が他人に抱かれる、、、こんなにも衝撃が大きいとは思っていなかった。
そして、こんなにも興奮が高いとも思っていなかった。

「おぉ、スゲぇ締まってる。」
『ン、、ひぃ、、』
Rは、自分でまたがって挿入しておきながら、身動きが取れなくなったように制止している。

俺とのセックスで、騎乗位をした事は数えるくらいしか記憶にない。少なくても、Rが自ら上になった事は一度もない。
俺にもしなかった事を、初対面の男にしていると思うと、悔しいという気持ちが起こる。

「ほら、Rちゃん動かないと。いつもやってる事でしょ？。」
男が、Rの偽名を呼びながら煽る。
『は、はひぃ、』
Rがいっぱいいっぱいな感じで返事をしながら、腰を動かし始めた。
「おぉ、、良いね。おっぱいが揺れてる。」
下からRのデカイ胸を見上げながら、男が嬉しそうに言う。

『恥ずかしいです、、』
騎乗位でまたがりながら、胸を腕で隠すR。
それでも、腰はぎこちなく動かしている。
色々と矛盾だらけのRの動きに
「なんだそりゃ。今さら？。」
男が笑いながら、Rの胸を腕の隙間から揉み始める。
Rは、あきらめたように腕を外し、剥き出しになった胸を揉まれ始める。

下からRの胸を、グリングリンと楽しそうに揉みしだく男。
『んぅ、、ンッ！あ、あぁ、、』
Rも気持ち良さそうな声が混じり始める。
男は、Rの乳首に指をやる。
つまんだり、こすったり、ねちっこく責めていく。
『あっ、あぁっ！ン、あっ！ダメぇ、、、』
ぎこちなく腰を振りながら、Rがあえぎ出す。

もうRとは別れた後なので、浮気でもないのだが、猛烈に嫉妬してしまう。
俺の方から手放したRだが、手放してみてどれだけRが大切だったのか気がついた気がする。

すぐに電話をして、よりを戻そうと言いたくなる。だが、動画から目が離せない矛盾した俺もいる、、、

「もしかして、意外と経験少ない？」
男が、Rのあまりのぎこちなさに、とうとうそんな事を聞いた。
『ご、ごめん、なさいぃ、、あっ、、くうぅ、､ン、、』
なぜか謝りながらRがあえぐ。
「どうしてこんな事してるの？」
自分も出会い系で女あさりをしているくせに、男がそんな事を聞く。

『じ、自分を、､変えたくてぇ、､ンッあっぁっ！』
「へぇ、、どんな風に？」
男は、Rの乳首を弄びながら聞く。
『ビ、ビッチに、、、です、、うぅっ！！』
「ぷっ。ビッチになりたいの？。」
『は、はひぃ、、ンッ、あぁっ！！ダメぇ、､』
「じゃあ、髪くらい染めないとね。まずは格好から。」
『わ、わかり、、ましたぁ、、あっ！んっっ！！！』
この状況で、レクチャーが始まるのもおかしなものだけど、Rは素直に返事をする。

「もっと、前後にこするように。そう、、体は動かさずに、腰だけ前後に、、、そう、、良いよ、、上手い、、ビッチになれるよ。」
男が、少しからかうような口調で言う。
Rは、一心不乱に腰を前後に振っている。
真面目で努力家のRは、すぐに男に言われた通りの動きが出来るようになってきた。
こんな短時間で騎乗位が上手くなるR。
俺は、Rにしっかりとテクニックなどを教えなかった。
めんどくさいと思ってたし、Rをイカせまくるのが好きだったので、Rに動かせると言うよりは、俺が勝手に動いていた。

『ホ、ホントですか？ンッ！あ、あんっ！あっ！あんっ！』
「マジマジ。良いビッチになれるって。」
適当な事を言う男。優しそうに見えても、やはり出会い系に巣くう男なんてこんなものだと思った。

「じゃあ、そのまま乳首舐めてよ。」
男の指示に、素直に体を折り曲げて男の乳首を舐め始める。
男の上にまたがりながら、窮屈そうに体をくの字に曲げて、乳首に舌を這わせるR。
そして、そのまま腰を上下や前後にも動かし続ける。
今まで見たことがないRのその格好に、嫉妬という言葉では片付けられないようなドロドロとした感情が生まれる。
だけど、それ以上にやはり興奮している俺がいる。

『ンッ！ンン～ッ！』
乳首を舐めながらも、あえぎ続けるR。
黒髪で、文学少女のような野暮ったい眼鏡をしたRが、こんな淫蕩な行動を取っているのは、違和感しかない。
「そうそう、、スゲぇ気持ち良いよ。Rちゃん、良いビッチになれそうだね。」
褒め言葉にすらなっていない言葉だが、Rは嬉しかったのか、腰の動きが俄然強くなってきた。

「おぉ、、たまらんね。ねぇ、キスしてよ。」
男が、軽～い感じで言う。だが、この言葉にはRは反応しなかった。
黙って乳首を舐めながら、腰を振り続ける。
「キスはダメなの？ビッチになりたいのに？」
男は、Rを誘導するのが上手くなってきた。
『うぅ、、それは、、それだけは、、ダメです、、、ダメ、、』
Rは、悲しそうな言い方で拒否る。

「それだけはって事は、他は良いの？じゃあ、中出しさせてよ。」
トコトン軽い感じの男。
『えっ！？そ、それも、、、ごめんなさい、、、』
本気で困ったようなR。
ただ、男は別にどうでも良いようで、それ以上は深追いしない。
出会い系で知り合った女とキスしても仕方ないし、生でするなんて、男にとってもリスクがあるので当然かもしれない。

「じゃあ、俺が上になるよ。」
男はそう言うと、さっさと体勢を入れ替えた。
小柄で軽いRをオモチャのようにヒョイと持ち上げ、正常位になる。
そして、無造作に挿入して、腰を振り始める。
最初からクライマックスな感じで、Rを感じさせると言うよりは、自分がイクための動きをしている感じだ。

「あぁ、、スゲぇ締まるし。」
男が、ニヤニヤした感じで言いながら腰を振り続ける。
『あっ！あっ！ああっ！ヒィあっ！だめぇ、、ンッ！あんっ！』
男の全力の腰の振りに、Rはかなり強いあえぎ声を漏らす。
ビッチになれと言ったのは俺だが、俺以外のチ○ポで感じるRを見るのは、正直辛かった。
俺以外のチ○ポで感じるなんて、あり得ないくらいに思っていたので、こうやって現実を見せつけられるのは天狗の鼻を折られた気分だ。

Rは、イク時のような感じの顔になっている。
初めての他人棒で感じてしまい、イカされる、、、
それはもう目前だと思っていたが、男が
「あぁ、ヤベ。出るわ。」
そう言って、Rがイキそうなのとか関係なく、自分だけさっさとイッてしまった、、、
男は、余韻を楽しむとか一切なく、ティッシュで雑に自分のチ○ポを拭くと、さっさと服を着て
「Rちゃん、よかったよ～。またメールしてよ！じゃあね～」
と言って、フロントに電話を入れて出て行った、、、

Rは、裸のままベッドの上であっけにとられて見ているだけだった、、、
そして、ハッと思い出したようにカメラの方を見て、カメラに歩み寄り、録画を停止した、、、

まさかと思った。あのRが、俺の言った言葉とはいえ、こんな事をするなんて動画を見た今でも信じられない。
俺は、Rと別れて以来2週間以上抜いていないこともあり、我慢出来ずに自分でした。
ふたたび動画を再生して、Rが男の乳首を舐めながら、騎乗位で腰を振っているところで、我慢出来ずに射精した、、、

俺は、すぐにRに電話をしたくなった。
だけど、こんなにも簡単に電話をしたら、プライドが許さない。
そんなつまらない事で、電話を出来なかった俺だが、早くも次の日に後悔をするはめになった。
またポストにメモリが入っていたからだ。

俺は、慌てて部屋のパソコンで確認を始めた。

動画が始まると、すぐにまた男が写った。
昨日の動画の男だ。
「また撮るんだ。Rちゃんはビッチだねぇ～。」
男が、からかうような口調で言う。

そして、カメラを操作したRが、ベッドの上に移動する。
その姿に驚いた。
あの艶やかで美しかった黒髪が、茶色になっている。
それも、かなり思い切って明るくした感じで、太陽の下では金色に見えるんじゃないのか？と、心配するくらいだった。
ただ、相変わらず野暮ったい眼鏡で、ギャップが激しい。

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