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本屋で美人な女性店員を痴漢したエロ体験談

本屋美人女性店員痴漢したエロ体験談

以前よく通っていた本屋で、気に入っていた女性店員痴漢した事がある。

その本屋女性店員の制服は、ブラウスに灰色のベスト、灰色の膝丈くらいのタイトスカートだったと記憶している。

その人はだいたい20代半ば~後半くらいで、茶髪、髪型は緩めのソバージュで目が大きく、かなりの美形。

胸はそれほど大きくないが(多分Bくらい)、お尻は良い感じの大きさ(片手でモミモミするのにちょうどいいくらいの大きさ)で上向きに引き締まっており、見るからにプリンプリンしていて、揉むと気持ち良さそうだった。

官能小説を立ち読みした後でその人を見る度に、そのお尻を揉んだり、触ったり、スカートを捲って襲ったり、指浣腸攻撃をしかけたり、パンティとヒップの隙間に指や手を入れたり、とよからぬ想像をしていて、ムラムラして堪らなかった。

やがてある考えが浮かんだ。

その日、彼女は売り場の整理と品出しをしていて、商品を陳列するためにしばしば腰を屈めており、その度にヒップを外に突き出していた。

そのタイミングを見計らって、彼女の後ろを通りすがりに触る事だった。

それを実行に移した。

彼女が本を並べる作業を開始した時に、行動を開始。

まずは他の店員が売り場に出ていない事を確認。

そしてターゲットがお尻を突き出したタイミングを見計らい、手の甲でお尻に触れた。

彼女は何も反応しない。

「これはイケる」

と確信し、周りに人がいない事を再度確認し、先程と同様の状況になった時に今度は手の平で割と強めに触った。

その時には既に勃起しており、かなりの性的興奮で股間はピクピクしていた。

そのまま何食わぬ顔で通り過ぎ、軽く彼女の様子を見た。

少し戸惑っている様子で軽く辺りの様子を見ていたが、また作業に戻っていた。

そして興奮は高まり、行為はエスカレートした。

これ以上やったらヤバイかなー、とは思いつつも、やっぱりやろう、と決めた。

本棚の脇に置いてあった台で作業する彼女の後ろに差し掛かった時、臀部の右側の下半分を一回鷲掴みにする→割れ目とアナルの辺りを中指で一回なぞって軽く浣腸攻撃→左のヒップを3回素早く揉んで捕まらないうちに素早く店の外に出た。

今考えたら勃起したイチモツをヒップの割れ目に押し付けたり、軽くスカート捲りをしてみてもよかったかも。

それ以来、顔を見られていると考えてその店には行かなかった。

後日談になるが、その店は数年後になくなっていた。
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[ 2015年09月18日 09:26 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)