サークルで知り合った20代の人妻に中出しレイプしたエッチ体験談小説
出張先のテニスのサークルで知り合った29才の奥さん(里香)は、夫(34才)が最近大阪に単身赴任したらしく、子供がいない為か俺に「最近、寂しいんだ」ともらした。
俺はチャンスとばかりに、毎日のように夜になると電話で悩み事を聞いてやり、里香の信頼を得るようになった。
里香の家にも遊びにいけるようになったし、軽くキスしたり抱き合ったりもしたが、それ以上は発展しなかった。俺は苛立ちを覚えた、俺の出張もそろそろ終わるころ、病院で睡眠薬をもらい俺の計画を実行することにした。
電話の内容から、最近夫とは、子供作りに励んでいるらしいが、離れてるため、なかなか排卵日といっちしないらしい。今日がその排卵日にあたるらしいが、夫が帰るのが明後日だという、俺は今日しかない、そう確信して里香の家に行くことを告げたが「今日は、ちょっと具合が悪いので来週にして」と言われた。
多分俺と何か間違いでもあるといけないと思っているらしい。その言葉は、ますます俺の決行を促進させた、「よし、やってやる」いろいろな道具を準備して、俺は里香の家に行った。テニスのビデオを、持ってきたのでぜひ見てほしいと言うと、なんの疑いもなしで家にいれてくれた。
里香がビデオをセットしてる間にさっそく、ポケットからだした睡眠薬を出されたコーヒーにいれて、「砂糖いくつ」と言って砂糖と一緒に溶かした。テニスの話をしばらく真面目そうに話していると、里香が、ソファーに倒れこんでいた。
寝室に運び、上から順に脱がした。下着はポケットに押し込んだ。いつも遊びに来たときは洗面所からは、汚れた下着をいただいて、帰っていたのでもう5枚くらいはあつめた。早速用意した手錠とロープでベットに固定させた腰の下には枕を入れて子宮が確実に上に向くように固定させた。
ラブオイルを割れ目に沿って塗りたくった後、里香の顔を叩いて起こしたじばらく呆然としていたが、ことの重大さに気がつき「いやー、誰か、助けてー」と騒いだが寝室が夫の趣味で防音されていることは知っていたので、そのまま、乳首を嘗め回しながら、「一回やらせてくれたらそのまま帰るよ、安心しろ、コンドーム着けて確実に避妊するから」「それとも、中だしして俺の子供を産むか?」「どうする」と聞くと「避妊するなら」と言っておとなしくなった。
俺はそのまま、身体中を嘗め回し乳首を吸った、乳首が硬くつんと上を向いたので「おーい、乳首たってるぜ」と言うと「感じてなんかいません、変なことはやめてください警察に訴えますよ」だって、馬鹿みたい、俺のほんとの事なんてなにも知らないのに、そのままかまわずに、バイブで小陰唇に刺激を与えると、少しクリが硬く、大きくなってきたので、指でクリ○リスの皮を思い切り剥いてやったら白目をむいて、「むー」とうなった。少しは感じているらしかった。俺も裸になるとそそり立った亀頭にゴムをかぶせて、さも避妊しているように見せかけてから、挿入寸前にゴムを取り、亀頭を小陰唇に沿ってなぞった。里香も、安心したように「早くすませて、」なんてのんきなことを言っていた。
挿入し始めると結構きついオイルのせいでひっかることはないが、亀頭部分の挿入はかなりきつい滑ってしまってやっと半分まで入った。
俗に言う、さらまん、というやつで、奥までの距離がかなり短いようだ。10cmも無いようだ。子宮に当たるのがわかる、更に奥まで叩きつけるように出し入れを開始し始めた。「当たってる、痛いもっとやさしくして」と里香が言うので、更に大きい出し入れで俺の男根を挿入し亀頭で子宮を貫くように里香の膣に腰を叩きつけた。
それまで、恐ろしい顔していた里香の目が充血して赤くなってきている、感じている証拠だ。俺の男根に里香の白い愛液が大量にまとわりつき始めた。青いシーツに、里香の膣から流れ出した大量の愛液が肛門をなぞって、枕をつたわり大きなシミをつくっている。
里香の腰が俺の男根をくわえるように動き出した。もうすぐ、里香も頂点だな、と感じたとき、突然「あっ、だめ、ぬーっ」といって腰と足が、ガクガクとけいれんしだした。「いったね、俺もいく」と言った。そう、俺も、もう限界だ、強烈な快感が尿道を通して亀頭に感じられる。
「うんー、いきそうだ」と言うと里香も「いって、いって、早くいって、もうだめ死んじゃうー」と言ったので「じゃー、中に出すよ」と言ったら一瞬目を大きく開いたが、しばらくして、「うん、」と言った。
まだ、避妊しているものと思い込んでるらしい、「ほんとに、出すぞ子供できても知らないぞ」と言うと、また「うん、あーまたいきそう」だって。少し、動きをゆるめて我慢してると里香の膣がけいれんし出した。
「あっ、いく、いくー、ぬーあっ、くー」俺も身体全体を痙攣させて、里香の子宮めがけて奥深く思い切り俺の精子をぶちまけてやった。しばらくは、お互いに動かなかった、ただ里香の膣のけいれんは、ずーっと続いていたようだ。
1時間くらい挿入したまま、しばらく休むと「もう抜いて、満足したでしょ」だって。俺は「バイアグラ飲んだから小さくならないし、後一回はやりたい」と言ったら「人でなし、やったら帰るっていったじゃない」だって、馬鹿みたい。
そんなこと言いながら、里香のクリ○リスに、俺でも亀頭に当てたらしびれて2分と持たない強烈バイブを当てながら、出し入れをはじめたら「あー、いやー気持ちいいー、感じすぎちゃう」だって。俺もバイブの振動にたまらず、あっと言う間に思い切り中だししてしまった。
その後、亀頭を膣から抜くと同時にアナルプラグの直径6cmのやつを挿入してやった。もちろん、バイブの攻撃はそのまま続けたよ。口にガムテープ張って、2時間はやってたな。その間、暴れるわ、暴れるわ、目からは大粒の涙流すし、小水は漏らすし、すごかったよ。
もちろんビデオのテープも3本も交換したよ。寝室のテレビで里香に見せてやったら、「消してください」と言うから、「二人の秘密にしておけばいい、俺はもうこの町には二度とこないし、君とも会うこともない」と言うと、里香も「秘密は守ってね」だって、里香を自由にしてあげてから家に帰り里香の膣に挿入したままのプラグの忘れ物に気がついたが、もうどうでもよかった。
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[ 2015年08月23日 23:17 ]
カテゴリ:小説 |
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