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同じサークルの男性に朝方まで犯された女性のレイプ体験談/小説/話

同じサークルの男性に朝方まで犯された女性レイプ体験談/小説/

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あるサークル活動しているんですが,そこの人に犯されてしまいました。

みんなで食事をしているとき、「どんな人が好きか」ってになって、私が「強引に引っ張ってくれる人が好き」って言っていたのを勘違いされた結果なのですが・・・

でも,強引な人は誰でも好きっていうわけではないんです。

その人の私に対する気持ちも分かっていたのですが、その人のマンションに誘われるまま遊びに出かけたんです。

男の人の家に,一人で行ったら「OK」だということになるんでしょうか‥‥

「自分の食事を食べさせたい」ということで誘われていました。

食事が終わって,テレビを見ているとき,突然後ろからカバッと‥
ジョークだったら悪いと思ったので、
「もう、何をするんですか~」
程度にしていたんですが、放してくれなくて手が私の身体を触りだしました。

でも、傷つけちゃ悪いと思ったので
「もう!やめてくださいよ~」
腰を逃がしながら言ったんですが駄目。

正面からガバッとキスされてしまいました。

とても長いキス。

抵抗しても駄目。びくともしなかった。

私、違うと思っていたけど、そういう強引さに本当に弱いんだと思いました。

凄くドキドキしていた。

ああ、この人は男だったんだ・・・
変なですけど。わかりますか?

ときどき,自分でするときに想像していた「犯される」ということが本当になってきていることに、凄くドキドキしていて‥

抱き締められて身動きできないまま,唇から首筋にキスが移って、片手がヒップにまわってきたとき、私は震えていました。

ヒップを揉まれて、力が抜けそうでした。

私は抱き締められたまま、ベッドまで運ばれました。

凄いドキドキと震えで、暴れたけど抵抗に力が入らなかった。

ベッドに押し倒されて・・・

後は、凄かった。

抵抗しました。

でも、本気になった男の人には敵わないです。

それに、私は・・・

自分を力ずくで求められることに感じていた。

服をたくし上げられてブラをずらされて胸を口に含まれたとき、ツーンと下半身に伝わってきました。

だめ、だめって言いながら、胸に舌の感触が伝わってくるとエッチな声が出そうになる。
身体が熱くなってくるのを感じました。

それに・・・

強引に裸にされて、触ったり舐められたりすることに興奮してました。

アソコに顔を埋められたとき、どうにかなりそうだった。

下着の上からなのに、アソコに舌の動きや熱い体温が伝わってくると、恥ずかしかったけど、凄く感じました。

下着を取られて、
「ほら,こんなに濡れているよ」
と言われたとき、顔が火照りました。

その人は、ますます私の身体を好きにしていいと思ったみたいでした。

裸にされて、身体中舐められた頃には、私の抵抗は「いや」という声だけになってしまいました。
感じすぎて、身体が痺れ始めていたのです。

指を奥まで入れられて激しく出し入れされて、クリを激しく舐められて、ついにイッてしまった後は、いろんな形にされてその人の欲望を受けとめさせられました。

四つん這いにさせられたとき、凄い恰好だと思ってクラクラしそうでした。

その人は私の下に潜り込んできて、下から責められました。
その人の上に私は四つん這いになっていて、下から乳首を吸われるのです。

エッチなことをさせられている・・・私は身体が淫らに反応していました。

四つん這いにさせられたまま、アソコにヌルッと舌が入り込んできたり、入り口を音がするくらい激しく舐められたり、そしてアヌスまでも舌で刺激されてまた私は、イッてしまいました。

その人は、私をいろんな形にして激しく求めてきました。

後ろからされたとき、その激しさに私は声を上げてしまっていました。

明け方まで何度も激しく求められました。
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[ 2017年02月24日 06:25 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)