泥酔女性が見知らぬキモ親父に犯されエロ女になったレイプ体験談/小説/話
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先日、友達といつものように飲みにいった日の話なんですが。
その日は恋愛の話にいつも以上の盛り上がりがあって、久々にすごい酔ってしまいました。
解散した後、フラフラになりながら歩いて帰ってて、途中気分が悪くなり路地裏で吐いてしまったんです。
そこまでは記憶があり、冷たい地面が気持ちよかったので寝てしまったんですね。。。
目が覚めた時ビックリしました。。。
私、フェラチオしてたんです。
驚いてさっと起き上がると、知らない人が裸でいました。
「どういうことよこれ!!!」
って切れ気味で言うと、どうやら倒れてた私に声をかけ、危なそうだったので、近くのその人の家まで運んでくれたみたい。
その人が言うには、別にエッチなことするつもりじゃなかったらしいんだけど、寝てる私見てたら興奮してしまって顔にちんちん近づけて遊んでて、口に押し当ててたら、私寝ながらしゃぶったんだって・・。。
その話聞いた時、メチャメチャ恥ずかしくなった。
これじゃただの淫乱じゃんって。。
そしたらお酒がまだ抜けてなかったと思います。
頭がグラグラして横になったんです。
そしたらその男が覆いかぶさってきて。
抵抗したんですが、なんせ頭痛いし、体が思うように動かなくて、あれよあれよというまに裸にされました。
その人、たぶん40台くらいで、見た目もおっさんで、力も強かったんです。
無理やりキスされたときに、その人の口臭がすごく臭くて、さらに気分が悪くなりどんどん力が抜けていきました。
それでもベロベロ私の口を回りから中から舐めまわしてきて、ほんと死ぬんじゃないかってくらい気持ち悪い。。
その後すぐにアソコを舐めだした時はもう私は頭を抑え、「早く終わって!!」としか思わなかったんです。
気持ち悪いくらい全身を舐めてきて、足の指までベロベロと。。
見た目がキモイ人にそんなことされるとなんでこうまで気持ち悪いのかっていうくら
い・・
どんどん上半身に近づいてきてまた私の首を今度はベロベロと舐め始めたんですけど、私、すごい首弱くて、どうしても反応してしまうんです。
けど気持ち悪いのが先にくるので懸命に抵抗しましたが完全に押さえつけられ動け
ません。
そして臭い息のにおいがまたすごくて。・・
けどどんどんおかしくなってきて、犬のように舐めるんです。その人。
だんだん気持ちよくなる自分が腹立たしいんですが、もうゾクゾク感が本当すごくて抵抗もできずでした。
男は私の手をちんちんにもっていき握らされたんですが、でかいんです。
それがよくわかるくらい。
よく寝ながらしゃぶってたなっていうくらい。
そうしながらまたキスしてくるんです。
けど、あんだけ気持ち悪い匂いだったのに、なんか不思議とそれがどんどんゾクゾク感に変わってきてました。
口にも力が入らなくなってきて自然と開いてしまってました。
臭いのに・・・・なんで・・・・
私は悔しくて涙がでてきたのに男の舌を許してるんです。。。
そしたら男は顔の横に座りだして、ちんちんを口にもってきました。
「ほら、さっきみたいにしゃぶってよ」
こういわれてよく見ると、すごいでかい。。。
そして、たぶん風呂に入ってないのか、やはり臭いんです。。
私は顔を横に背けたんですが、男に顔をぐいってもってこられて、口にちんちんをくっつけられました。
そしたら男が
「さっきは寝ながらでも自分でしゃぶりだしたんだよ」って・・・・
もうその匂いとクビを舐められた後のむず痒さが変にブレンドしてしまって、私はなぜか口を開けてしまったんです。
その瞬間でかいちんちんを口にねじ込まれてしまいました。
男が腰をゆっくり振り、私は自分では動いてなかったけど口の中でどんどん大きくなるおちんちんを受け止めてました。
もう頭がおかしくなりそうで・・
男は上から唾液を口元にたらしてきてもうその匂いで何かが切れてしまい私は自分からしゃぶりだしたんです。
自分でも信じられませんでした。なんであんなに興奮してしまったのか・・
だって入れてほしいって思ってる自分がいたからです。
その後男は生で挿入してきて、正上位のまま私に抱きつきずっとキスをしてくるんですが、あれだけ嫌だったのに私は自分から舌を絡ませていました。
男はたぶん私が興奮してしまったことを良い事に気持ち悪い言葉を連呼してきました。
「いやらしい女だな。」
そして最後には「腹の上にたっぷり出してやるからな」って何回も言うんです。
なんでそのことを何回も言うのか。。。
私は今さらながら思うんですが、汚いことをしてほしくなっていたんです。
私が・・・・
私は思わず「顔にかけて。。。」と言ってしまったので。。
生まれて初めて顔射されました。
前が見えないくらいに。
男は自分の精液を私の口にもってきます。
そして私はそれを綺麗に飲んでしまったんです。。
男はそのまま横に倒れこみ、いびきをかきながら寝てしまいました。
私も疲れてそのまま寝てしまったんです・・・
何時間寝たかわかりません。
起きたら誰も部屋にはいませんでした。
ただ日曜だったので仕事が休みでよかった。。と。
私はなぜか勝手に風呂を使い、部屋に戻ると部屋の汚さに今頃気づきました。
机の上にはエロ本がいっぱい置いてあり、部屋が完全に精液臭いんです。
不思議と気持ち悪くないのはなんでだろう・・
私は帰ればいいのに男を待ってしまったんです。
夕方になって男が帰ってきました。
私を見た男はにやっと笑い、目の前に立ちました。
「なんで帰らなかった?またしたいのか?」
私は何も言葉がでてこずに下を向いてました。
すると男に頭をつかまれ上を向かされると、ズボンから大きなおちんちんを出してました。
私はしばらく呆然とおちんちんを見てるとまたその匂いになぜか興奮してしまい自分からしゃぶってしまったんです。
その晩はずっとセックスをしてしまいました。
何回したかわからないくらい。
男はイッタ後はずっと私にキスをしてきます。
そしてそのうちまた大きくなってきたら挿入。
それをずっと繰り返してたんです。
最後は中にだされました。
けど7,8回した最後なのでほとんどでてなかったんではないかと少しほっとしてるところはあるんです。
お互いおなかがすいてしまい、男はコンビニで弁当を買ってきてくれて、一緒に食べてるときに初めてまともに会話をしたんですが、素人の女の子は初めてだったみたいです。。
私はなぜかそれを聞いた時にその男がかわいく見えました。
弁当を食べ終わり、私はシャワーを借りました。
出た後男が入ろうとしたときに、なぜか私はその臭い匂いにもう完全に魅了されてたんでしょうか、それを止め、男に抱きついてしまいました。
自分からズボンを下ろし、また咥えついてしまったのです。
それからまた2回のセックスをし、朝、始発の電車で家に帰りました・・
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[ 2017年02月23日 06:58 ]
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