女の子のエッチな体験談/小説ブログ

彼氏の目の前で二人組みの男輪姦された女の子のレイプ体験談/小説/話

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付き合って半年の彼の前で犯されました。

いつものようにドライブ出かけ、北陸の海岸沿いで車止めて景色見てたら、彼が触ってきたので、ホテルに行こうって言ったら、この辺り無いよ。って言われました。

仕方が無いので、ＲＶ車の後ろをベットにして彼は後ろに来るように言われ、私は行きました。

フイルム張ってあるし、フロントガラスはサンバイザーで隠してあるから良いかなって思い彼のされるまま、キスと愛撫され服とブラホック外されて乳首吸われたりして、濡れてきて、彼がパンティー脱がそうとした時、後ろのハッチバックが開き、びっくりしたのです。

見ると2人の男がいて、入ってきました。

「俺たちもいい思いさせてよ」

彼は男たちに向かって
「何だよお前ら」
言うと直ぐ男たちは彼を殴り気絶させ、手と足をガムテープで縛り、口も塞ぎました。

止めて～～って叫んでたけど、2人に押さえ込まれながら、はだけた服剥ぎ取られて、スカートとパンティー脱がされ全裸して男たちはニヤついた顔で
「いい体してるじゃん」
「くびれた腰がいいね～」
とか言いながら触ってきました。

やめて～～いや～～言うと顔殴られて
「うるさいんだよ」
「静かにしろ」
男たちは容赦なく、胸触ったり、あそこに指入れてきて、とうとう挿入してきて突いてきました。

一人目が終わり、今まで挿入ってたペニスを口に押し込み出してきて
「ほれ飲めよ」
口の奥深く押し込んできました。

もう一人にバックから挿入され、男の股間に顔うずめる感じでフェラさせられてる時、彼が目を覚まし、もがいてました。

私は抵抗する気力が無く、バックで突き上げられて、激しくピストンされてました。

もう一人の男が彼の髪の毛引っ張り、
「よく見ろ、お前の彼女が犯されてるのおよ」
おおお～～って良い、抜いてまた口に出してきました。

私はザーメンを口からたれ流れるのを感じ、気が遠くなり、体が痙攣してきて、気を失いました。

しばらくして気が付き、男たちはいませんでした。

服を直していたら、彼は
「犯されてるのに感じるとは？」
「お前は狂乱か？」

無言のまま家に帰り、彼と連絡は着かないままです。

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