2ntブログ

女の子のエッチな体験談/小説ブログ

エッチな小説/体験談まとめブログ
女の子のエッチな体験談/小説ブログ TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  嫁のパート仲間にフェラチオ不倫エロ体験談/小説/話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

嫁のパート仲間にフェラチオ不倫エロ体験談/小説/話

嫁のパート仲間にフェラチオ不倫エロ体験談/小説/

↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら

嫁とYさんはパート仲間。同じ歳の子供がいる。家族でお付き合いする仲だ。
Yさんの旦那は中古車屋の営業。夏休みにYさんと子共&うちの嫁子とで市民用の施設へ遊びに行った際に、うちに泊まったご一家。子供達も愉しんでいる。
僕が仕事から帰ると嫁とYさんは子供達を寝かし終わった所。
風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでた。

嫁「お帰りー」
Yさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」
僕「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」てないつものような慣れ慣れしい挨拶。

子供が寝静まった。
ママ達のお喋りは盛り上がる。
挨拶も程々に再び女のお喋りタイム。

僕も缶ビールを持って来てちょっとエッチなの輪に加わった。
とは言っても聞き役なわけだが。
その時のしは主にYさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然僕には男の意見を求められ、ありがちなしだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Yさんはその時、35、6で(僕31嫁30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。
僕はYさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

僕「Yさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ~」
Yさん「あらそうかしら、Eさん(僕の名)わかる~?(笑)」みたいな具合。
口説いてるレベルではないから嫁も気にしてない様子だった。
お喋り大会は僕が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態でお開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

嫁は酒に弱い訳ではないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Yさんもその部屋で寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに僕は普段から自室で一人で寝ている)。
僕はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたYさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でもあれば抜いてしまおうかと思ったが、Yさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さくまとめられて置いてあった。
明らかに嫁のものではない。
瞬時にYさんの下着だとわかった僕は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。

数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになったその時、"コンコン"と洗面所の引き戸をノックする音が。

僕「……!!!!……ハイ」
Yさん「ごめんなさい今大丈夫?」
僕「あ、あー全然いいですよ」と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。
僕のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たYさんは「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない僕は前をYさんに見せない姿勢を保つのにただ必死だった。
僕「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)
Yさん「コンタクト外すの忘れてて」
僕「あ~、それか」
と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ
僕「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。
「失礼しま~す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースにしまうYさん。

屈んだYさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、Yさんが今ノーブラ状態であることがわかった。
で、変な興奮から余計モノを収めにくい状況になる僕。
僕「コンタクト大変ですね~」
Yさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ僕をチラっと見、その瞬間に僕の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

Yさん「・・・!!」
僕「・・・」
Yさん「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」
僕「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてないんです」
みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Yさんは僕に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、「あ!」といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。
正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの僕。
僕「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。
Yさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Eさん変態~?」
僕「イヤ、それは、男はそういうもんです。」
Yさん「そうなの~?」

僕「でも誰でもってわけじゃなくて、Yさんみたいに女の魅力がある人のだから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)Yさん「え~・・・・・」
Yさん「何かEさんも、男なんだね」
僕「そりゃ・・・溜ってますし」
Yさん「・・・詩織ちゃん(嫁)とはしてないの?」
僕「・・・全然。僕はしたいんですけど」
Yさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」
僕「・・・男も結構ツライんですよ」
完全に僕の後ろを取った風のYさんは悪戯っぽく言った。「で、私が来なかったらシテたの?」

僕「・・・そうかもしれません。」
Yさん「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」
僕「・・・バレバレでもうツライな~」
Yさん「じゃどうするの?」といいつつバスタオルを押し上げたままの僕の股間をチラチラ見るYさん。

僕「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」もう、この一言はかな~り勇気がいった。
言った後は祈る気持ち。

Yさん「え~・・・」
僕「手でサクッと」(何がサクッとだ)Yさん「どのくらいシテないの?」
僕「半年以上っすね」これはマジYさん「ウソ~!それは男の子には長いかもね。

僕「でしょ?この起ち方みて下さいよ」Yさんは恥ずかしそうに笑っていた。
半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、ちょっと諦めたかのような感じでYさんは言った。

「詩織ちゃんに絶対内緒にできる?」
僕即答「絶対言いません!」
「じゃ、はい」と言って、洗面台の方に股間を向けるよう僕を促した。
僕はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。
僕は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。

Yさんは僕の左後ろから覗き込むようにモノを眺めた。
さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。
優しくシゴキ初め、僕のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」
僕「Yさんの手が気持ちイイからです。」
Yさん「そ~お?」Yさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。
僕「超気持ちイイです」僕はYさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。
僕のモノを握ったYさんの体は僕の左半身と密着した状態になり、Yさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。
僕はそれまで壁についていた左手をYさんの背中に下ろし、さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Yさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。
軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、僕はYさんの腰のあたりを重点的にさすった。
エロめのツボを刺激するかのように。

多分僕のモノをシゴキ続けているYさんは、この時点で自分のしていることに結構興奮していたんだと思う。
僕がスウェットの裾から手を入れて地肌の背中を愛撫し始めても、「コ~ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。
ノーブラの背中を楽しんだ僕の左手は、背中では飽き足りず、Yさんの左から徐々に乳房をめがけて進んでいった。

・・・・そして、完全に揉んでいる状態になった。
Yさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。
もう、止まらない僕の左手である。

Yさんのオッパイは、嫁のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。
手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで優しく揉んでみた。
Yさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その瞬間は僕をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。
僕は心地よい快感を股間に感じつつYさんの左の乳房を堪能し、ついにYさんを向かい合わせる格好にした。
そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Yさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。
僕のモノを逆手に持ってしごき続けたままで。
僕は興奮が最高潮に達し、ついにYさんのスウェットをガバッと上げ、さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Yさんは「ハァっ」と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、「Eさんダーメ」と咄嗟に言った。
言ったが、僕はもうYさんを抱きかかえる姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。
Yさんは小刻みにビクッとしながら、「Eさん、ね、もう終わり!」など、僕を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。
例え挿入ができなくても、それが嫁の友人でも、深夜の洗面所で、美人人嫁の乳首を舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまっているのだ。
いや、散々舐めた。
鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。
Yさんも僕を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。
ひとしきり胸を舐め回した僕は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」Yさんはギンギンな僕のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。
ナマ温かい感触がモノを包んだ。
本当に快感だった。

Yさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を裏筋に這わせて絡めてきた。
もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った。
Yさんは前後するスピードを次第に早め、片手を僕の腰に、もう片方の手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

僕は限界が近付き、「Yさん、逝きそうです」と言うとYさんは動きを止めずに頷いてくれた。
ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」・・・ドバッと出た。
Yさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後にチュパッという音と共に僕のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、Yさん「良かった?」
僕「・・・・最高でした・・」
ビクンビクンさせながら放心状態の僕を洗面所に残し、Yさんは寝室に帰って行ったのだった。
(次の朝、本当に何事もなかったかのようなYさんが、凄いと思った)
関連記事
[ 2016年11月01日 22:53 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)