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母親を調教した近親相姦エロ体験談/小説/話

母親を調教した近親相姦エロ体験談/小説/

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俺は、28になるさえない男です。
母親に女を感じるなんてありえないとこの前まで思っていました。

仕事の休みの日は部屋でオナニー三昧の日々でした。
エロビデオを見ながらち○ぽをしごきながら2回目の発射をすませ、一服しているところへ(がちゃ・・・)

「○○・・・」
母親が入ってきたのです。
俺は裸のままち○ぽからはさきほどののこり汁がたれてました。
「ご・めん・・」
母親は一階に下りていきました。

(見られたか…)
まあいいか。それより俺と母親は中学2年より離婚の為二人で住んでました。
母親は彼氏もいてない様子でしたし、多分、別れてからはセックスじたいしてないみたいでした。

ち○ぽを見るのも久しぶりだったとおもいます。
おれのいたずら心にひがついてしまい、それからあのてこのてで母親をおちょくる事にしました。

洗濯機に精子がべっとりついたパンツをわざと見える様に入れておいたり、トイレの便座に精子を付けたりしました。

ある日、仕事に行くふりをし部屋でひそんでました。
いつものように罠はしかけておきました。母親は洗濯機よりパンツを持ち寝室に入っていきました。

(これはやるな)
と感がはたらきました。
そーと覗くと、
「○○・・・入れて・・・精子おいしい・・・」
びっくりしました。母親は精子がべっとりついた部分を舌で舐めながら乳を揉み、オメコを擦ってました。

「お・お母さん・・・」
思はず声が出てしまい、
(はっ・・・)
「あんた・・・会社は・・・」
そんなことはどうでもいい。「なにしてるんだよ・・・・」母親は恥ずかしさのあまり「ごめんなさい・・・う・・・う・・・・」泣くだけでした。

「寂しかったんだねこれからは俺がお母さんを寂しい思いさせないからね」
と言いながらにやつきました。

それがきっかけで母親を奴隷にしてしまったんです。
家にいる時は全裸で過ごし、食事中はフェラをさせ口に出し、「味はどう?」「おいしいです」なんて言わせました。

風呂の時も一緒に入り、全身を洗わせアナルまで舐めさせました。寝室も同じにしまた。

毎日毎日くるひもくるひも母親を犯してやりました。
ある日一緒に寝ているとその日は手を出しませんでした。
すると、母親が「今日は抱いてくれないの?」完全におま○こに狂った母親がいました。
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[ 2016年10月25日 05:33 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)