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同僚の巨根に犯された淫乱OL浮気エロ体験談/小説/話

同僚の巨根に犯された淫乱OL浮気エロ体験談/小説/

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18歳で就職し、19歳で1人暮らしを始めました。

親には秘密(ばれていたと思いますが)でしたが、初体験した2歳年上の彼が週1~2回泊まりに来ていました。

彼が泊まった番は朝までHしていましたが、イクっていう感覚を覚えた事は1度もなく、彼が疲れ果てて眠るその真横で、それまで経験のなかったオナニーをする事が常になりました。

彼はHがあまり上手ではなかったかもしれませんが、私は心から彼を愛し、言われるがままに全てを受け入れ、ナマフェラもし、彼の精子も飲みましたし、お尻の穴への挿入も許しました。

でも、ナマだけは絶対に拒み続けていました。

仕事は主に毎日午前・午後と2回来社される取引先の方の対応を一手に引き受けています。
と言うより、それしかさせて貰っていませんでした。

取引先の方が帰られて1時間もすれば暇を持て余す毎日で、元々お喋り好きな私は取引先の方が来社されると30分近くは世間ばかりする毎日です。

取引先の方は10人位のオジサマが日替わりで来社され、その内7人とは会社の上司・同僚以上に親しくなっていたのです。

暮れに20歳になる誕生日は週末に重なるので彼のお泊りを期待していましたが、出張で来れないと断られ、その事をウッカリ取引先の方にしてしまったのです。

翌日、誕生日にお誕生会をオジサマ達がひらいてくれる事を告げられ、断れなくなったのでした。

出席してくださった方は50歳代が1人、60歳代が2人の3人でした。

みんな私の両親より年上。

それに私より年上のお子様がいらっしゃる方々でした。

私はお酒にとても弱く、トイレも近くなり易い体質でしたので、乾杯から20分刻みでトイレに行く羽目になりましたが、1時間を過ぎた頃にはスッカリ千鳥足で、最年長のAさん(64歳)がトイレに連れて行ってくれました。

男女入口が別々でしたが、Aさんは個室まで付いて来て、2人で入ったのです。

完全に酔った私は彼に何度も放尿・脱糞を見せた事もあったので違和感なくジーンズとショーツを降ろし、オシッコを始めてしまいました。

そのころAさんは黒々とした半立ちのペニスを取り出すと私の口の中へ入れて、私の頭を押さえてきたのです。

ペニスは瞬く間にカチカチになり、私を立ち上がらせ、左足を持ち上げるとオシッコで汚れたままの所にネジ入れてきました。

初めてナマで入れられてしまいました。

何度か突き上げられて、結構気持ちが良くなり、腰が動きかけた頃、初めて自分の置かれた状況を理解しました。

一生彼にしか許さないと決めていたのに・・・それから抵抗を始めましたが、もう遅すぎでした。

手で撥ね付け様としましたが、逆に唇を奪われ、舌を絡められるとそのテクニックに力まで奪われて、どれ位されて居たのかも判らない程されるがままでした。

最後は便器に出して終わってくれました。

Aさんと2人で席に戻りましたが、経過した時間が時間だけに、すっかりバレバレだったと思います。

Bさん(62歳)は私とAさんに対し、交互にからかう様な質問をしてきました。

俯くだけの私も真ん前でAさんは「○○は思った通りオッパイがデカかった。でも、年の割には垂れ過ぎだし、乳首が真っ黒すぎだよ。中出しは拒まれたけど、ガバガバで、あんまり締りは良くなかったな。」と、完全に暴露されまくり、その内にまたもトイレへ千鳥足で…今度は1人で向かいましたが、背後からBさんが付いて来ていました。

個室の内開きのドアを閉め様とした時、必死の形相のBさんが入り込んで、ドアにロックをされました。

AさんとはHしてしまいましたが、あれは不可抗力で、求めたHじゃなかったのに、Bさんは勘違いをして私がだれとでもHする娘だと思っている様でした。

必死で拒み続けましたが酔ったか弱い女の子では太刀打ちできません。

知り合い相手だけに声も出せずにいました。

Bさんは私の右の脇の下から腕を入れると、私を抱きしめながら私の左手首を掴み、完全に自由を奪われたままベルトを外され、ショーツが露わになるまでジーンズを降ろされ、耳やうなじに愛撫されながら、ショーツ越しにクリを刺激されました。

嫌で嫌で仕方がないのに、クリへの刺激に合わせる様に腰が動き出し、暫くするとショーツごとジーンズを床まで降ろされ、右足だけ靴事脱がされると、回れ右させられると便座に両手を着かされ、お尻を突き出さされ、既に濡れていたオマ○コを舐められ、舌まで入れられました。

ブラウスの裾から両手を入れられるとブラをずらし、敏感な乳首を弄られ、力が完全に抜けた私は便座に額を押し付けていました。

後はBさんが勝手に背後から突いてくるだけです。

嫌だけど、とっても大きいペニスで、子宮まで突き上げられる様な感覚を初めて味わい、何度もイカされました。

これがイクって言うものだと初めて知りました。

流石にBさんとのHでは疲れ切ってしまい。

お誕生会はお開きになりました。

Cさん(54歳)は車で来ていたので、終始お茶を飲み続け、AさんとBさんと共に私も送っていただく事に。

車に乗るとすぐに寝てしまい、Aさん・Bさんが車を降りた事さえ知りませんでした。

以前にCさんに大まかな私の住まいをしていたのだと思います。

Cさんに揺り起こされた所はアパートのすぐ傍でした。

常に多くの方が無断駐車に利用している空き地にCさんは車を止めると、1人では歩けない程に酔い潰れた私を抱きかかえ、アパートの階段を一緒に上がってくれました。

うろ覚えでしたが、覚えていたのはそこまででした。

何とも言えない快感に意識が戻ると見慣れたロフトの天井が見えました。

本当に何とも言えないとしか言い様のない気持ちの良さは私の中で何かが動いている物があったからなのです。

しかもお尻の中に。

何とか頭を起こすと全裸になったCさんが、全裸の私の腰を抑えてお尻でHしていました。

「チョットCさん、何してるんですか。止めて下さい」と声を出した途端、お尻が締め付けたのだと思います、Cさんはお尻の中に射精しました。

枕元の目覚ましは既に午前2時。

お店を出たのが10時頃だったはずでした。

「○○ちゃん気が付いた?」何とも間抜けな声をかけると、お尻から萎んだペニスを抜き、私に覆いかぶさると乳首を愛撫し始めました。

「Cさん何をしてるの?止めて下さい」敏感な乳首でしたから、声も途切れがちでしたが、酔いが醒めておらず呂律も回っていないのも判りましたが、何とか言い切りました。

「○○は乳首が敏感って本当なんだね。仰け反り出したよ。2回ともマグロだったからつまらなかったよ」いつの間にか呼び捨てになっていた。

「2回?」「そう。
2回したけど、気付かずに寝ていたね」どこか自慢気である。

「1回目はどこに出したの?」不安が脳裏をよぎりました。

「オマ○コに決まってるじゃないか!」「ゴッ、ゴムは?」もう脳裡は不安だらけです。

「そんな物持っているか。
○○は持ってるか?」ショックでその後の会も上の空です。

右手をオマ○コに導かれると、妙なヌル付きがありました。

その臭いを嗅ぐと間違いなく精子の独特な臭いです。

抗議しようにも言葉が見当たらずにいると、愛撫を再開され、敏感な乳首は私を仰け反らせ、卑猥な声を出させ、更にオマ○コを濡らしました。

Cさんは私を抱き起すと、それ程大きくもないペニスを口に押し付けます。

ウンチ臭く、拒んだのでしたが、鼻を摘ままれると息が出来なくなり、苦しくて口が緩んだ瞬間に無理やり臭いペニスを入れられました。

頭を押さえつけられ、無理やりフェラをさせられました。

出来るだけ舌を触れない様にしましたが、膨らむに連れて舐めざるを得ません。

「確り舐めないとオマ○コに糞が付くぞ」もう1回Hするのが前提の様に脅してきます。

既に汚い物を舐めてしまった事もあるし、私も知らず知らずの内にもう1回Hする事が当然の様な錯覚がありました。

半分ヤケになって奉仕したのでした。

口の中でカチカチになったところで取り出しましたが、こんなに小さなペニスは初めてでした。

私を寝かせ、両脚を開くと固くなったペニスでオマ○コを擦ります。

「Cさん止めて下さい。私には彼氏がいます。許して下さい」最後の無駄なあがきでした。

「もう3回目だぜ!AさんBさんともしたんだろ。彼氏がいるって言っても糞の付いたチ○ポを舐めたクセしやがって」少し怒気を感じました。

「でも…ゴムだけは着けて下さい」「持ってないって言っただろう。○○は持っているのか?」私は枕元の小箱を指さし、「この中にあります」と、言い切らない内にCさんは入れてきました。

「本当に止めて下さい。抜いて下さい」本心から嘆願し、首を振りました。

例えペニスが小さくても、嫌々受け入れても気持ちが良くなり、Cさんが動くリズムに合わせて濡れて卑猥な音が大きくなりました。

遂に、Cさんの下腹部がクリに擦れた瞬間、出してはいけない声を出してしまいました。

「○○、気持ち良いだろう?我慢してないでもっと声を出せよ!」私は激しく首を振りましたが、再びCさんの下腹部にクリが擦れた途端、激しく卑猥な声を発してしまいました。

理性が吹き飛んだ瞬間でした。

私はうつ伏せにされ、後ろからもされました。

「ケツの穴が丸見えだぜ。さっきAさんが言ってたけど、オマ○コもケツの穴も全部真っ黒じゃないか。何人と遊んでいればそこまで真っ黒になるんだ?うちの母ちゃんの方がピンクだぜ!」ショックな言い草でしたが、オマ○コとお尻の穴は見た事もなかったので別ですが、乳首が黒いのは事実でしたので、反論できませんでしたが、この日まで彼氏しか受け入れた事がなかったのも事実でした。

再び仰向けにされたのですが、Cさんは携帯を構えています。

「何してるんですか?」上ずった声で訊くと、「○○を撮ってるのさ。さっきからケツの穴も、俺のチ○ポが入ったオマ○コも撮ったぜ」言うや否やシャッター音が。

「止めて下さい」「もう遅いよ。今度は動画な」と、言うなりピピッと音がしました。

私は拒み続けたものの、突き上げてくる快感に何時しかイッてしまい、その後何度もイカされ、全て撮られ続けられました。

「俺もイキそうだ!」と、言い放つと腰の動きが激しくなりました。

何度もイカされ、更にイキそうになって朦朧としていた気持ちが一瞬にして正気に戻りました。

「お願いですから中には出さないで下さい。赤ちゃんが出来たらマズイので」「今更何言ってんだい。さっきも中出ししたんだぜ!」聞く耳を持ってくれません。

「本当にお願…」言い切らない内にお腹の中が熱くなり、Cさんのペニスが脈打っているのが感じられました。

Cさんは「ふぅ!」と、息を漏らすとペニスを抜き、私を抱き起して精子が先端から漏れる様に出てくるペニスを私の口に入れてきました。

「きれいにしてくれよ」そう言われて本気でフェラをしていると、萎えかけたペニスが硬さを取り戻し、どれだけ時間をかけたでしょうか、腕も顎も怠くなってからでしたが、私の口の中に勢いもないままに射精しました。

「飲めよ!○○」仕方なく飲み干したところで、Cさんは服を着ると帰ってくれました。

1人になってから私は全裸のまま、泣き続けました。

気が付くと外は明るくなっていて、それからシャワーを浴び、Cさんが残したものを丹念に洗いました。

翌週からは、仕事中に来社される取引先の方が全員、携帯にCさんのペニスが入った私のオマ○コ画像や、私がイッた瞬間のバスト露わな画像を見せられ、毎日仕事帰りにラブホへ誘われてしまい、結局取引先の方全員と寝てしまいました。

Cさん以外の方は以外に私を大切に扱って下さったので、ゴムを付けてくれましたし、1巡した頃からは私も普通にHを受け入れていました。

でも、Cさんだけは違っていました。

一緒にいる時は常に私を小脇に抱える様に歩き、人前でも濃厚なキスを要求し、隙を見せると場所を選ばず胸を揉む事が日常になっていました。

更にCさんは気まぐれを起こした様にアパートを訪れ、当然の様に私を何度も抱きました。

そして、Cさんには相変わらず中出しされ続けられました。

幸いな事に生理が来たのを機会に私はアパートを引き払って実家に戻り、会社を辞めました。

彼とのお付き合いもギクシャクし始め、ラブホでHしてもオジサマ達のテクニックで開発された私の身体は未熟な彼では不満を抱きだしていたのも事実です。

最後の出社日に来社されたのはBさんでした。

その時に、変更したメールアドレスを教えました。

お誕生会の後、2回Bさんに抱かれましたが、Bさんのトンデモナイサイズのペニスにはゾッコンになってしまい、万が一にもCさんや、他の人には教えないでほしいと頼みました。

彼と会わなくなってからは週に1~2度Bさんとデートを心待ちにする今日この頃です。
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[ 2016年10月01日 14:11 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)