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淫乱人妻を尋問して顔射ぶっかけエロ体験談/小説/話

淫乱人妻を尋問して顔射ぶっかけエロ体験談/小説/

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9月の半ばごろから奥さんが働きに出ました。
知り合いだと言うなんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。
ウキウキとしている姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合った奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
時々仕事のをメールで送ってくるのですが、社長(昔からの知り合い)のことを尊敬できる人だとばかり言ってくるので、すごく引っかかりました。

旦那さんが遅い日や、出張の日は実家に子どもを預けて遅くまで帰ってこないことがありました。
そして、先週の金曜日にマンションの前に止まっていたアリストに乗り込む奥さんを見て「怪しい」と確信しました。

嫉妬とかではなくて興奮する材料にならなうものかと考えて、『どうにかして、自白させてやろうと』と考えています。

今夜、子どもが寝た後なら来てもいいというお許しが出たので(相当粘った結果)お酒を持って遊びに行く予定です。
お酒に酔うと「ヘラヘラ、ニコニコ、フラフラ」する奥さんなのでどうにかなると思います。

ただ、仕事が上手く終わりそうにない気配なので、もしかすると日を改めなければいけないかも・・・
そうなってしまったらごめんなさい。報告だけはきっちりとします。

昨夜は遅くなりましたが奥さんを尋問にワインを持って行ってきました。
少し寝ていたらしく眠そうな顔でドアを開けてくれた奥さんに玄関で抱きつきべろべろのキスをしました。

お菓子をつまみに奥さんとワインを飲み始めました。
お酒に弱い奥さんは飲むペースがなかなか上がらないので時々口移しで飲ませました。「ううんん~」と反抗しながらもこぼさずうれしそうに飲んでくれました。

1時間ほどたち奥さんの目がトロンとしてきました。顔は赤くならないのですが目でよいがわかるタイプです。
「仕事のほうは堂ですか?売れてます?」と聞くと「うん、売れてる。私むいてるかも」とうれしそうに言います。

「社長も優しい人なの」と聞くと「すごくいい人よ・・・んっ、気になるの?」と目を覗き込んでニタニタしていました。

奥さんの方の手を回して口移しでワインを飲ませた後、そのままきすを続けトレーナーの中に手をもぐりこませました。
「もお~寒いよ~」といいながらトレーナーを下げようとしたのですが、乳首に吸い付くと
「あっんん・・・だめだよ・・・ねえ」
とすぐに感じ始めました。

じっくりおっぱいを責め続けました。
そして手を下にと思ったところで「ちょっとタイム」と言って奥さんはトイレに行ってしまいました。

トイレの前で待ち伏せして、奥さんが出てきたところを捕まえると、抱き上げて寝室に運び込みました。

「いやぁ~あっちでいいの!」という奥さんの言葉を無視してまたおっぱいに吸い付きました。

スラックスを脱がせて「写真撮るよ」というと「だめ!」と言うのですが、シャッターを切り始めると何もいわずじっとしていてくれます。

写真を撮りながらあそこを責めるとパンチの一部の色が変わって来ました。
それを奥さんに言うと、
「そんなことないもん。感じて・・・案・・ぐっ・・・いやいあぁ・・・」
と必死に抵抗ししようとします。

お構いなしに指を突っ込んで一気に早く動かすと
「ダメェいく行く・・・ねぇいっちゃうよ・・・ねぇ聞いてる・・・・ああああがいぐぅ・・・」
とまずは一回いきました。

わたしも興奮してパンツを履かせたまま自分の物を一気に奥まで突っ込むと、足を抱えて激しく動きました。
「いやぁ動かないで。お願いダメ、だめ、だめ、、いやぁいく・・・」
と簡単にいってしまいました。

一回いくといきやすくなる奥さんなので「あっあっ・・・うんうん・・・」と感じる程度に腰を動かしながら尋問を始めました。

「社長とはHした?」と聞くと
「しないよぉするわけ・・・ああっ・・・しないよ・・・」
と言いましたが、それからずっと「したと言ってよ」「怒らないから」「したんやよろ?」聞き続けていると
「怒らない・・・~」とついにし始めました。

「先週・・・ああっ・・・もうっ動かないでせないよ・・・遅くなっていい日に食事に誘われてそれで・・・」
「それでどうしたの?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」といわれてホテルに連れ込まれ、少し無理やりに・・・と言うしなのですが…

「無理やりされて感じたわけや」と言うと
「ごめんね、ごめんね、だって・・・ああっ、いい・・・いく・・・」
と自分で腰を動かし始めました。

それを手伝うように動くとすぐに「あがああぁぁぁぁいく」といってしまいました。

その後はそれをネタにバイブで責めたり、奥さんの好きなバックでつながったまま家中をを歩いたりして、奥さんをいじめました。

他の男のにとても興奮してしまい、最後は初めて顔にかけてしまいました。

奥さんは精子を拭きながら「今日はすごすぎ!壊れちゃうよ・・・」と言ってにらんできました。

少しして自分の家に帰りましたが、興奮が取れないので撮った写真を見ながらもう一度自分でしてしまいました。
でも、この奥さんとはこれで最後でいいと思っています。
奥さんも新しい相手が見つかり、自分もいい関係になろうとしている奥さんがいるので。

すっぱと切れることはないでしょうが、今までのように頻繁に会うこともHすることもないと思います。(絶対にHすると思いますが)
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[ 2016年09月27日 22:21 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)