若妻にクンニ責め人妻不倫エッチ体験談/小説/話
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仕事で損失を出してしまい、本社勤務から子会社の下請工場に左遷されることになってしまいました。クビじゃないだけましかと思い、気を取り直して出勤しましたが、工場ですることといえば、朝一番に来てラインの電気を入れ、一番最後に電気を消して帰るという、学生でもできるような仕事だけでした。
あとは、30人ほどいるパート社員のスケジュール管理です。
はっきり言って窓際というものです。
1週間もしないうちに、すっかりやる気を失っていましたが、1ヶ月ほどしてパート社員と打ち解けてくると事態が一変しました。
事務員から工場内で働くパートまで、上は50代の奥さんから下は25歳の若奥さんと、全員主婦パートなんです。
工場内は出入りのトラック運転手以外、男は私1人です。
そう、片田舎の工場ということもあって、モテまくるようになってしまったんです。
奥さんたちは用事もないのに私のそばにすり寄って色目を使ったり、胸を押し付けてきたりします。
工場長という立場上、どうしていいのか困惑しているうちに、Yさんという33歳の奥さんから、
「仕事が終わったら、うちで食事でもどうですか?」
と誘ってきました。何でも、ご主人が出張で留守をしているらしいのです。
私は戸惑いましたが、断って工場内の雰囲気が悪くなるとまずいと思い、食事だけという約束でOKしました。
私は工場内の見回りをしてから電気を消して外に出ると、私の車のところでYさんが待っていました。
私はこの町に来て1ヶ月と短く、よくわからなかったのでYさんのナビで車を走らせていたのですが、車が市街地から離れて怪しげなネオンが灯るところに来てしまいました。
私は緊張と驚きで言葉が出なくなってしまいましたが、Yさんが
「工場長、抱いて下さい…」
と私の手を握ってきました。
勉強一筋で、妻以外の女性とはあまり付き合ったことがなかった私は、どうしていいのかわからず、頭が真っ白になってしまいましたが、気がつくとモーテルの部屋の中にいました。
Yさんは服を脱ぎながら緊張している私に
「仕事ができるって感じでかっこいいし、パートのみんなに人気があるから、けっこう食ってるのかと思ったら、意外とかわいいところがあるんですね」
とからかってきました。
私は、その言葉にカチンときたのか、目の前でプルンプルン揺れる大きなバストに興奮したからかは覚えていませんが、ショーツ1枚になったYさんをベッドに押し倒して、弾力のあるバストに貪りつきました。
「まだ子供産んでないからきれいでしょ」
Yさんは、私の頭を掻きむしるようにしながら言ってきます。
ですが、そんな言葉は半分も頭に入ってきません。
女性経験は1ケタな上に、10年前に2人目の子供が生まれて以来、ずっとご無沙汰だった私としては無我夢中です。
「そうよ、あん、激しいわ。もっと強く吸って」
私のつたない愛撫でもYさんは感じているみたいで、まるでAV女優のような喘ぎ声を上げていました。
シャワー前の少し汗ばんだYさんの体を夢中で舐め回し、AVの見よう見まねのテクニックでおっぱいを揉んだり、アソコを触ったりしました。
Yさんのアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていて、いやらしいシミができていました。
私はいやらしい匂いが立ち上るソコに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、ショーツの上から舐めまくりました。
「あん、いいの、すてき、もっと、もっとしてー」
ショーツを脱がすとドロリと愛液が滴り流れてきて、ヘアーも濡れそぼっていました。私は久しぶりの女性の愛液を無心で舐め、吸いまくりました。
「あぁん、だめ、あ、あっ、いっ、いっちゃう、あぁぁぁぁ」
私は時間が経つのを忘れて、ずっと舐めていたので、Yさんは絶頂してしまいました。女性をイカせたのは、この時が初めてでした。
しばらく放心状態だったYさんは起き上がって
「今度は私がしてあげる」
と言い、私の服を脱がせると乳首から舐めてきました。
乳首を舐められたのは初めてだったので、こんなに気持ちがいいものなのかとビックリしたほどです。
「工場長ったら感じやすいんですね」
Yさんはイタズラっぽく笑うと、私のイチモツをいきなり根元まで咥えこんで、ジュルジュルと音を立ててフェラチオしてきました。
今まで経験してきた女性とはまるで違う気持ちよさに、私は年甲斐もなくあっという間に発射してしまいました。
Yさんは、一瞬、嫌そうな顔をしましたが、次の瞬間にはニコっと微笑んでからゴクリと飲み込みました。
「工場長のザーメンって、すっごく濃くて量も多いし、とっても美味しいですね。主人のとは全然味が違うわ」
と言って、Yさんは尿道に残ったザーメンもきれいに絞り取って、全部飲み干しました。
私は、その行為に非常に感動してしまいました。
私は久しぶりの射精でグッタリしていたのですが、Yさんはまだ物欲しげな顔で私のイチモツを舐め回していました。
私はくすぐったいような感じがしましたが、ムードを壊してはいけないと思いガマンしました。
するとYさんは、
「ねえ、私のも舐めて」
とイチモツを咥えたまま器用に体を回転させてお尻をこちらに向け、濡れたワレメを鼻先に押し付けてきました。
一度、絶頂に達していたYさんのアソコは赤く充血していて、ク○トリスが露出していました。
ワレメは先ほどよりも濡れそぼっており、はちみつのような愛液がヘアーを伝って滴り、内ももの辺りも濡らしていました。
私はその独特の香りと味のする愛液をズビビビビィーと、いやらしい音を立てながら吸い立ててから、無心で舐めまくりました。
お恥ずかしいのですが、この年になっても性経験が少なく、愛撫らしい愛撫というものをしたことがなかったので、女性のどの部分をどうすれば気持ちよくなるのかわからないくらいでした。
でも、私の無我夢中で舐めるのがいいらしく、Yさんは私のイチモツを握ったまま何度も何度も絶頂しました。
「ねえ、そんな風に舐めたら、どうにかなってしまいますわ。そろそろ、これで、お願い…」
Yさんは、気だるそうな顔をしながら私を見詰めてきました。
私はさっき出したばかりだからと思っていたのですが、イチモツはいつの間にか血管が浮き出るほど勃起にしていました。
私はまさか最後までしてしまうなど夢にも思っていなかったし、お互い結婚している身なのでどうしていいのかドギマギしていると、Yさんは私の返事を待たずに、私に跨ると騎乗位で挿入してきました。
Yさんの中は焼けるように熱く、ヌルっというか、ヌチャっというか、ザラっというか、何とも言えない不思議な感触でした。
妻や今まで経験してきた女性とは比にならないくらいでした。
あまりの気持ちよさに動けないでいると、Yさんは私の胸に両手を置いて、体を上下に動かしました。
Yさんの膣が私のイチモツを擦る度に、新たな快感が電気のように走り、何度も果てそうになってしまいました。
今まで刺激的な性経験がなかったからかもしれませんが、まるで初体験の時のような気持ちの昂りようでした。
と同時に、初体験の時のような情けないくらいおろおろしている自分もいました。
私はYさんに満足してもらおうとできるだけ射精しないように頑張ったのですが、プロかと思うようなYさんの腰の動きと膣の感触に、情けない声をあげながら、また恥ずかしいくらい早く果ててしまいました。
私は恥ずかしさと気まずさに恐縮そうにしていると、Yさんは繋がったまま私に覆いかぶさってきてキスをしてきました。
「工場長のクンニ最高。こんな風になったの初めて…また抱いてくれますか?」
私は信じられないというような気持ちでしたが、
「わ、私で良ければ…」
と答えると、Yさんはニッコリと微笑んでまたキスをしてきました。
左遷された時は地獄かとも思いましたが、妻とも別居し、若い奥さんとこんな関係になれて今では幸せです。
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[ 2016年08月14日 03:28 ]
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