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若い後輩二人と女上司の3Pエッチ体験談/小説/話

若い後輩二人と女上司の3Pエッチ体験談/小説/

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私女だてらにひとつの部署を任されています。
女性の多い部署ですが春の移動で若い男性が二人入ってきました。
二人合わせても私の年齢より若い子達です。
ここ数日残業が続いたので昨夜全員で食事会を催しました。
二次会では定番のカラオケ。
若い人たちの歌にはついていけなくて聞き入る振りだけしていましたが男の子の一人が察したのか、一緒に歌いましょうと懐メロを掛けてくれました。
お母さんがよく口ずさんでいたとのことで、何だか気恥ずかしくもあったのですが、何曲か付き合いました。
そうこうしているうちにお開きの時間。
男の子二人が送ってくれるとのことで一緒の車に乗り込みました。

「ボスっていくつなんですか?」

とぶしつけな質問から

「でも若く見えますね。母より年上なんて思えません。」

「彼氏はいるんですか?」

と続きました。

もちろん結婚しているし、娘たちもすでに結婚して別居。

毎晩仕事を終えて亭主と二人の会のない生活に退屈もしていたのですが…

「僕らがマッサージしてあげましょうか?」

との言葉に素直に従ってしまいました。

男の子二人がこんなおばさんとなんか起きることなんて想像もできませんから。

ラブホテルに車が滑り込んでも、マッサージねと信用しきっていた私はうきうきしながら部屋に入りました。

そこは戸建になっていて露天風呂までついている少し豪華なところでした。

何十年ぶりかでそんなところに入った私です。

間もなく湯がたまったからどうぞと一人が勧めてくれました。

「見ちゃ駄目よ。見るわけないか・・」

などと軽口を叩きながらライトアップされたお風呂に浸かりました。

すると、少しして二人が入ってくるではありませんか。

しかも前を隠しもせずに。

亭主以外のそれを見るのは久しぶりでした。

まして子供よりも若い子のをいっぺんに二本も。

声も出せずに後ろを向いていると近寄ってきて優しく肩を揉み始めました。

「嬉しいんだけど、その前を何とかしてくれないかなぁ」

と私が言うと二人揃って大きく膨らんだそれを顔に近づけてくるんです。

「しゃぶってくれるんですか?ボス」

二本が目の前にあります。

私亭主ともしばらくなかったので確かに飢えていたのかも知れません。

二本を掴んで一本に口を寄せました。

一人が後ろに回って私のお尻を持ち上げキスしてきました。

凄く濡れているのがお湯で誤魔化せたのでしょうか?

間もなく後ろから腰を抱えたA君に挿入されてしまいました。

お口の中にはB君のものが入ったままです。

凄く興奮しました。

しばらくぶりのセックスを二人からされているんですから。

A君はすぐにイッテしまいました。

B君が浴槽のふちに腰を掛けたまま

「ボス後ろ向きにここに座ってください」

と言いました。

私はA君のでイケナカッタ分を取り戻すかのように後ろ向きに跨りB君のを受け入れました。

まだA君のが残っている中にB君のが刺さってきます。

今度はA君がお口に宛がってきました。

射精した後の青臭い匂いを嗅ぎながら舐めまわしてあげました。

みるみる回復するA君にびっくり。

「ボスって仕事も凄いけどHも上手ですね」

何度も何度も回復する若者に翻弄されっぱなしでした。

ベッドに移動してからのそれは私も初体験のことでした。

A君の上で腰を振っていると後ろからB君がお尻の穴に指を当ててくるんです。

くすぐったいような変な気持ちでしたが間もなく後ろから覆いかぶさるようにしてお尻の穴に侵入してくるんです。

びっくりするのと痛いのと同時でした。

押さえつけられ無理やり入ってきて二本が中で蠢いています。

二人が射精するのはほぼ同時でした。私自身はよく判りませんでしたが久しぶりのセックスには満足したようです。

また明日から残業でしごいてそのあとまた別の残業を申し付けようと思っています
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[ 2016年07月25日 20:08 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)