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旅行先で生中出しされた浮気エッチ体験談/小説/話

旅行先で生中出しされた浮気エッチ体験談/小説/

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この前、YとSと一緒に海岸に行きました。
お昼を食べてから着替えて泳いだりゴロゴロしてたりしてました。
3人で浮き輪につかまってる時に男の人がビーチボールを投げてきてYの頭に当って、それからすこし一緒に遊びました。

男の人も3人でAくんとBくんとCくん。みんな色黒でサーファーかなって思いました。

○○は21歳でデパートのショップ店員をしています。87のDです

女の子は3人ともビキニで、私は黒、Yは紺地に黒とグレーのチェック、Sは白に木とか葉っぱの絵が描いてあった。

男の人はひざくらいの長さのパンツでした。車でちょっと行ったところに人が少なくていい海があるよって誘われました。

私とYは彼がいるからやめようと思ったんだけど、SがすごくノリノリでBくんと仲良くなっちゃって、結局荷物をとって水着のままBくんの車に乗りました。

Bくんが運転席、Sが助手席に乗って、荷物を後ろに乗せるとあと2人分しかスペースが無くなっちゃったから、しょうがなく私とYはAくんとCくんのひざの上に乗りました。

「お肉~」とか言ってお腹やももの肉をつかんだり、いろんなところをつっついてくるから、くすぐったくて「きゃーいやー」って抵抗するとますますギュってだきしめられちゃう。

はじめは冗談っぽかったけど、だんだん触りかたがいやらしくなって、おちんちんが勃起してるのが分かりました。わざと私のあそこに押し付けてるみたい。

やばいよーって隣見たら、Yが首筋とか背中にキスされてて、はじめのうちはくすぐったがってたんだけど、そんなことされたらもちろん感じちゃうから、「いやっ、あんっ」とか言って恥ずかしがってました。

Aくんの手がなんとなくおっぱいにあたってるようで嫌だったから、「だめだよー彼に怒られちゃうよ」て言ったら、「彼いるのか~」っていいながら、両手でおっぱいをかかえこむようなかっこうを続けて、ゆれにあわせて少しずつ水着のなかに手を入れてきました。

Yは水着の上からおっぱいをいじられてるみたいで、CくんにつままれたYの乳首のかたちが、私にも分かりました。
声を出さないように必死な表情でした。

結局Aくんの手が水着のなかに全部入って、そのままおっぱいをもまれながら15分くらい車に乗ってました。

駐車場に着いたので降りました。
BくんがCくんに「しょんべんもらしてんのか?」って笑ってました。
みんなの水着は乾いてたのに、Cくんの股間の部分だけ濡れて色が変わってたんです。Yは真っ赤になって泣きそうな顔をしていました。

降りてすぐにSとBくんはじゃれてました。
BくんがSの水着をひっぱったおかえしに、SがBくんの水着を下ろしたらひざぐらいまで脱げて、サポーター越しにBくんのおちんちんが出てきてしまいました。

男の人たちは爆笑で、私も笑っていました。その時私のパンツが急にずり下がりました。
西野君がいたずらしたんです。「キャーッ!」って言って水着を上げると、今度はCくんがYのパンツを下ろしました。

正直やっちゃったって思いました。
Yの性格を知っているので泣くかもしれないって思いました。
が、Yはそのまま声も出さずに足も半開きの状態でCくんの顔を見ていました。

CくんはしゃがんだままYのおま○こをじーっと見て、指でさわりました。
「あんっあんっ!」と声を出し、Yはガクガク腰を震わせました。
CくんはYのおしりを抱え込んで、おま○こを触リ続けていました。

Yの性格も彼氏のこともよく知っている私はびっくりして、弄ばれてるYを見ていました。止めなきゃと思っていると、西野くんが後ろから私を抱き締めてきました。

振りほどこうとして動いたんですが結局押さえ込まれて横になっておしりを突き出すような格好をしたまま身動きがとれなくなってしまいました。

Aくんは水着をずらして、脇から出たおま○この肉を指で開き、じっと見ていました。
「もういっぱい濡れてんぞ」とか「右のビラビラのほうが大きいんだ」とか「中まで見える」とかいいながら10分くらい観察されました。

「彼がいるのに今日始めて会った人におま○こ見せてるなんて…。」と思うと、あそこから熱いのが出てくるのが分かりました。

「白いのが出てきた」
「あー垂れてる、垂れてる」
とかいっぱいエッチなこと言われました。
早くいじってほしくて気が狂いそうなのに全然触ってくれないんです。

たまにク○トリスに「ふっ」て息吹き掛けられて、それだけでビクンってしちゃいました。
もう我慢できなくなって、早くしてってお願いしたら、にやにやしながら「コンドームはつけないぞ」「中で出すぞ」「妊娠しても責任はとらないぞ」とか言われて(他にも言われたけど覚えてない)、全部「はい」って答えました。

「犯して下さい」と言わされ、愛撫なしでおちんちんを入れられました。
すごくおおきいの。
突かれるたびに頭の中が真っ白になって、体がビクンビクンしました。

こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。気が付くと終わっていて、横を見るとYも放心状態で横たわっていました。

そのまま服を着て駅まで送ってもらって帰りました。パンツに付いた精子を見て、今日のことは現実だったんだと思いました。

私は大丈夫だったんですけど、Yが妊娠してしまって、中絶手術を受けました。
彼とも別れてしまいました。

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[ 2016年06月30日 06:30 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)