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従姉と初体験お姉さんとのセックス体験談/小説/話

従姉と初体験お姉さんとのセックス体験談/小説/

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これと言った体験の無い僕ですが、その昔、従姉とセックスしたことがあるので、その時の体験記を書いてみたいと思います。
それは僕が大学に入ったばかりの時でした。
大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。
伯父さんは、母の兄弟で長男でした。伯父さんの家には一人娘のK美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘が居ました。
K美は僕より6歳上の24歳、OLでした。
その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、従姉のK美も会社から帰って来ていなかったため、僕は一人でした。

この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。
家に誰もいないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。

そこへ何と!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。

僕は一瞬、凍り付きそうになりましたが、幸い掛け布団を掛けていたので、その行為自体は見られずに済みました。

しかし、K美は僕に近づいて「○○く~ん、オナニーしてたのぉ?」と、からかうような言い方で訊いてきます。

僕が困って黙っていると、顔を隠している掛け布団を少しめくるようにして、「なっちのこと想像してオナってたんだぁ…」などと言います。

枕元にモー娘の安倍なつみの写真のページが開いていたのを見てそう言っているのです。しかも、何かお酒くさい!?

K美は帰りに同僚とでも飲んできたんでしょう。酒癖の悪い女に絡まれているような気がして(気がしてと言うより、実際そうだったのかもしれませんが)、段々頭に来た僕が、「うるさいな!ノックもせずに人の部屋に入って来て、何言ってんだよ!酔っ払い!」
と怒ると、意外に素直に「ごめん、ごめん!」と謝りました。

が、その後に信じられない言葉を言ったのです。

「お詫びに手伝ってあげようか?」

「えっ!?」

一瞬、その意味がわかりませんでしたが、オナニーの手伝いとわかって絶句です。

「手伝ってあげるよ」

再度そう言ったかと思ったら、掛け布団を除けてパジャマのズボンに手を伸ばして来ました。

僕の体は何故か催眠術にでもかけられたかのように動けませんでした。

K美はパジャマのズボンの上から、僕のチ○ポを撫でていましたが、すぐにパンツの中に手を入れて来て、チ○ポを直接握って来ました。

僕はまるで蛇に睨まれた蛙のようでした。

何も出来ず、何も言えず、従姉のK美のされるがままになっていました。

何より、自分の手でするのと違って従姉の手でされるのは何とも言えない快感でした。

「ぬるぬるが出て来たねぇ…。」

K美にそう言われた頃には、「もうなるようになれ!」と言うような気持ちになって、その快感に身を委ねていました。

すると、それまで手でチ○ポをしごいていたK美が、「○○くん、フェラチオしてもらったことってあるぅ?」などと訊いて来たのです。

この頃の僕はまだ童貞で、フェラチオどころかキスの経験も無かったのです。

「な…無いよ…。」

やっとそれだけ答えると、「してあげようか?」などと言います。

「してくれ。」とはとても言えませんでした。

K美は再度、「して欲しい?」と訊いて来ましたが、何も言えず黙っていると、パジャマのズボンとパンツを脱がし、いきなりチ○ポを口にくわえました。

手だけでもかなり気持ちよかったのに、口の中はあったかくって何とも言えない気持ち良さです。

おまけにK美が舌で亀頭の周りを舐め回したりするものだから、一気にこみ上げて来てしまいました。

「K美ちゃん…出るっ!出ちゃうよ!」

そう訴えると、K美はさらに舌先で亀頭を激しく愛撫します。

もう自分の力ではそれをこらえることが出来ません。僕は従姉の口の中で思い切り発射してしまいました。

K美は射精している僕のチ○ポを吸い込むようにするので、あまりの快感に腰が抜けそうな思いでした。

精液を全て吸い取ってくれたかのようなK美は枕元に有ったティッシュの箱を引き寄せると、2-3枚取り出して、その中に精液を吐き出すと、「どう?すっきりした?」と訊きました。

僕が何も言えずにいると、「気持ち良かった?」と確認するように訊くので、「うん…。」とだけ答えました。

すると、K美は僕の横に寝て、「そう、良かった。」と言いながら、僕のほっぺたにキスをしました。

オナニー、毎日してるの?」

ストレートにそう訊くK美に、「毎日じゃないけど…」とだけ言うと、「でも、殆ど毎日?」と訊くので、何も言えずにいると、「男の子は出さないとたまっちゃうからね。しょうがないよ。」と、あっけらかんとした言い方で言いました。

こんな会をしているからか、横にいるK美が妙に艶(なま)めかしく感じました。

その視線に気づいたのか、K美は僕に、「女の人のオッパイ、触ったことある?」と訊いて来ました。

「ううん…」

首を振って答える僕にK美は、「触りたい?」と訊きました。

「うん…」

僕は素直に思ったことを答えられるようになっていました。

K美は半身を起こすと、ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外すと再び横になりました。

僕はそのふくよかな胸に手を伸ばし、ぎこちない愛撫を加えました。

初めて触れる女性のオッパイ。撫でるようにするだけで乳首が尖ってくるのも初めて知りました。

「吸っていい?」

興奮した僕は恥ずかしさも忘れてK美にそう訊いていました。

「いいよ…」

何とも言えない色っぽい声でK美がそう答えたのと同時に僕はK美の乳首に吸い付きました。

「アッ…」

小さく声を上げるK美。

僕は興奮して、右手でK美の左のオッパイを揉みながら、右の乳首を吸ったり舌で愛撫していました。

すると、僕がすることに合わせてK美が「アッ…アッ…アッ…」と反応するので、ますます興奮した僕はスカートを脱がし、パンティもはぎ取ってしまいました。

K美の下半身に手を伸ばすと、ザラザラとした陰毛の下の方に、びっくりする位熱く潤った泉がありました。

熱く潤った愛液を指先にすくいながらK美のおま○こをこねくりまわしていると、K美は腰をくねらせながら、「アァァァ~!い…いい~っ!」と悶えます。

K美も僕の下半身に手を伸ばして来て、もうとっくに復活して硬く大きくなっている僕のチ○ポを握って来ます。

そうこうしているうちに、自然と僕の中指がK美のおま○この中に埋没しました。

「アッ…!」と言って大きく仰のけ反ぞるK美。

さらにその中で指をこねくり回すようにすると、K美は、「おぉっ…おぉっ…」と少し獣じみた声を上げて腰をさらにくねらせます。

「アァーッ!アッアッ~っ!」

K美のあまりに激しい悶え声に『女の悶え声ってこんなに凄いんだ!』と驚いていると、「○○くん…舐めて…そこ舐めて…」とクリニングスの要求。

初めてのこととあって、どういう風にすれば良いのかわからずに、僕はやみくもにK美のおま○こに吸い付きました。

K美のおま○こは正に“女の匂い”と言った感じで、興奮した僕は時折口の中に入るマン毛を手で取り除いては、K美のおま○こを舐めまくりました。

「アッ…そこ…そこっ…」

K美の反応によって、ク○トリスへの愛撫が有効だと知った僕は、特に集中してそこを舐めました。

「あぁ~っ!上手よぉ~!○○くん、上手ぅ~!」

そう言って悶えているK美のおま○こを舐めながら、僕は自分の着ている物をすっかり脱ぎ、K美の体の間に割って入りました。

K美は僕の意図に気づき、「ダメよ…ヤルのはダメ…」と抵抗します。

僕はもう動物の雄の本能が理性を上回っていました。

「ヤリたい!ヤリたい!」

「ダメよ…従姉だからヤルのはダメ…」

ここまでしちゃっているのに、もう従姉だからもへったくれもないだろうというのもありましたが、むしろ本能が僕の行動を抑制できなくなっていました。

K美のおま○こに自分のチ○ポを擦りつけながら、腰を動かしている僕に、K美が「ヤルなら着けないとダメ…」と言いました。

「妊娠…」

その言葉が僕の理性を復活させました。

『流石に従姉を妊娠させちゃあマズイ…』

しかし、コンドームなど持っていませんでした。

すると、K美が「私のバッグを開けて…」と言いました。

開けると、コンドームが入っていました。

「ヤルなら着けて…」

結局、従弟とセックスするのがダメだと言うより、「生じゃヤバイ!」と思っているだけだったのでしょう。僕が装着にモタモタしていると、K美がコンドームを着けるのを手伝ってくれました。

M字開脚で受け入れ体勢をとったK美は、「○○くん…いいよ…」と言いました。

僕はK美にのし掛かって、見当違いの所を突きまくっていると、K美が手を添えておま○この中に誘導してくれました。

『これがおま○この感触か…』

そう思ったのは一瞬だけで、後は狂ったように腰を動かしていました。

K美は「あぁーっ!イイーっ!」とか、「凄いイイぃぃ~っ!」とか、派手に悶えていましたが、初体験の僕はその悶える様子を楽しむ余裕も無く、あっさりと発射してしまいました。

「出ちゃった?」
そう訊くK美に、「気持ち良過ぎて…」と答えると、「私、良かった?」と訊くので、「最高に…」と答えると、嬉しそうにキスをしてくれました。

その日は明け方近くまでヤリ狂いましたが、伯父夫婦が居る時は流石のK美も一切そういうことはしなかったため、大学を卒業するまでにK美とセックスしたのはそう多くはありません。

しかし、初体験の相手でもあるK美とのセックスは僕にとっては大興奮の思い出です。

今でも、たまにK美とのセックスを思い出し、それをオカズにマスをカクことも珍しくありません。

因みにK美は僕が大学を卒業した翌年に社内結婚をして、今では2児の母となっています。
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[ 2016年06月13日 08:30 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)