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男友達に口説かれてセックス浮気エロ体験談/小説/話

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こないだのクリスマスの事を書かせて下さい。
学生のとき仲の良かったクラスメートの男女7人で集まって一人暮ししているKの家で飲みました。
最初は持ち寄ったゴハン食べたり「最近どーよ？」みたいな話で普通に飲んでたんですが
途中から21ってゲームになり21を言った人がおちょこ1杯分一気飲みする事になりました。

ゲームが進んでビール→日本酒がなくなるとKの家にあった焼酎も開けて負け続けた人からつぶれて行きました。
結局残ったのは私とKの二人だけで、あとの5人は布団を求めて隣の部屋に移動しました。

Kの家は古めのアパートで畳の部屋が襖で二つ続いてて、みんなはベッドのある部屋で雑魚寝。
私とKだけがソファのある方で残りのお酒を飲みつつダラダラしてました。

わたしも少し酔っていて「ここで寝ていい？」とソファで横になりました。
ベッドの部屋は混んでるし移動するのもダルかったんでそのままダラダラしてると
突然Kが「○○（私）の胸でかくなったなー」と言いました。

私はブラによってAかBの貧乳wなんですがその時はVネックの結構胸の開いたニットで人並みに谷間ができるように寄せてましたw
「いやー寄せてるよー騙されてるよー」と笑いながら言うと「女らしくなったよ」と言われました。

私には大学で出来た彼氏がいるし、なんか雰囲気がヤバイ？とも考えましたが
酔ってたのと眠いのとでちょっとどーでもよくもなってました。

「そんなのどーでもいーから布団ちょーだい」と言うと「もうねーよ」
「それより寒いから一緒に寝よう」と私が横になってるソファに移動して来ました。
ふざけて「くんな」とか「あっちいけエロ」と言ったら「なに彼氏作ってんの？好きだったのに」
と言われました。

正直ちょっと酔いが醒めましたがヤリ口実かもと思って冗談ぽく誤魔化してました。
そしたらKも冗談ぽく「犯すぞ」とか言って胸の谷間をスーって指でなぞられました。
びっくりしたけど狭いソファの上で動けないし動揺してるのがバレたくなくて
そこで固まってしまいました。

Kはしばらく指を往復させた後背中に腕をまわしてブラのホックを外しました。
「やだヤバイよ」と抵抗してみたら「俺もヤバイ」と言われてもうドキドキしっぱなし。
そのままニットとブラを一緒にずりあげられて、その時ブラのワイヤーに乳首がひっかかって、Kが「乳首たってるじゃん」とか言うからめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

それでKが胸を寄せて「やっぱでかくなった」と言ったんですが私はコンプレックスだし、友達であるKにそれをまじまじ見られるのがイヤで隠そうと抵抗したんですが無駄でした。

Kが親指で愛撫しながらかたっぽの乳首を舐めてはじめて、なんかヤダと思いながらも
自分ではっきりわかるくらい濡れてました。

舐められたままKの手が太腿にのびてきて、その日私はスカートに昔流行ったシリコン付きのなんちゃってガーターみたいなストッキング（わかる人います？）で生脚触られる！と次の行動に期待してしまいました。
Kの手が触れると、キタ！っていう興奮の波？みたいなのでもう声も我慢できなかったです。

しばらく内股を撫でていたKから「キスしたい」と言われて私も流れに任せてしまいました。

既に濡れまくっているのになかなか直に触ってくれなくて、でも自分から触って欲しいとも言えなくて、Kの舌にフェラする気持ちでジレンマを伝えようと頑張りました。
その気持ちが伝わったのかどーか、Kの手が内股側からパンツの中に入って来て
もう声も限界で、でも大きい声出したらみんな起こしちゃうっていう悶々とした感じも
よくて、お互いに息だけハァハァしてました。

私は土手んとこだけ残してアソコの両側の毛は処理してるんで「剃ってる？」と聞かれながら2本の指でアソコを摩り寄せるみたいに触られました。
クリもたっちゃってたんで凄く気持ちよかったです。

「剃ってるよ」と答えると「今度から俺がやる」と言われKが態勢を変えクンニに。
指を入れられながらクリ中心に舐められてイキそうになり「ダメ。イッちゃう」と言ったら
「イカせたい」と言われてまたドキドキ・・。

自分ばっかり濡れてるとか感じてるとか言われてちょっと悔しくてKの下半身に手をのばしたらKのも凄く固くなっててなんか嬉しかったです。
何故かKが腰を引いたので「入れたい」と言ってしまいました。

「ゴムあっちだから」というKに「中じゃなかったらなくてもいいから」と。
今考えるとホント馬鹿ですがその時はもう我慢できませんでした。
ファスナーを下ろすのに手こずってたらKが自分で開けて出し「舐めて」と言いました。

Kのアソコもちょっと濡れてて、それがなんか愛しくなっちゃって一生懸命舐めました。
私が舐めてる間もKは私のアソコを色々触ってて、もう無理って思って「お願いもう無理」と正直に言いました。
それで結合。

最初正常位で、でもすぐイッちゃいそうだったので対面座位の形で私がだっこされました。
そこでちょっと休憩みたくなってちょっと口説かれたりしましたw
そのままベロチューしたりして、私自身経験も多くはないしロマンチックなのとは
無縁だったので本気で溶けそうでした。

長いキスが終わった後Kが私をうつ伏せ寝にさせその上に重なるようにしてバックに。
脚を閉じてるとこすれるのが良くわかって、凄い気持ち良くて私が先にイッて、その後Kが背中に出しました。

Kが背中を拭いてくれて、アソコも拭いてくれました。
拭きながら「スゲー」と言って指で糸引かれて恥ずかしかったです。
思わず聞かれるより先に「凄い気持ち良かった」と言ってしまいました。
それを聞いたKが嬉しそうにしてくれたんでなんか感動・・。

その後一応二人とも服を着てしばらくイチャイチャしてて、そしたらKのがまたたってきちゃって、
「俺たっちゃうけどゴメンネ」とか言われてキュンとしました。
その時にはもう明け方だったし誰かが起きてもヤバイのでHはなかったけど
Kはずっと私のアソコ触っててくれてホント気持ちヨカッタです。

でも、彼氏がいるのにこんなことしちゃったことにちょっと動揺しています。
それなのに、大晦日にまたみんなで集まるんですが、期待してる自分もいたり・・。

ホントただのノロケでごめんなさい！
でも私の少ない体験の中で一番ドキドキしたHでした。

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