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義父に処女を奪われた浮気エロ体験談/小説/話

義父処女を奪われた浮気エロ体験談/小説/

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2日前、義父とセックスしました。
もちろん母には言えないし、友達にも絶対言えません。
私の母は3年前に父と離婚しました。
それから母は違う仕事を始め、その仕事がきっかけで出会った人が今の義父らしいです。

二人が再婚したのは1ヶ月前ですが、それ以前にも義父はよく家に来て母としたり、二人で出かけていることがありました。
家で偶然私と会ったときは「こんちは。またお邪魔してます」とにっこりしていて、第一印象はとても良かったのを覚えています。

高校時代フットボールをしていたらしくて、がっしりしていて背が高くて見上げるような大きい人でした。
そして1ヶ月前に母とその人は再婚しました。

義父もバツイチらしく、義父の新築でまだきれいな家に私と母は住む事になりました。

義父には子供が1人いて(前の妻について行きましたが)2階には私の部屋となる場所があって、私は紙にその部屋にどんなものを置いたり、どこに机やベッドを置こうかを図で描いて義父に見せると
「いい感じだなー俺も遊びに行こうかな」と笑って言っていました。
私もその時は「招待するよー」と言いました。

私は大学生でバイトがあったりなかったりで帰るのは不定期でした。
ある日、母や義父よりも私は早く帰っていて部屋で友達に借りた洋画を見ていました。
普通の洋画なんですが少しエッチなシーンが流れてうわぁ…と思っていたとき義父が私の部屋に入ってきました。

ビデオは流れっぱなしでエッチなシーンを見た義父は「何見てるんだ」と聞くので私はその洋画のタイトルを言いました。
その時は頭が真っ白になっていて義父が何の用で私の部屋に来たのか全然覚えていません。

その日から義父の私を見る目が明らかに変わりました。
私がミニスカートで歩いていると「見えるぞ」と言ってきたり、帰って疲れて1階のソファで寝ていて、ふと目が覚めると義父が近くにいて私の胸の方をじっと見ていたりしていました。

先々週の木曜日の夜、母から残業があって遅くなると連絡があり、私はバイトがなかったので家に帰ってご飯の支度をしていると父が帰ってきました。
そして「母さんは残業か」と言うので「うん」と答えると私の隣にきて
「バイトもないのか」と言うので「うん」と答えました。

その時フワッとお酒のにおいがして、外を見ると車がなかったのでタクシーで帰ったのだと気づきました。

10時頃になってお風呂から出て私の部屋に行くと、何故かタンスが半分開いておりよく見るとブラやパンツが何枚かなくなっていました。
私は多分母のタンスにまぎれたのかと思って1階に降りると、義父の部屋から何か音が聞こえました。

ドアが半開きだったので隙間からのぞいてみると、義父は自分のおちんちんを出して私のブラやパンツにこすりつけていました。
私はびっくりしてドアから去ろうとしましたが、何だか気になったので義父の行為を見ていました。

義父は私のブラにおちんちんをこすりつけて、何かブツブツ言っていました。
そして私のパンツを手にとると私のアソコがあたる部分を舐めていました。
私は気持ち悪くなりましたが、同様に変な気分になりました。
しばらくして義父は舐めていたパンツをおちんちんの近くに持っていき、白い汁をかけました。
そしてそれを取って立ち上がり、部屋を出ようとしたとき、私と目が合いました。

私はハッとしてすぐドアから離れました。
しかし中から「入れ、ゆか」と義父の声がしました。
私は動けませんでしたが、また「入れ」と言われ、部屋に入りました。

義父は私を座らせ、「いつから見てた」と言いながらTシャツの上から胸をさわってきました。
私は答えることができず、「やめて」と義父の手を払うと、「見てたんだろ」と言ってきて今度は太ももをさわってきました。
逃げようとすると二の腕をつかまれて「逃げるな」と大きな声で怒鳴られました。

私は恐くなって大人しくしていると、義父は右手で私の胸をすごく強く揉んできました。
びっくりしてアン…っと声をあげると義父は今度は面白がるように両手で胸を揉んできました。
私はその場で仰向けに倒れこみました。

すると義父は私の上に乗って、Tシャツをまくりあげブラの上からまた揉んできました。
私は強く揉まれて痛かったので「痛いっ」と言いました。
義父は「ごめん」と言って揉むのをやめ、私が楽になって目をつむってフゥ…とため息をつくと、今度はブラを上にずらし、乳首をなめてきました。

私は暴れて、やだやだと言いましたが義父はむさぼるように乳首を吸ったり、指で乳首をいじってきたりしました。
私がいやーともがいていたら玄関の方で車のドアを閉める音が聞こえました。
母が帰ってきたことに気づき、義父は私のTシャツを元に戻して、私を部屋から追い出しました。

私は母が玄関に入る前に急いで二階に上がり、部屋に入りました。
義父の行為に体がまだ怯えていて、しばらく何も考えることができずボーッとしていました。

夜中おそるおそる1階に降りると、義父と母がエッチをしている声が聞こえました。
初めて聞いて、また変な気分になりました。

土曜日の夜は母が泊まりでいませんでした。
木曜のあの出来事から私はまともに義父の顔が見れないし、家でも極力会わないようにしていました。

私は1階のソファでテレビを見ていました。
そしてついうとうとして寝てしまいました。
しばらくすると、何か股間を触られているような感じがしました。
うっすら目をあけると、義父が私の足側に座って私のスカートの中に手をいれ、パンツの上からあそこを撫でていました。

私は完全に目が覚めたけれど動くことができず、義父のされるがままになっていました。
すると義父は私のあそこを割れ目にそって指でなぞり始め、片方の手は自分のズボンのチャックをあけていました。

私は嫌な予感がして、手で自分の股間を触っている義父の手を上から押さえました。
義父は私が起きたのに気づきましたが、あそこを触るのをやめず、むしろもっと強くなぞり始めました。
私は思わずアッと言ってしまい、あわてて口を押さえました。

義父は私のその行動を見てパンツをいっきにずりおろして、「感じてるのか?そうなのか?」と聞いてきました。
私は首を横にぶんぶん振りました。
そうすると義父は「漏れてるぞ、ゆか、お前は淫乱な女だな」と言って私のあそこに指を突き刺してきました。

私は手で口を覆っていたにも関わらずアンッと言ってしまいました。
義父はフッ、フッと声を出しながらすごい勢いで指を出し入れしました。
私はもう何がどうなってるのかわからなくなり、ただンンーッと声を出すのを我慢していました。

義父が指を一本増やし出し入れしたとき、さっきとは違って電流が走るような感覚に襲われ、アアアンッと言いました。
義父は「ゆかはまだ処女なのか」と聞いてきましたが私は何も答えませんでした。

二本の指であそこを刺激されてから少し経って、私のあそこから透明の液がピュッと散りました。

それから私はぐったりして何も考えられませんでした。
すると義父は私の腰をひっぱって、両足を思いきり広げました。
私はまだフワフワしていて状況がわかりませんでした。
義父は私の丸見えのあそこに顔をうずめて、ジュルッジュルジュルッと音を立てて液を吸ってきました。

くすぐったくて私は足を閉じようとすると、義父は両足をさえぎってまだ吸ってきました。
ダメだよ、やめてっと声を出して、足をバタバタしました。

義父はようやく止まって、顔をあげて私を見て、
「俺が処女もらってやるよ」と言いました。
私は恐くなりました。
義父の凍りつくような顔も、これから何をされるのかも恐くなりました。

「お願い、入れないで」と言いました。

義父はゆっくり立ち上がり、硬くなって上を向いたおちんちんを見せてきました。
そして「これを口で咥えたら入れないよ」と言いました。

私は一瞬凍りましたが、咥えなければもっと恐い目にあうと思い、義父のおちんちんを片手で持って頬張りました。
義父のおちんちんはすごいにおいがしました。
義父は腰を少し揺らしていました。

私の頬張っている口の中でよだれが増えてきて、やがてチュパチュパとえっちな音を立てていました。
時折義父が「アァー」と変な声を出して、「いいぞ、いいぞ」と言っていました。

そして急に義父の腰を揺らす速度が速くなり、私の口からおちんちんを引き抜くと私の胸に向かっておちんちんから出る白い液をかけました。

私はうつむいてその液体を見ていました。
すると義父は座って私をやさしく抱き寄せて、キスをしてきました。
さっきまで義父のおちんちんが入っていた口なのに…。
私はそのキスにはあまり嫌がらずに、義父の舌と私の舌を絡ませていました。

そして長いキスが終わると、義父が「次の母さんがいない日は、金曜だから…」と言いました。
すなわちその金曜が、私の処女が奪われた日、すなわち義父とセックスをした日です。
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[ 2016年02月18日 20:14 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)