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フェラチオの上手い熟女看護婦エロ体験談/小説/話

フェラチオの上手い熟女看護婦エロ体験談/小説/

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地元で、たまーに噂に出る病院内でエッチなことしてくれる看護婦
嘘か本当かもわからない、都市伝説のようなものだと思ってた。
そんながあったのかも忘れていた時、ちょっとした事故で骨折して噂の病院に入院することになった。自分は忘れていたので、たぶん普通の入院生活だったが。どこで聞いたのか、昔の悪友がお見舞いに来て「どうだった?やっぱいるのか?」と耳元で囁いた。

なんだよ気持ち悪いなと思ったが、「忘れたのかよ、こっそり抜いてくれる看護婦。ここだろ」とまた耳打ち。

「あー、そんなあったな」

確か、10年以上前からあるだ。

本当にいたとしても、相当な熟女だろう。

冷静に考えたら本当にどうでもよくなってきたが、入院生活が長くなり、リハビリも始まる頃には夜な夜な悶々としてきてしまうが、丁度利き腕が使えない状態では、こっそりオナニーもできない。

別の見舞い客が置いていったエロ本も手伝って、欲求不満はピーク。

頭が冴えて眠れず、タバコでも吸おうと思いながら、なんとなく深夜の病院内を歩いていたら、薄っすらとドアが開いた個室から光が漏れ、変な音がしていた。

時間は2時だったか3時だったか忘れたが、出そうな時間だった。

恐る恐る覗いたら、白衣を着たナースらしき女がベッドの中央辺りに顔を埋めて、なんか舐めてるようなピチャピチャとした音をさせていた。

オバケでも妖怪でもなさそう。

あ、もしかして!

たぶん、噂の看護婦だと直感した。

眠れず暇だった俺は、ズボンにテントを張って10分くらいずっと覗いていた。

そして、小声で何かしたと思ったら、部屋を出ようとしたので慌てて隠れた。

が、所詮病人。

すぐに見付かってしまった。

「もしかして見てた?」

「ええ、まあ」
と、あとは良くある展開。

まさかとは思ったが、口止め代わりにとそのまま自分の個室に移動して、「拭いてもないのを舐めるのは特別よ。だから誰にも言わないで」と、2週間以上も風呂に入ってないチンカス塗れの臭いチ○ポにしゃぶりついてきた。

年齢は40代前後だろうか、本当に10年以上隠れてこんなことをしているのかわからないが、そう思わせると思えるほどのテクニックだった。

風俗に行ったことはないが、たぶんそんなプロの技だと思う。

彼女の口の中でムクムクとボッキしてきたと思ったら、背骨から何から抜き取られてしまうんじゃないかという感じだった。

例えようとして変かもしれないが、壮絶なバキューム力なのに痛くなく、適度にバイブレーションさせ、口の中で動き回る唾液と舌も絡み付いてきて、人間技じゃないと思わせる感じだった。

はっきり言って何をされてるのかもわからないほど。

溜まりに溜まっていたので、たぶん5分も経たずに口の中で爆発させてしまった。

本当に骨抜きにされたような心地よい疲労感というか、脱力感というか、腰の辺りというか下半身というか、ぐったり重くなったような、軽くなったような不思議な感覚だった。

彼女はゴクリと飲み込んでから、唇に付いた精液を舌なめずりしてからまたしゃぶりついて、最後の一滴まで吸い取った。

もちろん、人生の中で一番気持ちよかった射精だ。

「いい、絶対内緒よ。それから次からは1回5千円ね」

小声で言うと、部屋を出ていきました。

こんな看護婦が本当にいるのかって?

信じるか信じないかはあなた次第だけど、退院までの数ヶ月、週1で彼女を呼んだ俺のチ○コだけ真実を知ってますよ。

もちろん、悪友たちにも内緒だけどね。
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[ 2016年02月01日 13:43 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)