親友に妻を寝取らせた人妻不倫セックス体験談/小説/話
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結婚して5年、両家のプレッシャーの中、必死で子作りした結果、どうしても授かれませんでした。
私に原因があり、ほぼ無精子と言う事がわかっても、嫁のAと一緒にあきらめずに頑張っていましたが、最近精神的に限界を感じるようになっていました。
私が、どうしても人工授精という選択肢を選ぶ事が出来ないので、思いあまって親友のYに代理父を頼むという暴挙に出てしまいました。
人工授精で授かっても、多くの例と同じように幸せになれると思いますが、私はそこまで自分に自信が持てません、、、
その方法で授かった子供に、愛情を注ぐ事が出来るかどうか、、、
実際に授かり、無事に生まれれば、そんな事は吹っ飛んで、愛情を注ぎ続ける事が出来るとは思います。
だけど、私にそれが出来るかどうか、、、どうしても自信が持てませんでした、、
それにYに頼んでした場合、私も同時にAを抱きますので、もしかしたら私の種かも知れないと、、、、そう思う事が出来る、、、
まぁ、どちらにしても、私が選択した方法は、正常な判断能力を失っていたためにしてしまったことだと、今なら思えますが、当時はそれしかないと思うほどに追い詰められていました、、、 そして今日、二度目の実行日が来ました。
今日は一度だけではなく、数回行う予定のために、私もYも会社を休みました。
そして、じっくりとその行為を行えるように、複数人で入れるブティックホテルに部屋を決めました。
朝、出発する準備をしているとき、どうしてもAの機嫌が良いように思えて仕方ありませんでした、、
前回も、その前も、Aは不安と緊張で死にそうな顔でした。
私の中に、黒い霧のようなモノが広がります。
Aは、Yの巨根に惹かれている、、、そんな馬鹿げた考えが、私を支配しつつありました。
『今日こそ、絶対に頑張るね!なんか、きっと大丈夫だと思えるようになってきた!』
ニコニコしながら言うA。
これから、他の男と受精するためのセックスをしに出かけるのに、なぜこんなにも明るいのだろう、、、
私は、心のモヤモヤを隠しながら
「あぁ、俺も時間の問題と思えるようになってきたよ。今日は、辛いと思うけど、頑張って」
『え?あ、うん、、頑張るね、、』
Aが、一瞬ポカンとした顔をしました。
それは、”なにが辛いのかわからない”そう言っているようでした、、、
そして、Yの住む場所へのドライブが始まりました。
道中は、子供の名前の事などを楽しそうに話すAに、私が相づちを打つという感じでした。
Aは、赤ちゃんを授かれる事に対して、もうなんの疑問も持っていない様子で、ひたすら前向きでした。
そして、Yがすでにチェックインして待っているホテルに入りました。
Yが選んで予約してくれたホテルは、いわゆるラブホテルといった感じではなく、シティホテルみたいな豪華な感じでした。
部屋に入ると、Yがにこやかに出迎えてくれました。
でも、さすがに緊張で無口になるA、、、
Yは、色々と意見を話し始めました。
心と体を一致させるために、本当の夫婦のようにしないとダメだと思うと言う事を、言葉を慎重に選びながら、真剣な口調で言いました。
私とAは、洗脳でもされているかのように、その言葉を100%受け入れました。
「じゃあ、一緒にお風呂に入ろう、、それと、、Aって呼ぶから、Aも俺をYって呼んでくれるかな?」
『は、はい、、Y、、さん、、』
「ははwいいよ、呼び捨てでw」
『でも、、、わ、わかりました、、、』
こんなやりとりをする二人、、、
私はこの時、少しだけYに違和感を感じていました、、、
そして、私はソファに座り、二人は浴室に向かいました。
Yは、さりげなくAの手を握ります、、、
手を繋いで浴室に向かう二人、、、
私は、これから起きる事を想像して、死にそうな気持ちになりました、、、
そして、風呂に入ったのか、静かになりました、、、
私は、のぞきに行きたい気持ちを抑え、ただうつむいてソファに座っていました、、、
しばらくすると、浴室から声が漏れてくるようになりました。
内容まではわかりませんが、Aの口調は、明るい感じです、、、
私は風呂の中で裸でいる二人を想像して、焦燥感で吐きそうでした、、、
二人の行為を直接目で見るのも辛かったですが、見えないのも辛いと知りました。
見えないので、想像ばかりが悪い方に膨らんでいきます、、、
そんな思いでいる私に、とどめを刺すように、Aの明るい笑い声が響いてきます、、、
私は、止めてくれっ!!!と、叫びたいのを必死で抑えていました、、、
泣きそうになりながら待ち続けていると、やっと二人が戻ってきました。
Yは腰にタオルを巻いた格好で、Aは、見た事のないランジェリーを身にまとった姿で、、、
絶句する私に、Yが
「気持ちを盛り上げるために、用意してみたよ。せっかくの良いスタイルが、もったいないって思ってたんだ」
と、さらりと言いました。
今Aが身につけているランジェリーは、いつもAがしているカップがやたら大きい、巨乳を隠すためのランジェリーではなく、巨乳を強調しつつ、所々透けている感じの大人びたセクシーなモノでした。
黒をベースに、所々ボルドーの刺繍が入ったそのランジェリーは、童顔のAには違和感がありましたが、とてもセクシーでエロティックな感じを強調しています、、、
Aは、恥ずかしそうにうつむきながら
『こんなの、、変だよね、、、似合わないよね?』
と、私に聞いてきました。
しかし、巨乳を強調したブラに、かろうじてヘアが隠れる程度の面積しかないショーツ姿のAは、たまらないほどエロくて、私が変になりそうなほどでした。
「変じゃないよ、、凄く似合ってるし、、、セクシーだよ」
私は、心に渦巻く感情を抑えつつ、そう言いました。
「じゃあ、A、行くよ」
Yが、Aを呼び捨てにしてベッドルームに招きます。
『あ、はい、Y、、』
Aも、Yを呼び捨てにして、ベッドルームに移動します、、、
私は、そっと移動して、ベッドルームの隅の椅子に座りました。
キングサイズの大きなベッドに乗っている二人、、、
セクシーでエロい格好のA、、、ここまでする必要があるのだろうか?
私は、今さらそう思いました。
すると、それは唐突に始まりました。
Yが、Aの首筋に優しく手を添えて、引き寄せます。
Aは、黙って目を閉じ、Yのキスを待ちます、、、
Yは、躊躇なく、そのまま唇を重ねました、、、
この前の時も、キスだけはしなかったY、、、
私への気遣いだったと思います、、、
生で入れられて、中に出されて、今さらキスくらいで?と、思われるかも知れませんが、Aが他の男とキスをしているのを見た衝撃は、言葉では言えません、、
生挿入も中出しも、目的のために仕方なくだと思えました、、、
でも、キスは受精には関係ありません、、
それは、愛し合うもの同士がする行為、、、のはずです、、、
そんな私の気持ちなど、まったく見えないように、Yが舌を絡めていきます。
Aは、そのままYにギュッと抱きつき、口の中をかき回されています、、、
しばらくキスを続けた後、Yは唇を離して
「どうしたの?さっきみたいに、Aも舌を絡めて、、」
と、Yが言いました。
『そ、それは、、うん、、、わかった、、、』
Aは、一瞬焦った感じになりましたが、すぐに同意しました。
さっきみたいに、、、浴室で、すでにキスをしたという事なのでしょうか?
それも、Aも積極的に舌を絡めながら、、、
今は、私が見ているから自分からは舌を絡めに行っていない、、、そう言う事なのでしょうか?
そして、再びキスを始める二人、、、
さっきと違って、クチュ、、クチュ、、と、音も響きます、、、
Aは、Yに抱きつきながらキスをしていますが、時折唇が離れると、Aの可愛い舌がYの口の中に差し込まれているのが見えます、、、
チロチロと、ピンク色の可愛い舌が見えるたびに、胸が張り裂けそうでした、、、
キスだけは、、、止めて欲しかった、、、
Yはキスをしながら、Aをそっとベッドに倒していきました、、、
そして、寝た状態でさらにキスを続ける二人、、
Aは、耳まで真っ赤になっているのがわかります。
ここで私は、電気を暗くするのを忘れた事に気がつきました。
こんなに明るい所で、二人の行為を見続けるのは、心が持ちそうにありません。
しかし、動く事が出来ませんでした。
ベッドの上の、照明の調整スイッチを触れば良いだけなのですが、二人に近づくことが出来ません、、、
そして、たっぷりと5分以上、、、イヤ、、10分近くかも知れませんが、キスを続けた二人が、やっとキスを止めました。
『ふ、あぁ、こんなの、、ダメ、、、』
上気した顔で、Aが言います、、
「なにがダメ?Aは、キスは嫌い?」
Yが、優しく言います。
『嫌いじゃないけど、、、だってぇ、、じょ、上手だから、、、』
バツが悪そうに言うA。
「じゃあ、もっとしようよw今日は、身も心もちゃんと準備できてから、、」
Yがそう言いながら、キスを再開しました。
Aは、一瞬だけ私の方を見て、すぐにYを見つめながらキスを始めました、、、
私は、Aの目に、戸惑いではなく、軽蔑の感じがあった気がして、ドキリとしました、、、
気のせいだと思いたい、、、でも、気持ちは沈むばかりです、、、
そして、長い時間キスを続ける二人、、、
私の心が徐々に死んでいくのがわかりました、、、
すると、やっと動きがありました。
Yの手が、Aの胸に動きました、、、
セクシーなブラの上から、Aのこぼれそうな胸を揉み始めます、、、
しかし、ただ揉むだけで、ブラの隙間から手を入れたり、ブラを外すような気配はありません。
ひたすらブラの上から胸を揉み、キスを続けるY。
丁寧に、根気強く続けるYに、私は負けた気持ちになりました。
私は、Aとのセックスの時、すぐに興奮して我慢出来なくなり、愛撫もそこそこに入れてしまいます、、、
こんなにも丁寧な愛撫をするYを、ある意味尊敬の念で見ていました、、、
そして、Yがまた動きました。
Aのブラを、下に引き下げるようにします。
布が小さいブラなので、下に引き下げることで、大きな乳房がポロンとこぼれます。
ブラが乳房の下の方を支えるようにしているので、ただでさえ大きいAの乳房が、えぐいほど強調されています。
そして、YがAの胸を責め始めます。
しかし、すぐに乳首を責めずに、乳房や乳輪周りを舌で舐め、ヘソの方まで舐めたり、腋を舐めたりしていきます。
『あ、ヤァ、、ダメぇ、、んっ!あ、あっ!』
Aが、じらされながら、甘い声を漏らし始めます。
切なそうな、早くもっと気持ち良くして欲しいとでも言うような声を聞くと、胸が痛いです、、
Yは、徹底的に乳首を避けて舐めています。
乳首以外は全て舐めるような感じで、Aの体を舐めていきます。
『ひぃ、あぁ、、あ、あっくぁ、、あっ!ンッ!ヤァァ、、ンッ!!』
焦れたように、切なげなあえぎ声を漏らすA。
自分の嫁のこんな声を聞かされて、夫の私はどんな顔をすればイイのだろうか、、、、
Yは、胸を責めながら、時折キスもします。
Aは、最初の頃こそ、Yにキスをされると一瞬固まりました。戸惑いとためらいが見えました。
しかし、繰り返しYがキスをするうちに、Yの顔が近づくと、自分から唇を押し当てにいくようになってしまいました。
ヒナが親鳥にエサをもらうみたいに、自分から顔を近づけていくAを見て、心底落ち込みました。
執拗に乳輪周りを舐め続けるY。
『フゥあ、あぁ、、んあぁ、、あっ、、もう、、あ、あぁ、、イ、イジワル、、しないでぇ、、、』
とうとうAが折れてしまいました、、、
「なにがイジワルなの?」
Yが、優しい口調のままそんな言い方をします、、、
『うぅ、、、な、、舐めて、、下さいぃ、、、ヒィあっ、、』
Aが、顔を真っ赤にして言います、、、
まさかのおねだり、、、身も心も受け入れ体勢を整えるために、仕方なくしているセックスのはずです、、、
「なにを?」
Yは、本当になにを舐めて欲しいのかわからないといった顔で言います。この状況で、わからないはずがありません。Yは、もしかして、、、私の中に、黒い疑問が浮かびます、、、
『ひぃあ、くぅ、、ち、乳首、、舐めて下さいっっ!!』
そのAの言葉と同時に、YがAの乳首を舐め始めました。
それと同時に、指でもう片方の乳首も摘まみ始めると、
『ンふぅっ!!ヒィッ!うぅウゥッあぁーーーっ!!!』
と、Aは今まで見たことも聞いたこともないくらいの声であえぎ、のけ反りました、、、
Yは、乳首を責め続けます。さっきまで徹底的に避けていた乳首を、今度は重点的に責めています。
『フゥあっ!あっ!ひぃん、、あっ~あっ~あぁんっ、、ク、あっ!』
Aが、さっきまでの切なげな感じとはガラッと変わって、甘い声で鳴き始めました。
Yは、無言のままひたすら責め続けます。
『ダメぇっ!こ、こんなっ!ヒッ、、あっ、、クッ!!ンクッ!!!』
Aは、ほとんど叫び声のような声であえぎながら、体をビクッとさせます、、、
それは、どう見てもいってしまってる感じで、見ていて信じられない思いでした。
まだ、挿入はおろか、ク○トリスすら触っていないのに、いくくらい感じることがあるのだろうか?
敗北感と驚きで、息が詰まります、、、
Yは、Aの小さなピンクの乳首を、舌で舐めるだけではなく、唇で挟むようにしたり、指でこするようにしたりします。
そして、Aの大きな乳房を、両手で真ん中に寄せるようにして、左右の乳首をくっつけるようにします。
そして、舌で左右の乳首を同時に舐め始めます。
これをされると、Aはさっきまでよりも大きな声であえぎ始めました。
『ンッフゥあっ!!あっ!くぅっ!あっんっ~あんっ~あぁぁんっ~ダメェェ、、もう、、ヤァァ、、こんな、、あっ、、ダメ、、ダメなのにぃ、、あっ!あっ!ンくっぅっ!!!』
と、さっきよりも大きく体を震わせます。
そして、しばらくピクピクとしてグッタリするA、、、Yは責めるのを止めて、Aの頭を優しく撫でています、、、
どう見ても、乳首の快感だけでいかされています、、、
丁寧に、真剣に、根気強く責めれば、乳首だけでも絶頂に導ける、、、
新しい発見でした。
「気持ち良かったみたいだね」
Yが、優しく頭を撫でながら言います。
Aは、クッションを顔の前で抱きしめて、顔を隠しました。
照れたそぶりで、そんな事をするA、、、メチャメチャ可愛らしいと思いました。
「なに照れてんの?可愛い顔見せてよ」
Yがそう言いながら、Aからクッションを取り上げました。
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[ 2015年12月30日 19:45 ]
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