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童顔姉との近親相姦エッチ体験談/小説/話

童顔との近親相姦エッチ体験談/小説/

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童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。
のスペックは、身長150cm体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。もちろん彼氏などいない。
きっかけは、の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電がかかってきては出掛けて行った。
そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見るとの洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。
「こんなパンティ履いてるんだ」
と思った俺はのタンスの中味を見たくなり開けて見た。手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。
この時に自分の中で何かが壊れた。
「姉を独占したい」
と。
神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。
姉が帰宅し昼食を食べた。
姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。
姉は
「何するの!やめて!」
と抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。
タンスの中から派手なパンティを取りだし
「こんなパンティはいていやらしいね」
と言うと
「お願いだからやめて」
顔を背けた。
今度はバイブを見せつけ
「こんなの使ってんだぁ」
と言うと無言のままだった。
たまらなくなり姉のティーシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着でなめるように視姦した。ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。
夢中でしゃぶりつくと
「あっ、ん、あん、いや、はん」
と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。
「弟からなめられて感じてるの?」
「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」
姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。
「姉はもしかしてMなのでは?」
と思った俺は命令口調で
「M字開脚してちゃんと見せろ」
と言うと、喘ぎながらM字開脚した。
パンティにはマン汁がシミをつくっていた。パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのマ○コがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。
姉を立たせバイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを履かせ抜け落ちないようにした。もちろん両手は後ろに回し俺がしっかりと握っている。
スイッチを入れると腰がくねらせながら
「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ?」
と大きい声でイった。
「誰がイっていいて言った?」
まだ、スイッチは入ったままだ。
「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」
「だらしないオマ○コはお仕置きが必要だな」
「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」
「ちゃんとお願いしろよ」
「あん、ハァン、私のだらしないオマ○コをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」
「じゃ、チ○ポをしゃぶってもらおうか」と言ってチ○ポを出すと、狂ったようにチュパチュパ、ジュポジュポといやらしい音をたてながら舌をチ○ポに絡ませていた。こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。
五分位すると、
「ハァン、ハァン、チ○ポ入れて下さい。オマ○コに、ハァン、あん、私のオマ○コにチ○ポぶちこんで下さい」
と目を潤ませ懇願してきた。
「じゃあ、入れるぞ」
とバイブを抜きとり白濁汁の垂れ流れているピンクのオマ○コにチ○ポを一気ににぶちこんだ。
「ハァン、ハァン、チ○ポ気持ちいいです」
と隣近所に聞こえる位に喘ぎだした。
姉の本音を聞きたいと思い
「こんな関係になったんだから俺のチ○ポ奴隷になるか?」
「ハァン、アハァン、チ○ポ奴隷にしてください。弟のチ○ポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チ○ポ、チ○ポ、ハァ?ン」
「チ○ポ奴隷にしてやるよ」
「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」
グチョグチョといやらしい音が響くなか、俺も限界に近づいていたので「どこに出してほしいんだ?」
「ハァン、アハァン、中に出して、オ、オマ○コの中にいっぱい出してぇ」
スパートをかけ、
「イクぞぉ、中に出すぞ」
「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク?」
と言って中出ししました。
チ○ポを入れたまま、しばらく抱き合っていると、姉が
「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」
と言ってキスをしてきました。
それから色々をしたら姉はMらしく、痛いのはイヤだけどSMや野外露出やハメ撮りとかしたいそうです。
こんな姉と仲良くして行こうと思います。
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[ 2015年11月29日 07:46 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)