エロ夫婦の野外露出プレイ体験談/小説/話
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結婚してまだ1年の26の主婦です。夫の変な趣味に困っています。
私を他人へ見せたがるんです。
最初は軽いものでした。今年の夏に二人でサッカーの試合を見に行った時です。
まだはじまる前で空席が多かったけれど、私たちは少し上のほうに座りました。
そして夫がドリンクを買ってきてくれたとき、すごい顔をして怒るんです。
で、耳元で「丸見えじゃないか」と言いました。
私ははっと足を閉じました。その日は学生に戻ったような気分でちょっと短めのをはいて行きました。
前の席の上に足を置いていたからか、見えていたみたいなんです。
私はなんだかわからないけど夫がしつこく怒るので「ごめん」とあやまりました。
それからしばらく口もきいてくれませんでした。
私が「キゲンなおしてよー」と言うと、
夫が「じゃあ俺にも見せろ」と言うのです。
私が「いいよー」と言うと夫がまた下まで降りていってこちらを見ています。
すると夫から「足を席の上に上げて開いて」とメールが来ました。
私はまさかここで見せるとは思っていなかったので、じっとしていると、
またメールがきて「早くしないと帰る」というのです。
わたくしはさっきとおなじように前の席の上に足をあげて、少しだけ足を開きました。
さっきとは違って、今度はわかっているから恥ずかしいのに、夫はずっとこっちを見ています。
するとまたメールがきて「もっと思い切り足を開け」と書いてあります。
夫は一回言うと意見を曲げない性格なので、しょうがなく足を開きました。これってまわりの人からみたらかなり変です。
私はどうしようもないので片方の足の上に顔をおいて、寝たふりをしました。
けどそれが逆効果だったのか、薄目で下を見ると何人かの人がこちらを見ています。
しばらくすると夫が戻ってきたので私は足を戻しました。夫は耳元で「みんな見てたぞ。写真をとってるのもいた」
とか「双眼鏡で見られてた」とか言います。私は恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
けっきょく試合中もそのことばっかり気になって、あまり楽しくなかったのですが、今度は帰りの電車の中で(試合後で満員)、夫がスカートの中に手を入れてくるんです。
身動きがとれないほどいっぱいだったので、他の人には気付かれなかったと思うのですが、下着がたくさん濡れているのを夫に知られることになりました。
家に帰るとすぐに夫は私に「他の男に見られてるのにビチョビチョじゃん」とまた怒りました。
そして私を押し倒して下着を脱がせると見せて、「ほら、こんなだぞ」と言います。
下着は自分でもびっくりするくらい濡れていました。
私はまたなぜか「ごめんなさい」と言いました。他に言葉が見つからなかったので。。
そしてそのまま夫は私を抱きました。寝室にも行かずに。そしてエッチの最中、夫が「濡れてるのも見られたぞ」とか言うので、私はまた恥ずかしくなって、いつもより激しく何度もいってしまいました。
それがはじまりで、次の外出からはいろんな事がありました。
最初のときのエッチで私が変になってしまったためか、夫の要求はだんだんエスカレートしています。
次は週末に二人で○○駅前のデパートに、水着を買いにでかけたときのことです。
デパートの中のそのお店は人がたくさんいて、店員さんも呼べないような感じでした。
私が水着を見ていると、夫が白いビキニを持ってきて「これも着てみて」と言いました。
「ちょっとハデすぎない?」と思いましたが、自分でえらんだものといっしょに持って女用の試着室に行こうとすると、人がたくさんならんでいました。
すると夫が「こっちでいいじゃん」と、男用の試着室のほうに私をつれていきました。
男用はならぶぶほど人はいなかったけれど、普通の試着室と同じように下が大きくあいているんです。
私がちょっといやそうにすると夫が「前に立ってるからだいじょうぶ」というので、そこで試着することにしました。
ところが自分で持って入った水着に着替えて、すき間から少しのぞいてみると夫がいません。
そして顔をだしてまわりを見ると、彼女の試着を待っている男の人が何人かこちらを見ています。
するとようやく夫が来て「さっきの白いのを着てみて」というのです。
「ちゃんと前にいてね」と言うと、夫はうなずいてくれたので、言うとおりに白いビキニに着替えました。
そしてまた顔をだしてみると、また夫がいません。それどころかさっきよりまわりの男の人がふえていて、じろじろこっちを見ています。
しばらくこまって中で立っているとようやく夫がやってきたのか、ドアを少しあけて水着をみて「これがいい。これにしよう」と言いました。
それから洋服に着替えて出ると、また夫はいませんでした。そしてレジのところで戻ってくると耳元で「着替え見られてたよ」というのです。
そこでようやく気がつきました。夫は私の着替えを他の男の人に見せようとしていたのです。
大き目にあいた下から、知らない人に着替えを見られてたと思うと恥ずかしくてたまりません。
レジで支払いが終わったら、夫が「○○は見られるのが好きなんだな」と言いました。私は「違う。。」と言いましたが、恥ずかしくて胸が苦しくなりました。
またあの時と同じように、濡れているのが夫には解るようでした。
あれ以来夫は私が出かけるときに、必ずミニのものを履かせます。それはスカートでもパンツでも同じです。
私は背が高く(167センチ)、短いのをはくととても短く見えます。
夫はデニム地のミニを買ってきては、自分でハサミで切ったりしてもっと短くするんです。
「こんなのはけないよ」と言うと夫の機嫌がわるくなるので、しかたなくそれをはいて外に行きます。
この間のはちょっとやばくて、普通に立っていても下着が見えそうなデニムのミニスカでした。
それに夫は通販で買ったTバックの下着を私に渡してそれを履くように言いました。
けどこれだと見えちゃうんです。アソコの毛が。夫に言うと「見えないから大丈夫」と言うのでしかたなくそれで出かけました。
その日はまだ暑いときだったのですが、さすがにすれ違う人がみんな見てるような気がします。
私は持っていたかばんをうしろにまわして両手でもって、見えないように歩いていました。
すると駅のエスカレーターのところで夫が「階段で行こう」といって、私のカバンを取り上げました。
私は手で隠すのもヘンなので、またしかたなくそのまま歩いてのぼりました。
駅は休日だったので人はいっぱいで、後にもたくさんの人がいます。もう完全に見えちゃってるんです。
私はもう下着はあきらめたのですが、「毛が見えないかな」ということばかりが気になっていました。
するとまたヘンな気持ちになって、恥ずかしくて胸が苦しくなってきました。
それを見ていた夫が私の後ろにまわって、しばらくして戻ってくると「見えてるよ。毛も濡れてるのも」と言うのです。
私は思わず手で後をかくして走って階段をあがりました。
もう恥ずかしくてしゃがみこみそうになりながらも何とか電車に乗ると、いくつか席が空いていました。
電車は立っている人がいなくて、夫は私を座らせると自分は少し離れて座りました。
すると夫からメールがきて「少し足を開いて」と書いてあります。そんなことができるわけないのに。
前の席には何人か男の人が座っていて、チラチラ見ています。するとまた夫からメールがきて「早く」と書いてあります。
私は夫が機嫌がわるくなるのは嫌なので、両手を足の間において、見えないように少しだけ足を開きました。
もうこの状態でもかなり恥ずかしくて、自分のいすの下が濡れていないかとかが気になりました。
おそらく真っ赤な顔をしていたと思います。
家に帰るとまた夫がすぐ下着を脱がせました。もうヤバイくらい濡れていて、夫はそれを見ると
「やっぱり見られるのが好きなんだな」と不機嫌そうにいいました。
するとそのまま急に私の手をひくと外に連れ出して、今度は車に乗せてコンビニの駐車場でとまって
「ビールを買ってきて」と言いました。私はノーパンです。
けれども今度は階段もなかったので、絶対にみえないようにしてビールを買ってきました。
すると夫は今度は車の中でスカートを脱がせました。そしてそのまま家に帰ると私の足を持って開いて
「こんなに濡れてるじゃないか。やっぱり見られたいんだろ」と言いました。
その日はまたその場でセックスしました。その後私を見せたがるのはどんどんエスカレートしました。
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[ 2015年11月27日 09:43 ]
カテゴリ:小説 |
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