2ntブログ

女の子のエッチな体験談/小説ブログ

エッチな小説/体験談まとめブログ
女の子のエッチな体験談/小説ブログ TOP  >  スポンサー広告 >  小説 >  性欲の強い女性がオナニーで欲求不満を解消していたエッチ体験談

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

性欲の強い女性がオナニーで欲求不満を解消していたエッチ体験談

性欲の強い女性がオナニーで欲求不満を解消していたエッチ体験談

女のくせに性欲が強すぎるらしい私は、普段はオナニーで欲求不満を解消していた。

バイブも何本か持っていたし、オナニー用にコンドームやローションを買うのも、通販だったので、特に恥ずかしい思いをすることもない。

一人暮らしだったから、もやっとしたら、オナニーして、そのまま、眠りについていた。

さわやかな朝に、オナニーの残骸であるバイブやコンドームを片付けるのは、微妙な気分になったけど、オナニーでイった後は、すぐに眠くなるので、片付ける気力がない。

バイブでオナニーしていると、あまり欲求不満にはならないけど、それでも、たまに本物のち○ぽがほしくなることがあって、そんなときには、出会い系サイトを使っていた。

なるべくマジメそうで、すぐ会えそうで、でも居住区が近すぎない成人男性。

ちょっとち○ぽを借りるだけだから、そんなにルックスにはこだわらない。

童貞じゃなければいいや、くらいに思っていた。

生身の男性のち○ぽを使ったオナニーみたいなセックスは、バイブとは比べ物にならないくらい気持ちいい。

例え、相手がすぐにイってしまうような早漏でも、おま○こにち○ぽが入ったときの感触はやっぱり気持ちがいい。

バイブにはない弾力と温かさがある。

仕事が面白くて恋人なんかつくる気がなかった私は、オナニーの代わりになってくれるような男性とのセックスで、それなりに満足していた。

彼に出会うまでは。

彼は冴えない感じのおじさんで、私は全く期待してなかった。

よほどヤバそうな男でない限り、セックスすることにしてたから、いつも通りラブホテルに行って、セックスして、バイバイしようと思っていた。

一度、セックスした相手とは、なぜか二度と会う気になれなかった。

それほどしっくりくる相手がいなかったのもあるし、何度も会って、深く関わられるのがイヤだったのかもしれない。

彼と抱き合ったとき、なんとなく、彼の肌が気持ちいいような気がした。

ちょっとしっとりとしていて、温かくて、すべすべで・・・。

体重をかけられないのに、体が密着してて、すごくふれあっている感じがして、彼の大きな手でさわられるのも、なんだか安心した。

おっぱいをもまれても、乳首をこねられても、全然、痛くなくて、ちょっと物足りないくらいの刺激がとても心地いい。

足の指をしゃぶられて、内ももを舐められて、足を大きく開かれたときには待ちきれないおま○こがよだれをたらしまくってた。

「よくオナニーするのかな?」

じっとおま○こをみつめられて、さらに恥ずかしい質問をされて、私は焦った。

「どうして?」

「クリ○リスがおいしそうに膨らんでいるから。」

舌先でべろりとクリ○リスを舐めあげられて、私はあえぎ声をあげた。

「自分でクリ○リスをいじって、オナニーで慰めているんだろ?」

ちゅぶっと唇がクリ○リスをついばむようにした。

ちろちろと舌先がクリ○リスを集中的に責めてきて、イきそうになってしまう。

「おま○この中にも、指やバイブを入れてるのかな?」

細くてしなやかな指がするりとおま○この中に入ってきた。

爪の先で軽くひっかくようにクリ○リスをこすられながら、おま○この中を指でさぐられて、私は気持ちよくなってきた。

「お返事しないと、止めちゃうよ?」

私を気持ちよくしていた指がぴたりと止まったので、私は正直に告白するしかなくなった。

「オナニーしてますぅ・・・指でクリ○リスをいじって、バイブでおま○こをずぼずぼするの・・・ねえ、指、動かしてぇ・・・。」

私がねだると、彼の指はまた動きだした。

ゆっくりとしていてやさしい動きなのに、おま○こがぞくぞくするほど気持ちよくなってくる。

クリ○リスがじんじんしてきて、イく・・・と思った瞬間、指が離れてしまった。

「いつもオナニーしてるみたいに、自分でクリ○リスいじってごらん。」

人前でオナニーなんてしたことなかったけど、指が勝手にクリ○リスをさわってた。

おま○こに入っている指が二本に増やされて、とってもイイ。

ちょっとクリ○リスをいじるだけで、カンタンにイけそう。

私はおま○この中の彼の指を締め付けながら、自分でクリ○リスをいじって、イってしまった。

「黙ってイっちゃダメだろ?オナニーじゃなくて、セックスしてるんだからね。」

ちゅうっと乳首を吸われて、ますますおま○こがひくひくと指を締め付けた。

「もうほしい・・・おま○こにち○ぽ、ほしいよ・・・。」

私がねだると、彼はち○ぽにコンドームをつけて、ごろりと寝そべった。

「騎乗位で、自分でち○ぽをおま○こに入れてごらん。」

そそり勃っているち○ぽを自分からおま○この中に咥え込んで、私は腰を振った。

硬くて・・・太くて・・・熱くて・・・気持ちいい・・・。

夢中で腰を振って、快楽を追っていたら、彼が下からずんずんと突き上げてきて、私はへたりと彼に抱きついてしまった。

第一印象からは想像もつかないくらい、力強く突き上げられて、私は二回もイってしまった。

彼とのセックスは、オナニー以上に気持ちよかったので、それからもセフレとして会うようになった。

バイブを使ったり、ローションプレイを愉しんだり、いろんなセックスをしてたんだけど、急に連絡がとれなくなってしまった。

オナニーしてると、今でもたまに彼のことを思い出してしまう。
関連記事
[ 2015年10月24日 16:40 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)