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介抱した水着の女子大生に欲情したエロ話

介抱した水着女子大生に欲情したエロ

今年の夏、サークルの合宿の自由時間に
合宿所の近くにある浜辺でバーベキューしてた時のこと。

女子も水着着たままでバーベキューしてたから、
それだけでも興奮だったのだが、
余りの暑さで簡易テントで休む女子が続出。

少し残念に思っていたら、
サークルのリーダーから介抱係を任された。

持参してきたクーラーボックスからスポーツドリンクと保冷剤やら
ビニール袋に氷を入れたのをテントの中の女子に配っていったんだけど、
中には意識は有るのだがぐったりしている子がいて、
悪化しないようにすぐに合宿所へ車で連れに帰った。

合宿所の涼しい部屋に布団を敷いてその子を寝かせると、
浜辺のグループ達と携帯で連絡を入れた。

テントから車に乗せるまでと合宿所へ着いてから部屋までの間は
水着のまま背負ったので、背中のおっぱいの感触がまだほのかに残っていた。

部屋に二人きりのまま、
女子の額と脇と脚の付け根に濡れタオルを挟んだ女子はずっと俺を見ている。

不謹慎だが俺はこの時、勃起していた。

少し経って俺は新しい濡れタオルを持ってくると言って、
部屋を出てすぐオナニーしてしまった。

濡れタオルを交換、その後も浜辺と連絡を繰り返していると、
だいぶ状態が良くなってきたらしい。

バーベキュー組も帰ってきた頃には
お腹が空いたといって食欲もある感じ。

その後は同じ部屋の女子に任せたが、
翌日以降元気な姿で合宿の活動を再開していた。

合宿の最終日の解散式の後、
その子に呼び出されて告白された。

介抱してくれたことがすごく嬉しかったらしい。
あの時、隠れてオナニーしたことは黙っておくことにしとこう。
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[ 2015年10月18日 16:39 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)