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通勤電車で痴漢に逝かされる熟女のエッチ体験談

通勤電車痴漢逝かされる熟女エッチ体験談

最近、私は痴漢に会いました。

47歳になり、世に言うおばちゃんです。

子供も自立し、今は夫と2人で暮らしていました。

暇になった私は長年の専業主婦を卒業!働きに出る事にしたんです。

毎日家でボ~っとする日々に嫌気がさしたからです。

以前、友人から誘われていた仕事があったので、電話を掛けてみると、即OK。

ちょっとしたセールスみたいですが、バイト感覚でいいからと言われ気楽に働く事にしました。

電車で3駅、駅近くの会社で社長は感じが良く、社員は皆女性です。

数日間は見習いと言う事で、先輩社員(30歳)と一緒に外回りです。

彼女は、とても親切に教えてくれました。そして「遠藤さん(私)、スーツだけどもっと若々しい方がいいですよ」と

言うのです。セールスは、見た目が大事だと言うので先輩社員に選んでもらう事にしました。

彼女が選んだスーツは紺色の凄く短いタイトスカートに薄手のシャツでした。

「こんなおばさんには若すぎない?」

「全然若く見えますよ!遠藤さんスタイルもいいから大丈夫」

何だか騙された様な気がしましたが、折角なので買う事にしました。




夫には「その年で、ちょっと大丈夫か?」と言われましたが、とりあえず着る事にしたんです。

翌日、真新しいスーツに着替え駅に向かいました。

混み合う中、いつもの車両に入るとギュギュ押されます。

毎日こんな事の繰り返しに体も慣れました。(初めは、凄く抵抗があったんですが)

電車が走り始めて間もなく、いつもと何かが違う事に気づいたんです。

初めはバックかな?と思ったんですが、明らかに誰かの体の一部がお尻の辺りに当たっているんです。

その接触は、やがて動きだし明らかに揉んでいる様でした。

「えっ痴漢?」そう思うと怖くなりました。

体を動かす事もままならない状態で、手の動きは激しくなりやがてスカートの裾の中へ入って来ました。

「駄目!」そう思っても声に出せません。

彼は、私のスカートに中でお尻から陰部へスリスリを繰り返し、やがてパンストとパンティの中へ指を這わせました。

「こんな所で、何て大胆なの?」早く駅に付く事を祈りつつ、痴漢の手を受け入れてしまいました。

片手にバック、もう片方は手すりにあるので、手を払いのける事も出来ません。

ズルズルとパンストとパンティが下に降ろされ生尻が出ると同時に痴漢の指がマ○コに入れられました。

「いや!もう許して」そう心で叫んでいましたが、アソコはすっかり濡れていたんです。

恥ずかしさでいっぱいでした。痴漢はそんな私を見透かしたように、指を激しく動かしクリ○リスと刺激させました。

長い間、夫との性行為もご無沙汰だった私は、久々に女を感じたんです。

駅に付くと、痴漢は指を抜きました。しかし、後ろから体を押し付けて来るので、身動きは取れません。

やがて電車は走り出すと、痴漢の指がまた侵入して来たんです。

年甲斐も無く、痴漢に感じてしまった私は、遂に痴漢に胸までも揉まれ抱かれるような格好で

片手は胸を揉み、片手は前からマ○コを刺激していました。

数分で、私は痴漢の手によって逝かされていました。

膝がガクガクなり力が抜けて行きます。痴漢は私が逝った事を知ると、「エッチだね奥さん」と耳元で囁いたんです。

恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。

もう直ぐ、会社のある駅と言う時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。

多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか?顔すら確認出来ませんでした。

トイレで、息を整え濡れたマ○コを拭き、会社へ向かったんです。

もちろん誰にも言えません!こんなおばさんが痴漢に会った何て言っても馬鹿にされるだけでしょう!

電車通勤2ヵ月も過ぎた今日何故痴漢は私を・・・。やっぱり短いスカートが誘ったんでしょうか?

数日間、私は違う車両に乗りました。でも、変な話この年でも男性の標的に成った事に嬉しさもありました。

そして、もう一度試してみたかったんです。

その日、私は痴漢にあった車両に乗っていました。痴漢は私を待っていたんです。

乗って間もなく後ろから押される感覚、やがて手がお尻に触れ、中に侵入して来たんです。

期待していたと言うのが本心でしょう?この車両に乗ると決めた瞬間から、私のマ○コは疼いていたんですから。

痴漢にされるがまま、私は足を開き彼の指を受け入れました。既にパンストまで濡れる位、ダラダラでした。

痴漢は悦ぶ様にマ○コに指を出し入れし私の下半身を弄んだんです。

数十分と言う短い時間ですが、私は痴漢に快楽を味わされ1人の女に戻っていました。

そして、相手がどんな人なのか知りたくなったんです。

恐る恐る振り向くと、20代前半でしょうか?大学生にも見えるイケメンです。

驚きました。と同時に私もまだまだいけるんだと嬉しくなりました。

彼は、私が振り向いた事に気づき顔を背けました。

このまま、電車が止まってもいい!こんな若い彼に私は今、逝かされようとしているんですから・・・。恥ずかしい話ですが、私は毎日痴漢に体を許しています。

そして、痴漢の為に新しいスーツも2着買いました。もちろんミニスカートに胸元が開いたブラウス!

何時しか、パンストも太腿から下のタイプにし、ノーパン出勤です。(駅のトイレで履いています)

夫は知りません。私が痴漢に会っている事を・・・。熟女のみなさん、まだまだ人生捨てたもんじゃないですよ。
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[ 2015年07月26日 15:58 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)