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隣の巨乳女子のブラジャーでオナっていた変態男のオナニー体験談

巨乳女子ブラジャーでオナっていた変態男のオナニー体験談

約4年前に住んでいたアパートで、ある日僕の部屋のに引っ越してきた巨乳娘。

その人には、今までの人生で1番オナニーのお世話になったと思う。

住んでいたアパートはL字型で、僕とその巨乳娘は1階の中心部分の同士。

カーテンさえ開けていれば常に斜め45度の角度で部屋の中が覗けてしまう環境でした。

で、その引っ越してきた巨乳なんですが、あまりの警戒心の無さにビックリしました。

夜中に下着をベランダに干しっぱなしなんて当たり前。

夜は、ベランダの出窓のカーテンこそ閉めているものの、にある小窓(ここからの侵入は出来ない)は嵐でもない限り常に開いている状態でした。

たまに玄関先でばったり会えば笑顔で挨拶なんてしてくる始末。

こっちも愛想良くちょっとした世間話なんてしちゃうもんだから、まさか今自分が着けているブラジャーのカップの中が僕のザーメンまみれだなんて夢にも思わなかったでしょうね。

そうなんです。

僕はかなりの頻度でこの巨乳娘のブラジャーオナニーに使わせてもらってました。

夜な夜な寝静まった頃に、僕はその子のベランダに侵入し、無防備に夜風に揺れている洗濯物の中にあるカラフルなブラジャーを借りては自分の部屋に持ち帰り、今にもはちきれんばかりにパンパンになったチ○ポをカップの内側のパットを入れる部分に挿入し、熱いザーメンを放出しては元通りにする。

少なくとも毎週2回はこうして楽しむ日々が半年は続きました。

ぶっかけた事がないブラジャーなんて見当たらないぐらいでした。

1枚も盗まずにちゃんと元通りにし続けた事が警戒心の薄さをキープするためのコツだと思ってます。

……嘘です。

お気に入りを1枚だけ盗みました。

その他にも、昼間に洗濯物を干している姿を僕の部屋からカーテン越しにこっそり覗きながら生オカズにしてシコったり、お風呂上がりの素っ裸をベランダ横の小窓から覗きながらシコったりしました。

中でも、セフレだか彼氏かは知らないが、とにかく部屋に男を連れ込んだ時は必ずSEXするので、生々しい喘ぎ声を聴きながらベランダでオナニーなんて最高に興奮しましたね。

思い出しながら書いてたらムラムラしてきたので盗んだブラジャーにぶっかけてきます。
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[ 2015年07月22日 12:58 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)