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息子の友達に淫らな姿を見られオナニーをする変態人妻のエッチ体験談

息子友達淫らな姿を見られオナニーをする変態人妻エッチ体験談

私には5歳になる息子がいます。

ある日、息子を連れて近くの公園に遊びに出掛けた時でした。

息子と同じくらいの男の子2人が近づいてきて、

「一緒に遊ばない?」

と声を掛けて来たんです。

息子

「いいよ。何する?」

とすんなり溶け込み、一緒に遊び始めました。

辺りを見渡したんですが、彼らの母親が見当たりません。

「僕達、お母さんと一緒じゃないの?」

「うん!家近いから、いつも1人で来てるんだ」

「そうなの?」

やがて、砂遊びを始めた3人だったんですが、1人が

「お姉さんも一緒に遊ぼうよ」

と言うので、一緒に遊ぶ事にしたんです。

まぁ子供の遊びですから、砂の山を作ったり穴を掘ったりしていたんです。

そんな最中、私は男の子の視線に気づいたんです。

2人は明らかに私の股間を見ていました。

しゃがみ込んだ時は胸の辺り・・・その日、私はスカートでしゃがみ込んでいたので、正面に居る男の子にはパンティが見えていたと思います。

上も首元の開いたシャツを着ていたので、しゃがみ込むと胸が見えると思います。

初めは、まさか!と思っていましたが、彼らの視線は間違いなく私の身体を見ていました。

そこでワザと体勢を変え、彼らの位置から見えない所に移ると、男の子も動き、私の正面に場所を移し、またジロジロ見るんです。

間違いないと思いました。

相手は子供と思っていても、あまりに直視され続けると意識してしまい、大人げなくアソコが反応し、濡れだすのが分かったんです。

辺りを確認し、ドキドキしながら私は股を大きく開き、彼らに見せてあげたんです。

数十秒だっと思うんですが、長い時間に感じドンドン汁を溢れさせていたんです。

やがて、私は砂の山に穴を掘り始め、四つん這いの姿でお尻を高く上げました。

男の子は私の後ろに移動し、お尻の直ぐ後ろで見始めていました。

もう心臓がバクバクし、今まで味わった事の無い興奮状態に、私は意識朦朧と片手をスカートに向かわせ、お尻をかくフリをして捲り上げたんです。

肌の感覚からお尻が露出したのは間違いありません。

後ろから感じる視線に酔いしれていました。

大人の男性なら、こんな姿を曝け出した時点でバックから襲われる事でしょう。

彼らはまだ子供、決してそんな事が起きる筈も無かったんです。

そう思いながらも、触れて欲しい!指でもいいから入れて欲しいと願う気持ちもあったのは間違いありませんでした。

その日はそれ以上の事も無く子供達と別れたんです。

翌日、子供が

「また公園に行きたい」

と言うので、一緒に行く事にしたんです。

昨日の事を思い出し、何だか期待する私は丈が短いワンピース(前開きファスナータイプ)に透け透けの下着(下はTバック)を着て出かけたんです。

公園に着き、辺りを見渡しても誰も居ません。

残念な気持ちの中、子供と一緒に砂場の方へ向かったんです。

バケツとシャベルも用意してきたので、子供と一緒に砂遊びを始めました。

そんな時です。

「あっ、こっちこっち!」

息子が手を振りながら誰かを招いているんです。

後ろを振り向くと、昨日の男の子2人がニコニコと近づいて来ていました。

「よぉ~今日も来てくれたんだ」

「うん!バケツも持って来たよ」

嬉しそうに答える息子が、相手の男の子にシャベルを渡し、

「使っていいよ」

と言っていました。


「お姉さんも一緒に遊んでくれるよね?」

「いいわよ」

そう言うと男の子も嬉しそうな顔で、山から作ろうって砂をかき集めていました。

やがて男の子達は、私の身体をチラチラ見始めると私の真向かいに移動したんです。

またドキドキし始める私は、彼らに痴漢でもされている感覚に襲われ、やがて大量の汁を溢れさせていたんです。

「もう、暑いわね!」

そう言いながら、私はワンピースの前空きファスナーを胸の谷間が分かる位まで下に降ろし、男達に見える様にしたんです。

男の子は胸を直視していました。

今度は、四つん這いになり、またお尻の方から男の子に見せてあげたんです。

今日の服装は丈が短く、しゃがみ込んだだけでお尻が見えていると思うます。

しかもTバックがお尻に食い込んで、アソコは半分位は見えていると思われたんです。

もう、異常な興奮に汁が溢れ捲り太股を伝って流れるのが分かりました。

"もう指でも何でも入れて・・・中を掻き混ぜて~"って心の中で叫んでいました。

まぁ、そんな事が起きる筈もありません。

もう我慢出来ない私は、近くのトイレに走り込みパンティを横にズラすと一気に指を押し込みオナニーをしたんです。

"ハァハァ・・・入れて・舐めて・・・あぁぁぁ逝くぅ~"

服装を直し息を整えながら

"相手は子供よ!駄目!感じる相手では無いわ"

そう言いかけながらトイレのドアを開けると

「お姉さん大丈夫?苦しそうな声出してたけど」

と、1人の男の子が立っていたんです。

「ん、大丈夫よ!」

「そう!じゃ良かった」

興奮が冷めない私は思わず変な事を口走ってしまったんです。

「ねぇ僕、触ってみたくない?」

「えぇ??ん~」

「ずっと見てたでしょ?」

「ん~」

彼の手を引きトイレの中に入ると

「内緒ね」

と言ってファスナーを全て開き、前を全て解放しました。

男の子は驚いた表情でしたが、興味深々に手を胸に当てて来たんです。

ブラを外すと彼の顔を胸の谷間に押し付けました。

そして、パンティを脱ぎマ○コを見せてあげたんです。

良心と悪心が葛藤する中、

「触りたい時、触っていいからね。お姉さん怒らないから」

と言い、下着を脱いだままファスナーを上げ、一緒にトイレを出たんです。

その後、砂場に1時間位いたんですが、男の子は触れて来る事はありませんでした。

しかし、私のアソコは大洪水の1時間だったんです。

男の子2人は、生のマ○コやお尻の穴を真近で見ていましたし、生乳もガン見していたのは間違いありません。

家に帰って寝室でオナニーをした事は言うまでもありませんが、彼らの視線にドンドン淫乱になる自分が怖いと思うんです。

そう思いながら、今度男の子達が家に遊びに来る予定なんです。
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[ 2015年07月22日 11:29 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)