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飲み会後に会社の上司と激しいエッチをする三十路人妻の不倫体験談/小説/話

飲み会後に会社上司激しいエッチをする三十路人妻不倫体験談/小説/

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34歳の人妻です。
去年の会社の忘年会の時のです。
うちの会社は男子社員が少なく、ほとんどが主婦パートやアルバイトで、宴会等になると酔いも手伝って大抵はかなり生々しいエッチになってしまいます。
この日も例外なく、旦那が最近全然(起たなくて)ダメで…とか、彼氏の友達とエッチしちゃった事あって…とか…とにかくおばさん含めて女ばかりの猥談で盛り上がってしまいます。 もちろん、私も色々しますが。 実は私と上司の中の一人の男性(仮にSさん)とは、以前から肉体関係にあって…旦那とのエッチのとかをしながら、視線の先にいるSさんを意識して見てしまいます。 一次会が終わり、二次会に行く人と帰る人に分かれてかたまっていると、Sさんが
「A子ちゃんとB子さん(私より年上のパートさん)は同じ方向だろ…俺酒飲んでないから、車で送ってあげるよ…」
そう言って、車で送ってもらう事に。かなり酔っていたB子さんを先に送り届け、車を出してしばらくすると、Sさんの手が私の太ももに… 運転しながら、器用にスカートの中に入り込んできて、ストッキングの上から内ももに…
久しぶりのSさんのゴツゴツとした手に私はゆっくり脚を開いてしまいました。 Sさんの指が私の股間をまさぐり、敏感な部分を探るように動いてきます。私も腰を動かして…敏感な部分に…

「あっ…」
私が小さく声をあげるとSさんは小さく声を出して含み笑いをして更に…。
Sさんは特に何も言わずに、車はホテルに入っていき、駐車場に止まるとSさんが唇を合わせてきました。唇を開くと舌が入ってきて、ネットリとしたキス…指はストッキングの上から内もも…そしてアソコへ。 クリの辺りを上下に動かしてきます。
「行こうか…」
Sさんの言葉に私は黙って頷き車を降りてホテルの部屋に入りました。

ホテルの部屋に入ると、後ろから抱き締められて、再び手がスカートの中に入りアソコへ…上着の裾から手を入れられてブラの上から胸を揉まれ…
「あっ…Sさん…シャワーだけでも…」

「ダメだよ…久しぶりのA子の体をしっかりチェックしてからだ…」
Sさんは少し荒々しくストッキングを脱がして手をショーツの中に…いきなりク○トリスを探り当てられて、こすり上げて更に下に…そして、指が私の中に…
「んっ…やっ…あぁ…」
奥まで指を入れられて内側をゆっくりとこすり上げられると、立っているのがつらいくらいに感じてしまいました。
「もうこんなに濡らして…」
Sさんは更に激しく動かしながら、私の顔を向かせてキスをしてきました。
舌を絡ませ、お互いの唾液が絡み合いながら指で責められ、私はその場に手を付き、四つん這いに…。 ショーツから抜け出たSさんの手がスカートをまくり上げてショーツを脱がして、後ろから再び指がアソコの中に入り、いやらしい音を立てながら激しく動かしてきます。
「あぁっ…ダメ…いきなりそんなに…」 私のアソコからグチュグチュといやらしい音が部屋中に響いて聞こえるくらいに濡れていました。
不意にSさんの指がアソコから抜け出て行くと、少し間があったあと再び指入ってすぐ抜けていきました…そして、違う感触がアソコに…。 「入れるよ…」
私が、えっ…と言うのと同じくらいに、アソコの中に固くなったモノが入って来ました。
「んっ…ハァッ…」
旦那と違うものが、ゆっくり…奥目掛けて入ってきます。
「A子…久しぶりの俺のはどうだ?」
「あっ…凄い…久しぶり…だけど、凄く固くて…」
「今までの間に旦那以外とはしてないのか?」
「あっんっ…旦那とだってそんなにしてないのに…他のだなんて…」
「本当に…そうかな?」
Sさんが腰を掴んで、グッと奥まで押し込んできます。

服を着たまま後ろからSさんにされて、いつもよりも興奮してしまいました。
服を脱がされながら、入れる時は強く…抜くときはゆっくりと…私はスカートだけで、Sさんはいつの間にか全て脱いでいました。
Sさんは一度私から離れると、私を立たせてスカートを脱がすと、しゃがみ込み、私の片足を自分肩に掛けてアソコを舌で責め始めました。 「んぅっ…あっ…」
「いやらしい臭いさせてるぞ…こんなに濡らして…ク○トリスだってこんなに固くして…」
Sさんは口を開いてク○トリスを口で軽く挟むようにして、舌を細かく動かしてきます。
「あぁっ…それ…ダメっ…」
私の両足を腕で押さえつけて、執拗にク○トリスを責めてきます。
「ダメっ…それは…本当に…いっちゃうから…」
あと少しでいきそうな時…Sさんがアソコから離れてしまいました。
「今日は簡単にいかせてあげないからな…」
私はいきそうだった体をひくつかせてその場に座り込むと、Sさんが私の顔の前に仁王立ちして立っていました。さっきまで私の中に入っていたのが目の前に…私は躊躇なく口に含みフェラを始めました。私のいやらしい液体のついたものをフェラしてる自分に更に興奮してしまいました。
口に溢れ出る唾液を溜めていやらしい音を立てながら、フェラを続け、自分のク○トリスをこすり上げていました。
すると…Sさんが私の口から離れて、私を立たせると、一緒にベッドへ…
私はベッドに寝て脚を開くと、Sさんがその間に入ってきます…旦那より年上なのに、旦那よりも立派に上を向いているものが…
Sさんが私の体に覆い被さって、
「欲しいのか…?」
「うん…」
「どこに欲しいんだ?」
「前にも同じ事いったよ…」
「そうだったか?」
Sさんが手で固くなっているものを私のアソコにあてがうと、ゆっくり体を合わせてきました。
「あっ…んぅっ」
ぴったりとお互いの体が重なると、キスをして
「Sさん…お帰りなさい…」
「それ…何か凄くいやらしいな…(笑)」

それからは、Sさんがいくまで、体位を変えながら、激しくお互いの体を感じ合いました。

会社の飲み会やイベントの時は、必ず…
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[ 2017年02月27日 09:30 ] カテゴリ:小説 | TB(-) | CM(-)